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●末尾ルコ かつて語った横浜流星 [「言葉」による革命]

『きみの瞳が問いかけている』はかなりツッコミどころありのクオリティではあるけれど、吉高由里子と横浜流星、特に横浜流星の美しさを堪能するための映画として成立している。


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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)の日々~今のフランス俳優、「絶対観たい!」が少ない大問題。 [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。



『パリのどこかで、あなたと』の主演は

どちらも素敵な俳優だ。
でも(これからもこの二人の出演映画をどんどん観たい)と感ずるまでの磁力はない。
男はフランソワ・シヴィル。
女はアナ・ジラルド。
主演のアナ・ジラルドよりもその妹役のレベッカ・マルデールの方がぐっと美貌に見えたというのはまた別の話。
『パリのどこかで、あなたと』を観ながら(ああ、ちょっと前まではフランス映画界、継続的に観たくなる俳優、いっぱいいたのになあ)と、「いっぱい」というのはひょっとしたら錯覚かもしれないけれど、ここ数年、フランス映画界に新しく(この人の出演作はぜひ!)という俳優がどうも現れない。
となればかつてはどんな俳優がというお話をせねばならないけれど、
カトリーヌ・ドヌーヴとかアヌーク・エーメとか、あまりにも大女優、大スターであって、わたしなどリアルタイムで彼女らの活躍を知っているわけではないが、後追いでもいくらでもこの女優たちの出演映画、観たいです。
今だって観たい。
そしてイザベル・アジャニー、イザベル・ユペール、ジュリエット・ビノシュ、ナタリー・バイ、アンナ・カリーナ、ジュリー・デルピー、カトリーヌ・フロ、アンヌ・ブロシェ、エマニュエル・ベアール、リュディヴィーヌ・サニエ…と、他にもまだまだいるし、必ずしも長く活躍したわけでない人もいるけれど、とにかく(この女優が出てたら必ず観たい)と思う人が多かった。
でもこのところそういう人、あまり思い当たらない。
どちらかと言えば、。ハリウッドや日本にそういう俳優、いるんですけどね、今は。
なぜだろうなあ。



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