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●末尾ルコ かつて語った「糸電話」その7 [「言葉」による革命]

まあ子どもですから、「戦争ごっこ」的なことはやっていたわけで、林の中へ潜入して匍匐前進したりとか、おもちゃの鉄砲持って、「ダダダダダダダダあ!、バキュ~ン、バキュ~ン」とか、あるいは何も飛んでこないのに伏せたりして、そのようなエキサイティングなシチュエーションで、トランシーバーはもの凄く役に立ちそうだなあ、と。
もちろんあんな高そうなアイテム、親にねだることなど一度もできなかったのだが。
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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)の日々~誤嚥性肺炎、あるいは誤嚥予防に何をすべきか。 [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。



高齢になると若い人より健康上のリスクが多くなるのは事実で、しかしわたしは一部(か多くは分からないが)人たちの、「コロナで亡くなるのは平均寿命くらいかそれ以上の人たちだから問題にする必要はない」といった立場は当然取りません。
平均寿命とひと言で言ってもそのコンディションは千差万別であり、80歳を超えてもそこらの20~30代の人たちより遥かにいい人生を送りつつある人たちもいくらでもいるはずですから。
まあこの問題は根深いのでここで深くはお話ししませんが、継続して考えていきます。

高齢の人たちの日常リスクの一つが誤嚥性肺炎、あるいはシンプルに誤嚥だけでも命取りになるケースも少なくない。
なので予防対策の一つとして、「嚥下能力」を落とさない、できれば増進したいのですが、どんな方法があるかいろいろ調べ中です。

と言いますか、わたくし初恋のヒヨコはまだ高齢ではない若輩者なのだけれど、嚥下能力って高齢とまでいかなくてもある程度の年齢から落ち始めるらしいじゃないですか。
なんてことわざわざ書くのもわたし自身、この若輩者の初恋のヒヨコピヨピヨも、ちと感じるのです、(ああ‥、中高生時代の嚥下能力じゃないなあ)と。
いやいやいや、こーいうのも改善していくべきわたち頑張りますよ。
でも頑張り過ぎはダメちゃんよ♡



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