●末尾ルコ フラグメント 『蛇にピアス』と井浦新

『蛇にピアス』で井浦新（ARATA）のファンになりました。映画館でこの顔が大映しになる圧迫感は大変なものでした.

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極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０２０年９月１２日

だから本当は今の状況が
「声」である可能性も
観照せねばならないのだろう

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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記＆退院後日誌３３９日目～タクシー宅配って、よくあるの？～８月電気料金はどうだったか。～フランス人の友人フェノンからのメール。

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、日常観察」

９月６日（月）手術後５３０日目　退院後３３９日目

チラシを見て（えっ？）と思ったんですが、いや高知にある某飲食店のチラシなんですけどね。
テイクアウトメニューの宣伝ですが、その引き取り方法。
来店して引き取るというのはまあ当然ありますけれど、もう一つ「宅配」がありまして、これがわたしにとっては驚き。
「タクシー宅配」という方法が掲載されてたんです。
つまりタクシーで注文品を運ばせて、注文者は料理の代金に加えてタクシー代も支払うという方法なんですが・・・。
タクシー代って？
このやり方、普通？？
タクシー代なんてちょっと使えば１５００円とか２０００円とかになりますが、料理代に加えてそれを支払えと？？
少なくともわたしはこのサービス、使わない。
お金持ちじゃないですゆえに。

そう言えば８月の電気料金（厳密に言えば、７月後半から８月後半まで）が１７０００円ほどだった。
予想よりも高かったけれど、これはおそらく設定温度の問題なのかなと思っている。
母が暑がりだし、ちょっとでも体調を損なわないように母の快適度に合わせてます。
まあわたしもけっこう暑がりですし、わたしの場合は寒がりもくっついている。
なので８月の酷暑真っ最中は、特に昼前後、設定温度を２１～２２度にしていた。
やっぱちいと低めの設定ですよね。
でもこのくらい低くしないと酷暑の時期はの乗り切れなかった。
まあ９月からは電気料金下がるでしょうが、
最も電気料金を喰う真冬がどうなるか。
まあ母の健康が第一だから（わたしも健康きをつけねばなりませんね）ある程度の電気量は覚悟しておくけれど、少なくとも「暖房を付けてるのに厚着の必要がある」という室温を提供してくれればいいのだけれど。
いやホント、効かないエアコンだからむべなるかなですけれどね、真冬に暖房つけて、しかもたんまり着ぶくれて、その上毛布などを羽織っているとか、鬱陶しいったらありゃしないんです。
ハロゲンヒーターを使ったこともあるけれど、長時間使うと電気料金が跳ね上がってしまった。
いろいろ研究しないといけませんね。

８月終盤、突然友人のフランス人フェノン（仮名）から携帯にメールがあった。
彼にしては雑で、しかも短文なのにいくつか誤字があった。
わたしなら誤字はしょっちゅうですが（笑）、フェノンにとっては珍しい。
文章は、「調子どう？すぐに電話で話しできる？（←末尾ルコ訳）」だけ。
こういうのも珍しいんですわ。
（何かあったのかな？）と思ったが、彼は今ニュージーランド人の奥様とニュージーランドにいるはず。（つづく）

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