SSブログ

●末尾ルコ かつて語った「青い体験」サルヴァトーレ・サンペリ監督 [「言葉」による革命]

「青い体験」サルヴァトーレ・サンペリ監督

エロスを語るとき、ラウラ・アントネッリという女優を欠かすことはできない。体型、顔、表情と、すべてが完璧にエロティックである不世出の存在。とりわけその嗜虐的な表情は、普通欧米人ではありえないもの。まあ、映画としてはちょっとあれですが。
タグ:アート 映画
nice!(9)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)の日々~ジュリー・ドレフュスと映画とフランス語講座。 [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。



ジュリー・ドレフュスじゃなくてジュリー・デルピーだ。
『アネット』で話題のレオス・カラックスの『汚れた血』にも出ているジュリー・デルピーは日本のテレビCMへ出てたことあったんだよ。
で、でもジュリー・ドレフュスって知ってるかい。
NHKの『フランス語講座』で初めて見たときはえれえ美人だと驚いたものだ。
こんな美女が教育テレビの語学講座に出るのかってね。
でもこの人、母親が女優のパスカル・オードレなんだって。
そりゃあ綺麗に生まれ育つ…とは限らないけどね。
でもこのジュリー・ドレフュス、その後微妙に女優的活動をして、映画にも出てるんだよね。
まあ真っ当な女優として大成したとはいかなかったけど。
『遠き落日』
『RAMPO』 -
『キル・ビル Vol.1』
『TOKYO! 』の「メルド」
『変態島』
『イングロリアス・バスターズ』

しかしこれって、小さい役ではあっても、クエンティン・タランティーノとレオス・カラックスの作品どちらもへ出てるって、けっこう凄い話じゃない。
『キル・ビル Vol.1』と『イングロリアス・バスターズ』がタランティーノ、『TOKYO! 』の「メルド」がカラックス作品ですよ、はい。

ちなみに僕がフランス語を始めたのは中学生の時。
やはりNHK『フランス語講座』が始まりだったんだよねえ。



山田姉妹のYouTubeチャンネルです。
 ↓
https://www.youtube.com/channel/UCG5-W9juoM5xsObCU_M3GNg

山田姉妹のツイッターです。
 ↓
https://twitter.com/Karei1224

山田姉妹 彩の国さいたま童謡コンサート2021
https://www.youtube.com/watch?v=REIcxJXtJys


ソプラノ歌⼿のドレスファッションショー 【小学校高学年向け】

https://www.youtube.com/watch?v=jPXAYdxk2j4

nice!(13)  コメント(0) 
共通テーマ:アート