●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)との日々~うたちゃん(母)、浜田省吾「もうひとつの土曜日」練習中~『ガリア戦記』や『ゲバラ日記』を読むということ。 [「言葉」による革命]
わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。
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★映画は最高の「会話」の題材となる。
そして人間、「会話ある人生」と「会話無い人生」とはまったく違う。
このテーマ、わたしの宿願と言っていいですが、深め、広げ、各方面にアピールしていきます。
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うたちゃん(母)、浜田省吾「もうひとつの土曜日」練習中。
入院中はあいみょん「マリーゴールド」などを練習、披露し大好評だったうたちゃんだけど、退院後は毎日2回の外出含め、やることいろいろあるので歌の練習が疎かになっていたけれど、やはり歌うことは心身の状態に対してとてもいいこと。
復活させました。
まずは大好きな浜田省吾「もうひとつの土曜日」から。
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つまりミッキー・ロークはいつでもミッキー・ロークなんだねと映画『パッション・プレイ』なんぞを観てあらためて再認識した。
チェ・ゲバラの『ゲリラ戦争』とか『ゲバラ日記』とか、ユリウス・カエサルの『ガリア戦記』とか。
さほど「おもしろい」わけではないけれど実に興味深い読み物として常に蔵書の目立つ場所に置いてある。
いや、「おもしろい」。
うん。やはりこれらは「おもしろい」。
とりわけ当時当地の歴史を知れば知るほどに。
『特別な一日』のソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニ
『ミッション』ガブリエルの吹くオーボエ。サーベルを構えるデ・ニーロ。「RobertDeNiro」という文字。
スクリーンに現れるこの巨大な「RobertDeNiro」という文字。
スクリーンに現れるこの巨大な「RobertDeNiro」という文字。