「言葉」による革命 高知（土佐）薊野より全国、世界へ 「会話」・・・「人間を磨くこと」

「自分磨き」という言葉があったでしょう。
今でもよく使われているのかな。
わたしは絶対使いません。
パロディとして以外は。

「自分磨き」。
いいですよ。
本当に磨けていたらね。

例えば「英語」を鍛錬することで本当に自らを磨ける場合もある。
深く粘り強く追究していけたら。

「会話」を！
よき「会話」を！
よき「言葉使い」を！

それでどれだけ人間を磨けることか。


　カフェ発信で、日本を変える！
「末尾ルコ（アルベール）のカフェサロン」の内容、スケジュールなどに関するお問い合わせはサイドバーのアドレスへ気軽にご連絡を！

タグ：アート 「言葉」による革命　　　　高知（土佐）薊野より全国、世界へ

真木よう子に興味を持ったなら。北村有紀哉、２００１~２００６年 主な出演映画。

先だって「おしゃれイズム」に真木よう子が出演していましたが、あれを見て興味を持った人も多いようですね。
真木よう子はいろんな武勇伝のある人で、特に有名なのが仲代達矢と喧嘩（？）して無名塾を辞めた話。
仲代達矢も頭が固いですからねえ。

真木よう子に興味を持ったばかり、という方は、映画「パッチギ！」と「ゆれる」を観てくださいね。

では井上真央「トッカン」の北村です。

「シベリア超特急2」
「日本の黒い夏 冤罪」
「赤い橋の下のぬるい水」
「海は見ていた」
「鏡の女たち」
「2番目の彼女」
「草の乱」
「トリック劇場版2」
「バックダンサーズ!」

タグ：アート 北村有紀哉 真木よう子

極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１２年７月３日

どのくらい「綺麗だ」と言っても次の日はもっと綺麗になっている君に相応しい言葉を探す特別な悦び。

タグ：アート 愛 言葉

「おしゃれイズム」に見る、「トッカン」井上真央と真木よう子に対する態度。立派なダルビッシュ「オールスター」発言。

日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう！

井上真央が出演していた「おしゃれイズム」を観たんですが、先だっての真木よう子出演時と比較するとおもしろい。
真木よう子の時は明らかに迎える番組のレギュラーが緊張していた。
（下手なこと話したらまずい・・・）
という緊張感が画面の外にも伝わって来た。
真木よう子自体清々しほど番組に「気を使うつもり」などまったくなかった。

対して井上真央の場合、迎える側が伸び伸びし過ぎ。（笑）
緊張感はまったくなし。
これは日本アカデミー賞主演女優賞まで獲得した井上真央の責任とかいうのではなくて、まだテレビ出演者の側に「真央はテレビの仲間」という意識があるんでしょう。
実質的にはもう井上真央は違う次元へ入ってるんですけどね。

それにしても特に高知って急に暑くなるんだから。
まあ東京などでもそのあたりはあまり変わらないでしょうが。

あ、そうそう。
ダルビッシュ有がしきりに「自分はオールスター先発などとんでもない」という意味の発言をしていますが、立派だと思います。
日本のメディアの「ＭＬＢにはアメリカ人などいない」かのような報道ぶりは見苦しく、ダルビッシュ本人が冷静かつ客観的なのは素晴らしいですよ。


「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともＤＶＤ（あるいは有料テレビ）で観ましょう！！
（お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません）



推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン　７日間の恋」
原田眞人監督「わが母の記」


公開待機期待作

沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。
クリストファー・ノーラン監督「ダークナイト　ライジング」７月２８日公開予定。
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガー・ゲーム」２０１２年秋公開予定
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」２０１３年公開予定！

タグ：真木よう子 アート 井上真央

「言葉」による革命・「美」による革命 高知（土佐）薊野より全国、世界へ 重要アピール ２０１２月７月３日

人間社会は人間で構成されています。
人間なしの人間社会は存在しない。
よき人間なしのよき社会は存在しない。

つまりいかに社会的・法的システムを整えようがそこに「よき人間」が少なければ社会は混乱へと陥って行く。

「言葉」による革命・「美」による革命　　は、

２１世紀から２２世紀へと伝えることのできる「よき人間」像の創造・育成を目指します。


　カフェ発信で、日本を変える！
「末尾ルコ（アルベール）のカフェサロン」の内容、スケジュールなどに関するお問い合わせはサイドバーのアドレスへ気軽にご連絡を！

タグ：アート 重要アピール　２０１２月７月３日

ああ哀しきスマホピコピコ族

スマホなんですけどねえ。
わたし持ってません。
さほど興味もない。
メーカーから「ただであげる」と言われたらもらうかもしれないけれど、自分からどうこうしようとは思わない。
必要あって使ってる人はいいですよ。
でも大方はスマホにピコピコ踊らされているように見える。
どこでもかしこでもスマホ持ってピコピコやってる姿はまあだいたい「美しい」の真逆ですわ。

先だっても風采の上がらないサラリーマン的にいちゃんがコンビニのトイレへスマホピコピコさせながら入って行くの見たけれど、うぬは「用を足す直前まで」スマホピコピコする情熱を仕事にぶつけろやあ～～！と、まあ心で叫んだわけではないですがね。

（スマホを使用している人全員について言っているわけではありません。念のため　笑）

タグ：アート スマホ