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「教育の原点」とは? [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。


▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。


有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。



●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。 まず、 1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。 2どんなに忙しくても参加できる。 3老若男女、どなたでも参加できる。 4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
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末尾ルコ「今、注目すべきニュース」~●ああ、デヴィッド・ボウイ、死去。 [末尾ルコ「今、注目すべきニュース」~]

末尾ルコ「今、注目すべきニュース」~●ああ、デヴィッド・ボウイ、死去。

デヴィッド・ボウイが死んだ・・・。
69歳・・・。
人の死に「若い」も「大往生」もないが、それにしてもデヴィッド・ボウイ・・・。

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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その140。プチ土佐弁講座付。2016年1月11日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その140。プチ土佐弁講座付。

「びっくりポンやああ!!」

と、はちきんが繰り返していた。
それをわたしは目撃したのである。
いったい何故、はちきんが「あさが来た」の波瑠のごと「びっくりポンやあ!!」などとのたまっておるのか?
わたしは軽い眩暈を感じながらなお気持ちを鼓舞しつつ、はちきん基地の観察を続けた。

「びっくりポンやああああ!!!」
そこへセコイアを食べながらはちきんキッズ(人数はいまだ把握できていない)がのこのこ現れた。
「おやび~ん、何してんのう?」
「おお、キッズよ。何か最近波瑠ゆう女が人気らしゅうてのう」
「貼るって、サロンパスう?」
「そうそう!ペタッと貼ったら、くっちゃいくっちゃい!アホウ!!」


※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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〈「言葉」による革命〉・・・高知(地方)は「まず」性根から「創生」すべき。2016年1月11日 [「言葉」による革命]

●高知(地方)は「まず」性根から「創生」すべき。

7月20日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

〈「言葉」による革命〉・・・高知(地方)は「まず」性根から「創生」すべき。

高知、あるいは多くの地方は、「東京のよき価値観」を見習おうとするのではなく、「悪しき価値観」を(ほぼ)無批判に物真似している。
すべてではないけれど、「大部分」がそうである。
これがわたしの動かし難い印象です。
特に「宣伝」において「悪しき東京」の「セコい物真似」でしかないものが多過ぎる。
(いつも書いてますが、わたしは東京が好きです。とりわけその「よき価値観」において。「よき価値観」が大きく深い分、「悪しき価値観」も大きく深い、ということです)

「悪しき価値観」をこのまま垂れ流し続ければ、いずれ「空虚」だけが残り、さらに住民の精神性に大きな悪影響を与えるでしょう。

(続きは有料メルマガでお願いします)


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年1月11日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

君のためなら走ろう
どんな道でも走ろう
君のためなら走ろう
どんな距離でも走ろう
君のためなら走ろう
あらゆる敵を薙ぎ倒しながら
走ろう
走ろう
走ろう

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末尾ルコ詩D「猫、クイズ」篇。末尾ルコ「格闘技論」~総合格闘技名勝負語り「第2回アブソリュート大会 イリューヒン・ミーシャVSヒカルド・モラエス」。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、クイズ」篇。

「猫、クイズ」

ナンセンは問う
「これでいいのか?」と
決してナンセンスでない問いかけ

そう
問う
問う
フリチョフ・ナンセンは、

「これでいいのか?」と

・・・・・・

ぼくの素敵なネコと
毎日クイズを愉しみたいな!

●末尾ルコ「格闘技論」~総合格闘技名勝負語り「第2回アブソリュート大会 イリューヒン・ミーシャVSヒカルド・モラエス」。

UFCが勃興し、まあ当初はグレイシー柔術なる一般的には耳新しい格闘技のファイター ホイス・グレイシーが席巻して格闘技ファンを驚かせたのですが、それ以上に素手で殴り合うという大会のスタイル自体は驚愕を呼びました。
ただそれだけではグレイシー柔術がアッという間に日本の格闘ファンというか、当時はプロレスファンとかなりかぶっていたんですが、その間に拡まらなかったでしょう。
日本ですぐにグレイシー柔術の名が拡がった理由はただ一つ、よせばいいのに(笑)ケン・シャムロックが第1回UFCへ出場したからです。
当時の日本は大雑把に言って、

猪木の衰えと選手の離合集散で新日本プロレスの求心力が低下→
UWFが新日本ファンのかなりの部分を吸収し、新たなファンを開拓→
UWFも分裂し、UWFインター、藤原組、リングスなどになるけれど、藤原組から分裂したパンクラスが「どうやらこれこそ真剣勝負だ」と認識されるようになった

・・・とまあこんな流れだったんです。
そんなパンクラスで「最も強い一人」だったのがケン・シャムロックでした。
そのシャムロックが米国で当時無名の一格闘家ホイス・グレイシーに手もなく敗退した。
だから日本のプロレスファン(格闘技ファン)にとって大きなインパクトだったんです。
それから格闘技専門誌「格闘技通信」が思い入れと予断たっぷりに「グレイシーないしブラジリアン柔術美化記事」を書き始めましてね。
まあそれはさて置き、そんなUFCが人気を博すると、真似する格闘技イベントが出てくるわけです。
その中で最も有名だったものがロシアのアブソリュート大会。
特に第2回アブソリュート大会は、リングス常連だったイリューヒン・ミーシャが活躍したことで日本でも注目された。
さらに、後にPRIDEマットで人気ファイターとなるイゴール・ボブチャンチンもインパクトある戦いをしている。
で、そんな第2回アブソリュート大会の決勝がイリューヒン・ミーシャVSヒカルド・モラエスとなったのです。(つづく 笑)

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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末尾ルコ「今、注目すべきニュース」~ドイツ、大晦日の集団婦女暴行事件と「我が闘争」再出版。 [末尾ルコ「今、注目すべきニュース」~]

末尾ルコ「今、注目すべきニュース」~ドイツ、大晦日の集団婦女暴行事件と「我が闘争」再出版。


日本ではほとんど報道されていませんが、ドイツに関する重要なニュースがいろいろあります。

・ドイツ西部ケルンで大晦日に若者の集団が性的暴行、窃盗を繰り返したという事件。
それはニュース記事で読むだけでは想像がつかないほどの衝撃的な事件だった。
ある意味「ドイツ全土を揺るがす」事件だったようです。

そして、

・アドルフ・ヒトラーの著書「我が闘争」が戦後初めてドイツで再出版されたというニュース。

フランスの如き大規模なテロこそ起こっていませんが、大量の移民を受け入れるドイツの動向も常に注目です。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ詩D 猫、ランボー、「花によって詩人に語られたこと」、はんみょう 篇。2016年1月11日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D 猫、ランボー、「花によって詩人に語られたこと」、はんみょう 篇。

・猫、ランボー、「花によって詩人に語られたこと」、はんみょう

「花によって詩人に語られたこと」
「花によって詩人に語られたこと」
これはランボーによって作られた詩の一つ。

この中でランボーは
「はんみょう」について書いている。

「はんみょう」!

もちろんいかに綺麗なはんみょうでさえ、
ぼくの素敵なネコにはまるでかなわない。

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