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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「ネット」の「言葉の戦士」的活用法。 [「言葉」による革命]

※2019年2月8日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「ネット」の「言葉の戦士」的活用法。

「ネットの圧倒的便利さ」というものがありますね。
「ネットが無い時代」にはあり得なかった便利さです。
まあいろいろあるけれど、そしてSNSなどもその一つに挙げられはしますが、せっかくネットという「大きく開かれる可能性のあるメディア」を使いながら、わざわざ自分たちで「閉鎖社会」を作るなんて馬鹿馬鹿しい話です。

ネットを利用する場合の大きな注意点として、

「閉鎖社会を作らない、属さない」
そして、
「決してネットの奴隷にならない」

の二つを挙げておきましょう。

この2点を心に留めておくだけで、惰性で利用するネットから、「自覚的ネット利用」に変革することができます。
お子様がおられる家庭であれば、早いうちから家庭教育の一環として教え、定着させておくべきです。

●「言葉を語れ 美のように 戦士のように」

・・・・・・

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年1月25日 [愛の景色]

頭上に黒い影を過らす
大きな鳥は
どうだ?

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●「言葉の選択」で「人間」が見える~指原莉乃の対応を「神がかった」と書いた『オリコン』の愚かさ、あるいは「神ってる」と叫んだ内藤哲也。 [「言葉」による革命]

●「言葉の選択」で「人間」が見える~指原莉乃の対応を「神がかった」と書いた『オリコン』の愚かさ。

末尾ルコ「言葉の選択の話題で、知性と感性を磨くレッスン」

「言葉の選択」・・・つまり日常会話の中でも、「どのような言葉を選択しているか」によって、その人のクオリティのかなりの部分は類推できるものなのだけれど、例えば昨今は、「文章を書いて、お金を貰っているプロのはずの人たち」の中にも無様な言葉遣いが普通に見られる。
次の記事など、その典型的なものの一つだ。

・・・

NGT48も松本人志も救う? “地獄見た”指原莉乃の神がかった対応力
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190120-00000304-oric-ent

・・・

これは『オリコン』の記事だから、一応メジャーなメディアであるけれど、ほとんどの記事は、「売れているものをヨイショするだけ」です。
その前提は分かっていても、前記記事の内容は酷いし、特にこの「神がかった」って。
この記事の内容は、某番組で松本人志の口から出た「セクハラ発言」を指原莉乃が「ブ年に収めた」ことを誉めそやし、返す刀で指原莉乃の「対応力」とやらをヨイショしまくっている。
わたしはなんでもかんでもセクハラに結びつける過度なフェミニズム的思考・言動には賛成しないけれど、現に多くの人々を苦しめているセクハラを容認するつもりもまったくない。
今回の松本人志に対する指原莉乃の「無難に収める」パターンを「よし」とするのであれば、社会の津々浦々でセクハラを受ける女性に「泣き寝入りせよ」というメッセージを送っているに近い。

といった「記事内容」のお粗末さもさることながら、この内容に「神がかった」という言葉を使う感覚ときたら、最早「おぞましい」段階に達している。
そう、同記事を執筆したライターは、「おぞましい言葉づかいができる」を売り物にすべきなのである。
それにしても、「神がかった」とは恐れ入る。
もし本気でそう思い、この言葉づかいが真っ当だと信じているのであれば、ぜひ小学1年生から国語の授業を受け直していただきたいですな。
もっとも、現在の学校教育でどれだけしっかりした国語が成されているかは大いに疑問ではあるが。

そもそもここ10年くらいか、「神」という言葉がものの見事に無価値化されているのが我が国なのだけれど、そう言えば、新日本プロレスの内藤哲也が試合後のマイクアピールで、「神ってる」という言葉を声高に使ったことがある。
この時点でわたしの中で内藤哲也の言語感覚は大減点であるし、まがりなりにも現在のプロレス界の第一人者が、

「新語・流行語大賞ごときに使われてどうする」

というところである。

プロレスラーは、「世の中の風潮」などにはことごとく反撥すべし!

・・・今のレスラーたちには無理か。

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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「真の現実主義者」は、「お金がすべてではない」ことを知っている。 [「言葉」による革命]

※2019年2月4日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「真の現実主義者」は、「お金がすべてではない」ことを知っている。

前澤友作社長の総額1億円「お年玉」の話だけではなく、今の日本って、社会の隅々にまで、

「お金がすべて」
「お金のためなら、何をやってもいい」

というメッセージが浸透しているのですね。
特にテレビメディアの影響は大きく、今や地上波でも1日中、「テレビショッピング」的放送が流れることもそうですし、国民から受信料を獲っているNHKが自局のドラマなどの宣伝番組をぬけぬけと長時間放送しているのも同じことです。
これらは子どもから大人にまで、

「お金がすべて」
「お金のためなら、何をやってもいい」

というメッセージを送り続けているのですね。
しかし騙されてはいけません。
「真の現実主義」の立場に立てば、これらがまったくの間違いであることが直ぐに分かります。



●「言葉を語れ
美のように
戦士のように」


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●「映画との出会い」を見直すことで、「映画好き」を増やす方法を考えてみよう!~映画を「文化」として認識できない日本では恥ずかしいからね。 [「言葉」による革命]

●「映画との出会い」を見直すことで、「映画好き」を増やす方法を考えてみよう!~映画を「文化」として認識できない日本では恥ずかしいからね。

末尾ルコ「映画の話題で、知性と感性を磨くレッスン」

人生において、「出会い」の重要性についてどれだけ語っても語り切れないが、とりわけ幼い頃の、人生初めての出会い」がどれだけその人の人生そのものに大きな影響を与え続けるかは語るまでもないだろう。
人間関係としては、まず「初めて出会う女性は母親」であるのが普通であるし、もちろん生れ出た瞬間に助産婦(助産士)なども存在することが多いのだけれど、それは「母親」とは異なる文脈である。
そして「初めての社会との出会い」は、普通は「家族」、あるいは「家族的な単位」ということになるだろう。
しかしここでは、「文化的出会い」、さらに絞って、今回は、

「映画との出会い」

の記憶を振り返ってみよう。

なにせこの前の記事にも書いたように、1億数千万の人口を擁する日本で、「タイトルまで気にする映画ファンは数千人」とまで見積りも存在する惨状であるけれど、それはつまり、

「本当の意味で映画と出会ってない人」

が多いからではないか。
もちろん多くの複雑な問題が絡み合っているわけで、単純化は致しませんが。

ところで、「人と映画の関係」を大雑把に分類すると次のようになるだろう。

1(意識的に作品を鑑賞する)映画ファン
2比較的よく鑑賞する映画好き
3多くのレクリエーションの中の一つとして、気が向けば映画を観る人
4まったく映画を観ない人

日本ではどうだろう、いくら何でも「4」はそれほど多くないと信じたいが、油断はできない。
一番多いのは、「3」ではないかと思うが、この前取り上げた『ビジネス+IT』の記事中のA氏が語っていたように、この層の関心を引き付けることが映画宣伝のメインテーマとなっているのだろう。
そして映画産業の世界を衰退させず、興隆させていくためには、「3」から「2」へ移行する人をできるだけ多くしていくことなのだと、大雑把に言えばそうなるのではないか。

わたしはまがりなりにも、「1」に入っていると自覚しているが(1268億分の数千? 笑)、どのような形で「映画との出会い」があったか?
実は比較的、「普通の出会い」だったようだ。
両親が特別に映画ファンだったわけではない。
母は、「『風と共に去りぬ』大好き!」というくらいしか映画知識はなかった。
どちらかと言えば父の方が映画を語りたがっていて、「映画ファン」とまではいかなかったけれど、「映画は総合芸術やきねえ(←土佐弁)」というフレーズをたまに口に出し、市川雷蔵、黒澤明、イングリッド・バーグマン、田中絹代らに軽いこだわりは持っていた。
その意味でわたしは、これだけでも父に大いに感謝しなければならないのだろう。
まだ家庭用ビデオデッキなど夢にも考えられなかった時代、その分テレビで放送される映画の価値は高かった。
民放各局の『~ロードショー』的番組の存在感も極めて大きかったし、NHK総合、あるいはNHK教育では、チャップリン、ロベルト・ロッセリーニ、黒澤明らの作品が折に触れ放送されていて、少なくともわたしの家庭では、「そういう映画を観るのが当然」という雰囲気ではあって。
こう考えてくると、ビデオデッキの普及で「いつでも好きな映画を」というライフスタイルができてけれど、逆に「観ない人間は、一切観ない」という大きな代償を、ずっと払わせられ続けていると見ることもできる。

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●山田姉妹へのメッセージ「桜貝のため息」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「桜貝のため息」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

「桜貝のため息」

それは桜貝のため息だったのです
ため息は青空になりました 
いつしか空の中に 
白い天使の竪琴と
小さな黒い蜻蛉が仲良く
そして空は眠くなると
海になります
どこまでも広がる
海の中に
白い天使の竪琴と
小さな黒い蜻蛉が仲良く
戯れる戯れる 

by末尾ルコ 

RUKO


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●昨今の「ダサい」(?)洋画タイトルに関する問題は、日本の映画業界総体の問題でもある。 [「言葉」による革命]

●昨今の「ダサい」(?)洋画タイトルに関する問題は、日本の映画業界総体の問題でもある。

末尾ルコ「映画の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

邦画であろうが洋画であろうが、「タイトル」をつける難しさはもちろん映画ファンであるわたしはよく理解できるけれど、特に洋画が、(いくら何でもこれはない)とか、(これで本当にヒットさせるつもりがあるのか?)とか、感じてしまうタイトルが多いのも事実だ。
最近になって特にお粗末なタイトルが多くなったという印象を持っている人も多いだろうが、実はそうでもなくて、昭和も戦後すぐから、「ウケた日本語タイトル」に同調するというパターンはずっと続いている。
例えば、「漢字二文字」のタイトルがやたらと多かった時期もあった。
(『哀愁』『別離』『望郷』『旅愁』・・・)
比較的記憶に新しいのが、『愛と~』的パターン。
(『愛と青春の旅立ち』『愛と喝さいの日々』『愛と哀しみの果て』・・・)
もちろんこれら作品の原題が、『Love and~』であることは、普通はない(笑)。

などというお話を始めたのは次の記事を読んだからで、「洋画タイトル」についてだけでなく、日本の映画観客動員総体を考える上でも実に興味深いのである。

・・・

「ダサい邦題」「タレントでPR」、熱心な映画ファンが“無視”される事情

https://www.sbbit.jp/article/cont1/35768

・・・

詳しい内容はリンク先の記事を読んでいただくとして、特に同記事の中の「映画プロデューサーのA氏」の談話とされる部分が興味深い。
少々長くなるが、とりわけ注目すべき部分を次に引用させていただいた。

・・・・・・

洋画の原題まで気にしている人なんて、おそらく数千人程度です。いくら“邦題がクソ”と派手にバズったところで、せいぜい上限は1万人でしょう。

映画ファンだけのけん引によって持って行けるヒットって、せいぜい興収2、3億円レベルです。

劇場がそこまでして、邦画のタイトルと同じレベルの“わかりやすさ”を求めるのは、極限まで作品の間口を広げるため


一応、『カメラを止めるな!』のケースもあります。

作品の内容を真摯に伝えるだけでは、先ほどで言うところの“1%の映画ファン”にしかリーチしないからです。トム・クルーズが来日してプロモーション稼働するならともかく、それができないなら、知名度のある日本のタレントを起用してワイドショーやネットニュースの露出を狙ったほうがいい。これを最も望んでいるのが誰かと言ったら、やはり劇場です。

強硬に配給会社を責め続けたところで、万が一、配給会社がそれに屈したら、映画ファンは自分で自分の首を締めることになる


ただ、本編に日本版主題歌を差し込んだり、吹替え版に明らかに技量が足りないタレントを起用したりするのは、作品の質に直接関わることなので本当にやめてほしい、とは思います

(『ビジネス+IT』より)

・・・・・・

この中で最も驚いたのが、「洋画の原題まで気にしている人なんて、おそらく数千人程度」と見積もられている部分。
(え~~~!1億人数千万の人口の中で、数千人しかいないのおおおお??)とかなり衝撃だ。
(ひょっとしておれって、数千人の中の一人)とか、ちょっと嬉しかったりして(笑)。
いやいやいや、喜んでなどいられない。
この見積もりが正しいかどうかは分からないが、日本の人口で「映画ファン数千人」であれば、それはかなり厳しい状況だ。
しかしこの記事の内容、一度や二度ではお話し尽くせないので、今後継続テーマとして取り上げていきます。

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●山田姉妹へのメッセージ「桜貝」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「桜貝」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

(山田姉妹は1月10日、新調の衣装をお持ちになっておりました)


>ひゃほーーい
 ↑
か、かわいい・・・。
ではわたしもかわいく、

い~~~やっほおい!きゃほ、きゃほ、きゃほおい!!

・・・わたしがやると、あまりかわいくないですね。
てへぺろ♪

それはさて置き、新しい服ができた時は心が踊ります。
それがステージのお衣装であればなおさらです。
どんなお衣装かな、まずは名古屋のコンサートの時のお写真で見せていただけるかな・・・ワクワクします。

それにしてもお写真のトーンは桜色。
あの日の浜辺の桜貝のよう。
あの日の浜辺の桜貝が、ミューズのお二人に会いに来たかのよう・・・。

RUKO


●「言葉を語れ 美のように 戦士のように」

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