SSブログ

●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、「ものごとの本質」が分かっているか否か~あるいは誹謗中傷をやる手合い。 [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。




うたちゃん(母)が冠動脈バイパス術を受けてから4年過ぎ、この10月で退院後4年となる。
無数のリスクがあるのは理解しながらも、うたちゃんにはできる限り元気で毎日を愉しみつつ、できる限り長生きをしてほしいと、これこそわたしの望みです。

ブログってまがりなりにも不特定の人様に来てもらうものだから、通常わたしの中で(今書くべきもの、そうでないもの)を取捨選択しています。
当然ですよね。
で、否定的なことはできるだけ書かないようにしているし、愚痴、泣き言は絶対書きません。
これはブログだけでなく、わたし普段も愚痴、泣き言は絶対言いません。
で、書き方として例えば「望」の方を強調することが主になったりするけれど、文脈の意図を読み取れない「うましか」がいかにもわたしが「否定的な要素」を知らずに書いていると勘違いして愚劣な言葉をかけてきたこともあったなあ。
そういう手合いはもうどうしようもなく頭悪くて低劣な人間で相手にする価値もないけれど、要するにわたしは、
「すべて分かった上で書いている」
のですよ。
もちろんわたしも知らないこといくらでもありますが、そういう「知識」の問題ではなく、「ものごとの本質」ですね、
それは分かって書いている、ということです。

まあネット上の誹謗中傷はずっと前から問題になっているけれど、とにかく誹謗中傷書く連中って、
「暇過ぎ」ますね。
余程暇が無けりゃあ誹謗中傷書けないし、書こうという気にもならないでしょう。
そして誰しも「嫌いな人間(あるいは企業団体など)」あるでしょうが、そうした対象への誹謗中傷など普通は書き込んだりしない。
誹謗中傷を平気でやる人間は、その時点で「あっちの世界」へ行っていると言えます。

・・・

『アデルの恋の物語』の名台詞

「若い娘が海を越え、旧世界から新世界へ行く冒険、私はそれをする」



『バベットの晩餐会』の名台詞

「芸術家は貧しくならないんです」



眠狂四郎(市川雷蔵)の名台詞

「それはそれ 恋は恋」



山田姉妹のYouTubeチャンネルです。
 ↓
https://www.youtube.com/channel/UCG5-W9juoM5xsObCU_M3GNg

山田姉妹のツイッターです。
 ↓
https://twitter.com/Karei1224

山田姉妹 彩の国さいたま童謡コンサート2021
https://www.youtube.com/watch?v=REIcxJXtJys

nice!(16)  コメント(4)