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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  高知県警における「ハラスメント」調査。2014年2月22日 [「言葉」による革命]

2月21日付高知新聞朝刊によれば、高知県警が全職員を対象にしたハラスメントに関するアンケートを実施、回答者の24・5%が「ハラスメントを受けた経験がある」と答えたといい、男女の内訳を見ると、男性の21・6%、女性の41%が「受けた」とのこと。
やはり女性の「被害者」が多い結果になっています。
「ハラスメント」の内容もいろいろありますが、要は高知県警だけでなく、「泣き寝入り」している人たちの声をもっともっと明るみに出して行くべきことではないでしょうか。


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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)


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〈「言葉」による革命〉・・・「最高の離婚」スペシャルの、「濱崎光生」は? [「言葉」による革命]

●「最高の離婚」スペシャルを観ましたが、主演4人の顔触れは相変わらず豪華とは言え、どうも特に瑛太演じる「濱崎光生」の役が胃にもたれます。
あの話し方にあの話の内容。
もしわたしの周囲に実際にいたら、一度聞いただけでアウトです。
もうニ度と会わない。
瑛太自身とまったく違う性格の男を演じる「最高の離婚」は瑛太にとってやり甲斐のあるチャレンジなのだろうし、実際その成果は出ている。
ただ一視聴者としては、「濱崎光生」という人物にどのような精神的スタンスを取ればいいのか。
瑛太の容貌は別として、「最高の離婚」の中で描かれている「濱崎光生」という人間の「正確」に対して、「こんな男もカワイイ~」とか感じる人もいるのだろうか?

タグ:アート 瑛太
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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年2月22日 [愛の景色]

「いつも通りの君がいる」・・・それがぼくにとって最高の幸福なんだ。


タグ:言葉 アート
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東京五輪で「漫画」や「アイドル」はOKか?「レニングラード 900日の大包囲戦」の「地獄」。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●東京五輪に向けて「日本のどんな点をアピールするか」が様々に検討されていますが、わたしが強く危惧しているのは「漫画」「アニメ」「アイドル」などを前面に押し出すのではないかという点。
日本の漫画のレベルが高いことは重々分かっているし、「アイドル」という存在を全面否定するつもりもないけれど、偏り過ぎてはダメです。
普通の本も読む、映画も観る、クオリティの高い音楽も理解出来る・・・その上で漫画やアイドルも「そういうもの」としてたしなむのであればいいけれど、現実の日本はそうなっていない。
多くの人たちが「漫画に没頭」「アイドルに没頭」状態になっています。
この状態が続けばいずれ大きな禍根を招きますよ。

●映画「レニングラード 900日の大包囲戦」ですが、第2次世界大戦中のナチスドイツによるレニングラード包囲作戦を御存じでしょうか?
NHKの20世紀ドキュメント番組で、「そして世界は地獄を見た」というサブタイトルがあって、強く心に残っています。
「地獄」とはもちろん第2次世界大戦のことですが、中でも「地獄の中の地獄」と称して差し支えなかった戦いがレニングラード包囲戦なのです。
この戦闘だけで死者は60万、あるいは100万以上とされ、食料も断たれたレニングラード市民たちの間では「人肉食」さえ普通になったと言われます。
「レニングラード 900日の大包囲戦」はこの戦闘を「ソ連側から」描いたもので、魂の芯まで凍りつきそうなレニングラードの雰囲気がよく出ている。
何よりもわたしたちが忘れてはならないのは、この「地獄」はまだ100年も前のことではないということです。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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