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●末尾ルコ かつて語った『モスラ』1 [「言葉」による革命]

本多猪四郎監督の『モスラ』が公開された年は1961年で、今キャストを見返すと、「凄い!」の世界だ。

フランキー堺
香川京子
小泉博
ザ・ピーナッツ
ジェリー伊藤
田山雅充
河津清三郎
志村喬
上原謙


タグ:アート 映画
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極限の愛、日常の愛、その言葉 2021年1月12日 [愛の景色]

「絶望」とは何かと考えた夜
(もしや)とあなたを想う

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●我が母(お母ちゃん)、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌458日目~深夜、わたしは『カロリーメイト フルーツミックス』を飲んだ。~庭仕事で体力や脚腰の弱点を痛感し改善を誓う。 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、映画と芸術の話題」

1月7日(火)手術後649日目 退院後459日目

『カロリーメイト』は(不味い)というイメージがあるのでずっと買ってなかったんですが、この前の母(お母ちゃん)の上前歯周辺痛の際、2日ほど噛むことが難しい状態だったので、『カロリーメイト』のリキッド2本を買ったというお話しはしましたが、歯科受診と投薬で3~4日で治ったので、使わずに済んだのです、今回は。
で、2本の『カロリーメイト』、保存食としてしばらく置いておこうかと考えていたけれど、ある夜、あれは12月半ばくらいだったかなあ。
深夜、午前1時くらい、ふと目をやると黄色い缶の『カロリーメイト フルーツミックス』の艶姿がほらそこに。
(『カロリーメイト』のリキッドなんて一体いつ以来だ。フルーツミックスなんてあの頃はあったかな。どんな味がするのだろう。案外美味いのか)などとその瞬間、強烈に『カロリーメイト フルーツミックス』に対する好奇心と欲望が湧き上がってきた、そしてもう抑えられない。
わたしは黄色い缶をおもむろに手に取り開けて、ごくごくと飲んだ。
(これは、けっこう美味い!)
わたしのイメージの中の『カロリーメイト』リキッドはどろりとした液体だったが、今飲んだのはさらりとした液体。
そして味は軽く酸味のような苦みのようなものがあり、深夜に飲むのに相応しく、(美味い)の部類。
何よりも『カロリーメイト』という機能的な食品を飲むことによって、わたし自身が(おれってプロっぽい・・・)と自己満足を味わえたこともちょっとした収穫ではあった。


12月某日、久々に庭のぼうぼうの草を刈る作業をそうですね、10分くらいやってみたのだけれど。
う~む、体力の低下をつくづく痛感した。
いや何度となくお話ししているように、筋トレやストレッチは前にも増して続けているんです。
その分の体力や筋力は間違いなくアップしてきている。
ところが庭仕事のような「実際の作業」ですね。
これは単に筋トレなどをやるのとはまったく異なる体力を発揮しなければならない行いなんですね。
10分程度の庭仕事、伸びまくった草を刈る作業が中心でしたが、これだけでいつにない疲れを感じた。
しかも腰を折って行う作業が中心で、いやわたし、腰の状態まだまだよろしくないわ。
腰を折ったり伸ばしたりする作業がキツいんですね。
(これじゃまったくいかん!)と大いに反省した次第。
やはり脚腰の状態をもっともっと改善しないといけませんね。
その数日後には久々に左足甲、そしてふくらはぎが攣りまくったし。
もっと時間を有効に使いつつ、改善していく所存でございます。

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