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もう始まっています! [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。


▲感覚・感性・知性・理性を中心に鍛錬します。


有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。



●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。 まず、 1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。 2どんなに忙しくても参加できる。 3老若男女、どなたでも参加できる。 4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 非認知的能力(スキル)を鍛えるには?2015年10月26日 [「言葉」による革命]

[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 非認知的能力(スキル)を鍛えるには?2015年10月26日

米2015年11月7日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。


●〈「言葉」による革命〉・・・非認知的能力(スキル)を鍛えるには?

非認知的能力(スキル)という概念がこのところ注目を浴びています。
では認知的能力(スキル)とは何か?という話からになりますが、これはIQや試験の成績などで可視化できる能力を指します。
非認知的能力(スキル)はそうではないもの。
特に「やる気」や「忍耐力」、そして社会性などが挙げられます。

もっともこうした能力が人生にとって重要なのは著名な学者が言わなくても分かり切っていると思うんですが、従来あまりに無視され過ぎていたのですね。

非認知的能力(スキル)を鍛える方法は様々あると思いますが、〈「言葉」による革命〉も有効な方法を提案していきます。

(続きは有料メルマガでお願いします)


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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。



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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年10月26日 [愛の景色]

ぼくが君に声をかけ、話しかける時は、
たとえ「あいうえお」の「あ」だけであっても、
「最高の言葉」であるように
命懸けで心がけているんだよ!

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〈「言葉」による革命〉・・・『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その59。プチ土佐弁講座付。2015年10月26日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その59。プチ土佐弁講座付。

「おやび~~ん、これ何い??」
「はちきんキッズ」の玉井たまるか子が指を差した先に転がっているのは梶原一騎原作「タイガーマスク」の第10巻だ。
しかしはちきんはスマホの画面に釘付けで、たまるか子の呼び声に耳を貸す様子がない。
「おやび~~~ん、これ何い???」
「・・・」
「ねえねえ、おやび~~~~ん!!」
「・・・・・・」
「おやび~~ん」
「・・・・・・」

「ワアッ!!!!!!!」
と大声を上げてはちきんの背中を叩いたたまるかこ。
「あ!おやびん、どうしたのお!!???」
そのまま横に倒れたはちきんは、目を鳴門の渦潮のようにぐるぐる回し、口から泡を吹き吹き、気絶してしまったのだった。

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末尾ルコ詩D「猫、おひょう」篇。末尾ルコ「人生を変える読書論」~モームの「世界十大小説」、何冊持っていますか? [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、おひょう」篇。

「猫、おひょう」

おひょう!
一刀斎か?
いや、
一刀斎は
おほう!
か。

ところで
おひょうと
ひょうは
同じ魚?
あるいは大きな鮃が
おひょう?

・・・・・・

ぼくの素敵なネコと
いろんな魚を味わいたいと
願っているんだ!

●末尾ルコ「人生を変える読書論」~モームの「世界十大小説」、何冊持っていますか?

「読書をしない人はまず知的になれない」
真実だと思います。
稀には例外もいるでしょうが、それはあくまで特殊なケース。
次のリストを見てください。

1 ヘンリー・フィールディング「トム・ジョーンズ」
2 ジェイン・オースティン「高慢と偏見」
3 スタンダール 「赤と黒」
4 オノレ・ド・バルザック「ゴリオ爺さん」
5 チャールズ・ディッケンズ 「デイヴィッド・コパフィールド」
6 ギュスターヴ・フロベール「ボヴァリー夫人 フランス」
7 ハーマン・メルヴィル「白鯨」
8 エミリー・ブロンテ「嵐が丘」
9 フョードル・ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」
10 レフ・トルストイ「戦争と平和」

これは何かというと、サマセット・モームが1954年に刊行したエッセイで「世界十大小説」として発表した小説群です。
選出した時期がやや古いので、これら小説もやや古さを感じるものがあることも事実。
しかし「古い・新しい」を物事の判断基準にしてはいけません。
これら小説を「持っている」ことが大切なのですね。
お子さんがいらっしゃるご家庭はもちろん、ある程度年輪を重ねてらっしゃる方でももし未読であれば、文庫本で買うことができますから、ぜひ「家に置く」ことをしてほしい。
「世界最高峰のクラシック文学」としてこうした作品が存在する事実を「本という形」で常に実感できるわけですから。
わたしが現在、これら小説を「世界十大」と見做しているかと言えば、そうでもないですが、「ボヴァリー夫人」をはじめ、折に触れページを開きたい作品ばかりです。
そう、これら作品は長いものばかりで、読み通すことはそういつもはできないけれど、「ページを開けて」「何行かでも読む」行為で人生変わってくるものです。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ詩D「猫4」&「アントルシャ3」。2015年10月26日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫4」&「アントルシャ3」。

「猫4」

ねこよ、
世界で、いや宇宙で最も愛しい生物よ。
ニャア!
ニャビャニャにゃニャア!
ネコよ、
この世で最も可愛らしい生物よ!
ニャ?

「アントルシャ3」

その日、マチアス・エイマンの
アントルシャは
異次元を
読んだ。

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