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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ あなたは「ポエム化」、してますか?2014年2月26日 [「言葉」による革命]

●最近よく「ポエム化」という言い方が聞かれますね。
「ポエム化」。
ある種のJ POPの歌詞に見られるような、あるいは相田みつおの「言葉」に見られるような、あいまいで、言葉の選び方が極度に粗雑、しかし「目に触れた人間を勇気づけてやろう」というベタな意図は溢れんばかり伝わって来る。
わたしはもともとJ POPの歌詞や相田みつおの「言葉」は嫌いなんですが・・・。
ただ、「ポエム化」という言葉が流通し始めると、逆にあらゆることを「ポエム化」という言葉で括ろうとする人たちも出て来る。

※要するに、軽々に「単純化」をしてはいけない、ということです。


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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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〈「言葉」による革命〉・・・哲学的、エヌくん。2014年2月26日 [「言葉」による革命]

●哲学的、エヌくん
あなたは誰?エヌくんです。
そなたは誰であるか?エヌくんです。
エヌくん?
はい。エヌくん。
エヌくんなんですね?
そうです。エヌくんです。

エヌくんはどこにいるの?
どこにでも。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年2月26日 [愛の景色]

君の本当の「強さ」を一番理解しているのも、もちろんぼくだ。

タグ:アート 言葉
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「明日、ママがいない」第6話、三浦翔平のパフォーマンス。お薦め書籍、佐伯啓思「偽装の正義」。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●「明日、ママがいない」出演者の中で得をしている一人が三浦翔平で、「ああ、こんな三浦翔平もあり得るのか」と見直したファンが多い、かどうかは分からないが、わたしの中で三浦翔平の株は確実にいくらかアップした。
もちろん「明日、ママがいない」の三浦翔平=ロッカーは概ね演技力を必要としない。
ただ、映像作品に出演する俳優は必ずしも演技力を必要とされていない、という点もある。
と言っても、「俺は映像系の俳優だから演技の鍛錬など必要ないや~」という話ではない。
俳優はどんな役にも応じられるようあらゆる鍛錬を積みながら、しかし「演技力を求められない役」が来た場合は「素材の一つになり切る」芸術的判断ができねばならない、という話です。

●「明日、ママがいない」の「施設スタッフ」、つまり三上博史、木村文乃、三浦翔平は、ドラマ内でトリオとしてのバランスもいいです。
ここでは「その施設の描かれ方」はさて置いて、「日の当たる場所から背を向けた三人」のイメージは「妖怪人間べム」のテイストもある。
本当はもっとダークな雰囲気でクライマックスまで通すつもりだったのかもしれませんがね。
わたしはオリジナルアニメの「妖怪人間べム」の、特にオープニングテーマ曲が大好きで、ヘンな話、かつてはアニメのテーマ曲も大人の雰囲気を持っていたものが多かった。

●「偽装の正義」(新潮新書)佐伯啓思著。

新聞などで名前を見つけたらとりあえずすぐに読んでしまう。そんな書き手の一人が佐伯啓思です。
2014年発売の「偽装の正義」もおもしろかった。
佐伯啓思が凡百(?)の学者と違うのは、難しい問題を非常に分かり易く書かけること。
常に冷静な筆致で描き進めること。
「偽装の正義」では、「民主主義」や「民意」などに関し、的確な分析を試みています。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開


タグ:アート
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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコの、2014年アカデミー賞主演女優賞予想。2014年2月26日 [「言葉」による革命]

主演女優賞にノミネートされているのが、

ケイト・ブランシェット「ブルージャスミン」
サンドラ・ブロック「ゼロ・グラビティ」
ジュディ・デンチ「あなたを抱きしめる日まで」
メリル・ストリープ「8月の家族たち」
エイミー・アダムス「アメリカン・ハッスル」

ここは断トツでケイト・ブランシェット。
もうずっと以前から、2014年オスカー主演女優賞は「ケイト・ブランシェットで決まり!」という方向で進んでいます。
ケイト・ブランシェット以外が受賞すれば、大番狂わせです。

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