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〈「言葉」による革命〉は、「非認知スキル」についても探究していきます。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。



▲感覚・感性・知性・理性を中心に鍛錬します。


有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。



●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。 まず、 1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。 2どんなに忙しくても参加できる。 3老若男女、どなたでも参加できる。 4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その134。プチ土佐弁講座付。2015年10月27日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その134。プチ土佐弁講座付。

さて唐突だが、ここは高知県高知市某所に存在してしかるべき「はちきん基地」である。
10月の真昼時、怪しげなはちきん基地には既にはちきんキッズが待機している。
「きゃっきゃっきゃ!」
「きゃっきゃっきゃ!」
はちきんキッズがわいわいやっているところである。
痛快にドアが開く。
はちきんの登場だ!
「わあ!おやびんや!!」
「おやびんや!おやびんや!」
おやびんであるはちきんの登場に色めき立つはちきんキッズ。
おやびんは毎日登場するのだが、毎日キッズは色めき立つのである。
「おう!キッズよ!!おんしら頑張りゆうきのう、今日はおやつを買うてきたぜえ!」
「やったー!!」
「さすがはおやびんや、おやびんや!!」
はしゃぎ回るはちきんキッズがたち。
太っ腹なところを見せるはちきん。
では、はちきんが買ってきた「おやつ」とは何なのか??

※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年10月27日 [愛の景色]

君は意識していなくても
いつも最高に魅惑的な
フォルムを描いてるんだよ!

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ詩D「猫5」&「アントルシャ4」。2015年10月27日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫5」&「アントルシャ4」

「猫5」

ニャニャ?
ニャニャニャニャニャニャニャニャ
ニャアアアアア~
といった、
ネコ
というもの。

ねこよ、
世界で、いや宇宙で最も愛しい生物よ。
ニャア!
ニャビャニャにゃニャア!
ネコよ、
この世で最も可愛らしい生物よ!
ニャ?

「アントルシャ4」

その日、マチアス・エイマンの
アントルシャは
異次元を
読んだ。
異次元を読むこと。
ではデヴィッド・ホールバーグの
アントルシャは?
異次元を
振り乱す?

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末尾ルコ詩D「猫、魚と食事」篇。知性と感性を磨く「革命クイズ」スタート!末尾ルコ「スポーツ美学論」~マーリンズ、イチロー再契約に感じる強い「尊敬」。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、魚と食事」篇。

「猫、魚と食事」

とにかくぼくは
「ひょう」と表示された魚を
刺身にして食べたのさ
キリキリした触感で
なかなかの美味だった
そこで少し調べ、
「おひょう」と同じものかと思い
(おひょう!)と驚いたのだ、
なぜならおひょうであれば、
大きくて3メートルはある魚だというし、
長生きすれば150年くらい
生きるのだというし、
でも「おひょう」と「ひょう」は
本当はどうなの?

・・・・・・・

ぼくの素敵なネコとは、
もちろん魚だけでなく、
あらゆる食事をともにしたいと
強く希望します!

●知性と感性を磨く「革命クイズ」スタート!

これは「正解のない」クイズです。
しかし必ず解答を創ることができます。
「正解のないクイズに解答を創ること」・・・ここが重要なのです。
このクイズに対してのわたしの解答を当ブログ、あるいは有料メルマガで披露することもあるでしょうし、一切披露しないこともあります。
「あなたが解答を創ること」・・・ぜひ挑戦してみてください。

イチローは間違いなく「日本人のほどんどが知っている」人物の一人ですね。
「日本人のほどんどが知っている人物」。
イチロー以外に誰がいますか?
その人は「実質」が伴っていますか?
イチローはどのような「実質」を持っていますか?

●末尾ルコ「スポーツ美学論」~マーリンズ、イチロー再契約に感じる強い「尊敬」。

イチローがマイアミ・マーリンズと早々に再契約を結んだというニュースには心がホットになりました。
もちろん巷間伝えられているように、マーリンズの商売上の計算も大きい。
3000本安打への注目と、MLBの殿堂入り確実のプレイヤーが在籍しているバリュー感など、そろばん計算は当然ある。
しかし同時にマーリンズのイチローへの対応の中に強く「愛情」と「尊敬」が感じられるんですね。
ここが最も大事。
イチローは日本人野球選手としては「最高の革命家」であり、「最高の反逆者」であると思うのですが、そのイチローにして最も求めていたのは「愛情」と「尊敬」だった。
マイアミ・マーリンズへ行ってからのイチローの言動を見ていると、あらためて人間の人生にとって「愛情」と「尊敬」の大切さを感じます。
ところでマーリンズのサムソン球団社長はイチローの再契約の際、「イチローと時間を共有することは、イギリス国でビートルズとともにいるのと同じようなものです。極めて優れた人物と過ごすことは、同じ空間の人間をいい気分にさせてくれる。」という趣旨の発言をしています。
これはなかなか言える台詞ではない。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「格闘技論」~「世紀の一戦」メイウエザーVSパッキャオは「格闘技」だったのか?2015年10月27日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「格闘技論」~「世紀の一戦」メイウエザーVSパッキャオは「格闘技」だったのか?

2015年5月、「世紀の一戦」と久々に地球規模で盛り上がったボクシングのフロイド・メイウエザーVSマニー・パッキャオですが、いかがでしたでしょうか?
わたしは以前はけっこうボクシングの試合もテレビ観戦していて、フェリックス・トリニダード、レノックス・ルイス、ナジーム・ハメドらが好きでした。
その頃からメイウエザーも有名でしたが、宇久気の速さは驚嘆ものですが、どうも試合ぶりにのれなかった。
パッキャオ戦でもその能力が遺憾なく発揮された通り、基本的には「打ち合わない」試合の組み立て方なんですね。
「ボクシング」という確立された枠を十分に使い、「勝ち」をもぎ取るタイプ。
「相手を絶対倒すぞ」とか「相手より強いところを観客に見せつけるぞ」というタイプではなく、「このルールで、自分の持っている能力で勝つ方法」を完ぺきに身に付けた選手だという印象です。
VSパッキャオも全体の流れとしては、「常に圧すパッキャオに対して引きながら当てるメイウエザー」という印象だったのですが、結局「ヒット数」ではメイウエザーが大きく上回っていたということで大差の判定勝ちとなったわけです。
これはもう、「ボクシング」という長い歴史の中で確立された世界だからこそできる方法論ですね。
「不敗のチャンピオン」がそんな試合を多くしても揺るがないだけの権威があり、とてつもないビッグビジネスとなるだけのファンが常にいる、ということ。
近年ほとんどボクシングを観ていなかったのであまりどうこうは言えませんが、やはり「格闘技」を観るならUFCだ、と改めて感じた次第です。

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