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「第5回ポプラ社小説大賞」受賞、水嶋ヒロ、賞金2000万円辞退にビックリ! [メディア論]

水嶋ヒロ。
いい子、あるいは本当に「いい人」なのか?
そんなことは、わたしは知らない。
それにしてもやたらと「いい人」風に振舞うのは確かだ。
「第5回ポプラ社小説大賞」受賞の小説は、読んでないのでコメントのしようもない。
驚愕すべきは賞金の2000万円をあっさり辞退したこと。
お金持ちは違います!
さらに確執が伝えられていた元の事務所との関係も「良好」と語る。

水嶋ヒロ。
いい子、あるいは本当に「いい人」なのか?
そんなことは、わたしは知らない。
けれど小説家は、もっと「ワルい子」でもいいのでは?

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● ルコ美醜悪学 原則 27 [ルコ美醜悪学]

敢えて困難な道を選ぶ。美しく生きるための一つのスタイル。
ただ、すべての場合にこのスタイルを当てはめるわけにはいかない。
困難でない道を選ぶ方がいい場合も当然ありえる。
どのような判断を下すか。
人生の中で常に問われるテーマだ。
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数秘術と11月1日1時への想い。 [生と死のためのアート]

数秘術、カバラ、ゲマトリア・・・。
「数字」の魔術的な世界に関しては古代から研究されてきた、「数字」の美しさに関しても。
けれどもぼくは、その世界観にワクワクはするけれど、数秘術、カバラ、ゲマトリアなどで示されたものをそのまま信じるほどシンプルな人間ではないし、そうしたものをかじって「ちょっとした占い」に使ってみたりするという傾向はまったく好きではない。
そんなぼくでも11月1日1時にはけっこう嬉しくなった。
しかも月曜日だ。
11月1日1時に11月1日1時の曇った夜の空を眺めながら、1時1分111111111111111・・秒の世界について思いを馳せてもみた。


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「ギルティ」第3話、「黄金の豚」第2話、「医龍3」第3話、「spec」第4話、「獣医ドリトル」第3話、「パーフェクト・リポート」第3話、「Q10」第3話視聴率はどうだ?「GANTZ」予告編の吉高由里子。 [吉高由里子]

さて最近の視聴率を振り返ってみよう。
「ギルティ」第3話10.8%、「黄金の豚」第2話14.2%、「医龍3」第3話12.5%、「spec」第4話11.6%、「獣医ドリトル」第3話14.2%、「パーフェクト・リポート」第3話7.6%といったところだ。
「ギルティ」が第1話から順調に(笑)下がっているのがやや目を引く。
ま、とりたててどうこう言うようなところはない。
あ、それと「Q10」の第3話視聴率が10.7%なのだけれど、その第3話、辛気臭い展開にある意味驚いた。
今人気絶頂の佐藤健を主演させておきながら出番がやや少なく、しかもぞろぞろ脇役が出てきて散漫な印象に。
民放のテレビドラマは主演を中心に、シンプルな話で楽しませてくれればいいのだけれど。

「GANTZ」予告編の吉高由里子。
逃げ惑い、手を伸ばす吉高由里子。

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愛の思索、その言葉 2010年11月2日 [愛の景色]

愛であれば堅牢なものだろう。
恋はおそらく壊れやすく、壊れやすいものならではの美しさを観察することができる。


タグ: 言葉 アート
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ピアノの音、ミリアム・ウルド-ブラム Myriam Ould-Braham、アンナ・ニクーリナAnna Nikulina [愛とバレエ]

ピアノの音が好きだ。
広い部屋に響くピアノの音が好きだ。
広い部屋に響くピアノの音の中で一人バーレッスンをするバレリーナのストイックかつ耽美なイメージが好きだ。
もしそのバレリーナがミリアム・ウルド-ブラム Myriam Ould-Brahamかアンナ・ニクーリナAnna Nikulinaであったとするならば、それは「好き」などという言葉ではもはや語ることができない。

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クリスマスと幸福とため息 [生と死のためのアート]

クリスマスが近い。
なぜか「幸福」という言葉が心に浮かぶ。
「幸福」か・・・。
とため息をつく。

そう、ちょっとしたため息を。
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