SSブログ

2010年10月10日 経験不足の男と経験豊富な女の会話 [高貴な感覚 エロティシズム]

男A「・・・・・・・」
女B「・・・」
男A「・・・・・・・・・・・・・・・」
女B「・・・」
男A「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
女B「・・」
男A「ん・・」
女B「・・」

男A「どう?」
女B「うん、・・・・・まあ」

nice!(31)  コメント(8)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

愛の思索、その言葉 2010年11月10日 [愛の景色]

シンプルな事実。
あの人の声がぼくの心と細胞を元気づけることに関して。
タグ:言葉 アート
nice!(32)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

● ルコ美醜悪学 原則 32 [ルコ美醜悪学]

時に「愚痴」を言うことは精神衛生上好ましい影響をもたらすことは分からなくもないけれど、「愚痴」の習慣化はいただけないし、「愚痴」を常にいうような人はかなり見苦しく映っていることを自覚した方がいい。

nice!(31)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

「パーフェクト・リポート」、「Q10」、「流れ星」視聴率。戸田恵梨香「spec」第5話に大森南朋。吉高由里子「きみの友だち」。 [吉高由里子]

ここ数日のテレビドラマ視聴率を振り返ってみると、「パーフェクト・リポート」第4話9.7%、「Q10」第4話11.2%。
今週の「流れ星」は視聴率15.0%だったが、橋田ドラマの後に観るとどことなくおもしろく感じた。(笑)
それはさておき、「流れ星」だけではないけれど、医者役が登場するテレビドラマでけっこう気になることがいろいろある。
吉高由里子の「美丘」もそうだったけれど、まるで「他に患者がいないような」雰囲気ムンムンなことが多いのだ。
「2時間待ちで5分間診療」などということが問題とされている今の日本で、えらく暇な医者がいるんだなあ・・という感じである。
しかも「流れ星」では医者役の松田翔太が自分から竹野内豊を訪問するわ、北乃きいを車へ乗せてドライブ(?)するわ、もうたいへん(笑)である。
そもそも松田翔太に「医者役」というのがかなり無理のある話だ。

今週の戸田恵梨香、加瀬亮「spec」に大森南朋が出ている。
これはますます楽しみ。
大森南朋は吉高由里子と映画で接点もある。
廣木隆一監督の「きみの友だち」だ。
これはなかなかいい作品なので、未見の方はぜひ。
nice!(15)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

パリ・オペラ座バレエ団のエトワール「ヌレエフ世代」と「現在」 [愛とバレエ]

パリ・オペラ座バレエ団の「ヌレエフ世代」と称されるエトワールには、マニュエル・ルグリ、エリザベット・プラテル、ローラン・イレール、モニク・ルディエール、イザベル・ゲランらがいる。
これはバレエファンの間で「錚々たる」とか「綺羅星のごとき」とか表現されるメンバーで、確かにその通りのメンバーなのである。
反面「それに比べたら今のパリオペ(パリ・オペラ座)のエトワールたちは・・」と続くことはどうかと思うのだけれど、実際その通りであるという部分もなくはない。
けれど現在のパリ・オペ エトワールたちが決してダメなわけではない。
それどころか今年3月、パリ・オペラ座バレエ団日本公演「ジゼル」を観たときは「最高」だと思った、「これ以上の存在は今の世界にない」と思った。
パリ・オペラ座バレエ団は今でも最高の存在だ。それに変わりはない。
しかし確かに、「ヌレエフ世代」と「現在」の間に違いがなくはないのである。
nice!(18)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

素敵なバカ、衝撃の音楽遍歴!わたしは「XXX・XXX」のファンだった!! [音楽]

へへへ(←なにがだ!笑)

先だってオリビア・ニュートン・ジョンに関して書いたけれど、他にもいろいろ好きだった女性ヴォーカルがいた。
日本人のシンガーはどうも声が気に入らないことが多く、今現在でも「このヴォーカルが好き!」と熱を入れるような人物は男女を問わずいない。
例えば男性ヴォーカルだと、ジミ・ヘンドリックスやロバート・プラントの声が好きなのだが、日本人じゃなかなか難しいところだ。
全盛期のロバート・プラントは頭のてっぺんから抜けるような「ハイトーン」のヴォーカルがトレードマークだったが、実は低音部がとても魅力的だったと思う。

で、ふと思い出したのだが、そしてけっこう赤面ものなのだけれど、わたしは「デビー・ブーン」のファンだったことがある。(知ってる人は爆笑!)
いや~~~(などと書きながら、つづく)

nice!(21)  コメント(10)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート