♦ 「言葉」による革命 ♦ 革命家 末尾ルコより「歌詞革命（Lyrics Revolution）」のご提案です。

次のような感じ（笑）の宣伝文をレコード会社各位などに送っています。


♦　「言葉」による革命　♦　　革命家　末尾ルコより「歌詞革命（Lyrics Revolution）」のご提案です。


こんにちは。
♦　「言葉」による革命　♦　を　提唱・推進しております。
末尾ルコ（アルベール）と申します。

現在日本で流通している「歌」の「歌詞」。
その全てではないけれど、多くに満足できない。
そして「売れる歌」というのは特に若い人たちのメンタリティに影響を及ぼすという点、「このままではいけない」という気持ちが強く、それなら自分で創るべきだろうと「歌詞革命（Lyrics Revolution）」を　♦　「言葉」による革命　♦　の重要な一部門として起動させました。
より素晴らしい日本を創造するために、あらゆる面で日本人は鍛え直して行かねばならない。
「歌詞革命（Lyrics Revolution）」はそのために貢献できる創作であり活動であると信じています。

以下はわたしのブログにアップした即興的　歌詞革命（Lyrics Revolution）の一部です。


♪「愛してる」という名のワルツ♪


１０月のある日のことだった。

「愛してる」と心が１００億回以上言った後、「愛してる」とノートへ１００回以上書いた。

次の日は雨だった。

「愛してる」と心が１０１億回以上言った後、「愛してる」とノートへ１０１回以上書いた。

次の日は晴れた空に白い魚が泳いでいた。

「愛してる」と心が１０２億回以上言った後、「愛してる」とノートへ１０２回以上書いた。

次の日は曇り空に６つの虹が橋を渡し、その上を麒麟の鼓笛隊がケンタウロスの書いたワルツを演奏しながらゆっくりと歩いていた。

「愛してる」と心が１０３億回以上言った後、「愛してる」とノートへ１０３回以上書いた。



♪歌曲ンラップ　ぼくはシューベルトを聴きながらミリアム・ウルド・ブラムとアンナ・ニクーリナの共通点と相違点を考えていた。　♪


シューベルトを聴きながらミリアム・ウルド・ブラムとアンナ・ニクーリナの共通点と相違点を考えていた。
その前にぼくはシュークリームを食べたくなった。
だからシュークリームもどきを買いにイオンへと旅立った。

イオンと言えばトップバリュー。
略すとＴＢ。ＴＰＰとはちと違う。
どうなる農業ＴＰＰ。
野田と言っても聖子じゃねえぜ。
「どじょう」と言って公開した野田さ。
そんなこんなでイオンへ着いた。
ところが行列、車も人も。
安売り日だからってこんなに来んなよ！
おれの欲しいの、ＴＰのソフトクリームもどき。
それだけのために並びたかねえ！
やっほーやっほー汽笛もな鳴るさ
山へ行ってもいないよパンダ
でけえよパンダ、ネコの方がずっと可愛いぜ！
やっほい！やっほい！どでかでやんす。
やんすと来たら、ほらギロチンチョーク！

シューベルトを聴きながらミリアム・ウルド・ブラムとアンナ・ニクーリナの共通点と相違点を考えていた。
その前にぼくはシュークリームを食べたくなった。
だからシュークリームもどきを買いにイオンへと旅立った。

タグ：アート ♦　「言葉」による革命　♦　　革命家　末尾ルコより「歌詞革命（Lyrics Revolution）」

♦ 「言葉」による革命 ♦ お決まりの言葉は使用しないという美学 本当に怖いものは？

お決まりの、誰でも言えるようなセリフを「一本取ったぞ」とばかりに口にしたり書いたりする人がいる。

そんなセリフの一つが、

「本当に怖いのは人間です」

「一番怖いのは人間の心です」

という意味のもの。

これを聞いたり読んだりする度に、（はあ～～）とため息が出そうになる。

「本当に怖いのは人間です」「一番怖いのは人間の心です」・・・これを言えば何かが一件落着すると思ってるんだろうなあ。
ある意味幸せな人たちである。



♦　「言葉」による革命　♦　　わたしは強く提唱する、「革命」に参加を！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　革命家　末尾ルコ（アルベール）

タグ：アート ♦　「言葉」による革命　♦

愛をどこまでも掘り下げ、どこまでも高い場所へと導く。その言葉 ２０１１年１１月７日

大勢の人と会い、話した一日ほど、その日の最後に君と言葉を交わすだけで心は一番の落ち着きの声を上げる。

タグ：アート 愛 言葉

ARATA「蜜の味」あらすじはこうなったら楽しいな(^_-)-☆真木よう子、木村多江、夏帆の「カレ、夫、男友達」に片岡礼子も！

さて木村文乃演ずる中国人留学生に「ARATAなんてシカトしちゃいな！」的おせっかいアドバイスを受けた榮倉奈々だけれど、だからと言って本当にシカトするとはどんな視聴者でも想うはずがない。
しかしもし榮倉奈々がこれからARATAをシカトし切る方がドラマとしては新しくエキサイティングになるのだけれどねえ。
ま、いっかあ！
でもこんなのもおもしろいと思いませんか？
第４話でピッツバーグ行きを了承したARATAだけれど、ホントに行っちゃってもう帰って来ないとか。（笑）
先読みできない展開が欲しいなあ。

あ、そうそう。
話は変わりますが、NHKドラマ「カレ、夫、男友達」第一話も観ました。
やはり豪華、真木よう子、木村多江、夏帆の、いわば三大女優。
いずれも映画で力を見せつける女優だけに、並ぶと壮観ですわ。
あ、それとね、映画ファンにとって忘れちゃいけないのが片岡礼子。
出てましたねえ。


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タグ：アート 「カレ、夫、男友達」 「蜜の味」

嗚呼、視聴率が取れない「まともなニュース」

先週発売された「週刊ポスト」でテレビ、特にニュース批判の記事があって、まあ目新しくないまでもなかなかおもしろかったのだけど、特に「なるほど」と思ったのは「夕方の（民放）ニュース番組」に関して。
例えばフジテレビの「スーパーニュース」を一週間見ればよくわかると思うが、グルメだの三角関係のもつれ殺人だの三文電波有名人の結婚だのの話題がやたらと多く、「ニュース」じゃなくて「ワイドショー」なのである、これが。
で、なんでこうなのかというと、政治や国際情勢のニュースじゃ視聴率を取れないからだというわけだ。
視聴率が取れないとは言え、「ニュース」と称してワイドショーと同様のネタを連発するのが放送倫理にもとることは言うまでもないが、同時に「政治」「国際情勢」など要するに「まともなニュース」に見向きもしない「夕方の視聴者」、つまり多くの主婦の皆様（全ての主婦の方ではありません。念のため）の意識をどうにかしなければ、日本全体のレベルは上がらない。

それにしても「スーパーニュース」の気色悪い男性ナレーションと舞の海の芸能ニュースはどうにかならないか。



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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　革命家　末尾ルコ（アルベール）

タグ：アート メディア

トニー・ベネット＆レディー・ガガ「The Lady is a Tramp」、そしてエイミー・ワインハウス

トニー・ベネットのデュェット「The Lady　is a Tramp」のレディー・ガガはライトグリーンの髪でオーソドックスにベネットの声と絡ませる。
「Duets」というアルバムで８５歳のトニー・ベネットはレディー・ガガだけでなく無念にも２７クラブ入りしてしまったエイミー・ワインハウスともデュエットしている。

ああ、今世界を賑わしている「Duets」なのにもうこの世界にエイミー・ワインハウスはいないんだ。

ああ、今世界を賑わしている「Duets」なのにもうこの世界にエイミー・ワインハウスはいないんだ。


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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　革命家　末尾ルコ（アルベール）

タグ：アート レディー・ガガ 「The Lady　is a Tramp」