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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)との日々~デ・ニーロ『ザ・ファン』にベニチオ・デル・トロが。 [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。

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★映画は最高の「会話」の題材となる。
そして人間、「会話ある人生」と「会話無い人生」とはまったく違う。
 
このテーマ、わたしの宿願と言っていいですが、深め、広げ、各方面にアピールしていきます。

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『ザ・ファン』という映画はロバート・デ・ニーロが主演で、アッ、トニー・スコット監督なんですね。
デ・ニーロがサンフランシスコジャイアンツの野球選手に強烈なストーカー行為を仕掛けるという展開。
野球とのご縁もすっかり無くなったわたしだが、テニスさえ最近は観てないし、映画、読書、音楽の「3種の神器」にかける時間が圧倒的に多くなり、今後もその路線で行くべきだと強く認識してるからなんだけどね。
しかし『ザ・ファン』の中でサンフランシスコジャイアンツの休場が空撮で映し出されるシーンが何度となくあるけれど、この球場は美しいね。
巨大にして美しい。
こういうの、日本にはないねえ。

で、デ・ニーロの執拗なストーカー行為を被る野球選手の役をウェズリー・スナイプス・・・はさて置き、チームメイトでライバルの役でベニチオ・デル・トロが出てたんですね。
初見の時はまだ有名じゃなかったので、気づかなかった。
そしてエレン・バーキンも出ていて、さほどの役ではないけれど、大好きな女優の一人です。
ただ『ザ・ファン』、あらためて観ると、トニー・スコット演出、ちょっとうるさかったかな。
おもしろい映画ではあるけれど、「大好き!」とは言えないものがある。

ベニチオ・デル・トロは既に「大名優」の一人に数えられる存在だけれど、まだあまり知らない頃のデル・トロと来たら、(本当にヤバい人)としか見えなかった。
そういう俳優って、大事ですよね。
ここで言う(ヤバい)という言葉、「このカヌレ、ヤバ~い♡」の「ヤバい」じゃなくて、そうした使われ方する以前の「ヤバい」ですね、もちろん。

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『アデルの恋の物語』の名台詞

「若い娘が海を越え、旧世界から新世界へ行く冒険、私はそれをする」


『バベットの晩餐会』の名台詞

「芸術家は貧しくならないんです」



眠狂四郎(市川雷蔵)の名台詞

「それはそれ 恋は恋」



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スペイドはクスクス笑った。「悪党も下っ端になるほど、派手なタンカを切るもんと見える」とうれしそうに言った。

 『マルタの鷹』ダシール・ハメット
 村上啓夫訳 より

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