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●末尾ルコ かつて語った「おっぱいバレー」羽住英一郎監督 [「言葉」による革命]

「おっぱいバレー」羽住英一郎監督

適度に笑える。これを観て感動したりすることはないが。一番の収穫は、やはり綾瀬はるか。2008年公開作はすべて「異能」的な役だったが、この作品で「女」としての色気を十分に感じさせてくれる。

タグ:アート 映画
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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)の日々~冬のある日の、ストップしたゴキゴキ。 [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。



真冬はさすがにほとんど見かけなかったけど、「ほとんど」というのは不本意ながら少しは見たということで、何を見たかというとあれあれあれ、ゴキゴキ。
見かけたといっても夏場のエネルギッシュな敏捷性はもちろんなくて、もたもたもたもた。あるいはほとんど動かないとか。
いや取り敢えず小さなゴキゴキですけどね。
ほとんど動かないというよりも、トイレの床でストップしてたりして。
目の前でストップされても困るわけで、わたしゴキゴキとはホントは一切関わりたくないのであって、蚊ならすぐにぶっ殺すを目指すけれど、ゴキゴキなんか潰して後片づけすること考えるだけで軽い頭痛を催すくらいで。
基本目の前にゴキゴキがいても、(早くどっか行け!)と念ずるだけであり、夏場の素早い奴らならすぐにどっか行くけれど、ああ、冬場の野郎はこのままじゃずっと同じ位置にいそうで参る。
今思い出したけど、夏場のゴキゴキ、その活動が甚だしく不愉快かつ人間の生活を妨害している場合は殺虫剤を使用することもある。
しかしこの冬場のこいつ、最早生きているやら死んでいるやら分からぬほどの状態で今更殺虫剤でもない。
まったく溜め息がでるぜ、ただでさえ所用で毎日忙しいのにゴキゴキ処理で頭を悩まされるとは。
でもこのままにはしておけない。
うたちゃん(母)は虫を見かけるとつい潰そうとしてしまう癖があり、目の前でそういうことされちゃ敵わない。
だからわたし、嫌々ながらストップしたままの小さいゴキゴキ野郎をキッチンタオルで包み込み、スーパーのレジ袋へ入れて硬く結び、ゴミ入れへポイしてその後は知らぬ存ぜぬの半兵衛を決め込んだ冬のある日のこと。



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タグ:アート 介護
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