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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「しっかりした意見を持つ」には?2014年4月4日 [「言葉」による革命]

●「何か」について、

※どう思います?
※※と尋ねられて、いつも「分かりません」と答えているようではいけません。
「どんな物事にもしっかりした意見を持つ」のは誰しも不可能として、「できるだけ多くの物事に対して意見を持てる」よう努力してください。
「しっかりした意見を持つ」というのは実はかなり難しいことなのです。


●わたしたちは未来の日本、世界へ向けて、「人間性」を獲得し続けられるだろうか?
「人間性」は常に守り、育てて行かねば、いつでも阻害されてしまう可能性がある。

『アデル、ブルーは熱い色』を応援するのは、もちろん一本の並み外れた傑作映画に少しでも力を捧げたいという試みでもあるし、もっと大きく見れば、未来へ向けて「人間性」を守り、育てて行く戦いの一環でもある。

※日々、誰かと必ず『アデル、ブルーは熱い色』の話をしてみてください。

「アデル、ブルーは熱い色」の、

HP
http://adele-blue.com/

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ツイッター
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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
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〈「言葉」による革命〉・・・浅野忠信主演春新ドラマ「ロング・グッドバイ」とチャンドラーとハンフリー・ボガート、ハワード・ホークス。2014年4月4日 [「言葉」による革命]

●で、ハワード・ホークス監督、ハンフリー・ボガート、ローレン・バコール主演「三つ数えろ」は、特にハワード・ホークスがシネフィルから神のように崇め始められたこともあり、「カサブランカ」とは違った意味で「神話・伝説」的作品となっています。
とにかく「何度観てもよく分からない」ということでも有名な作品。
フランソワ・トリュフォーが行き詰った時には「三つ数えろ」を観返し、「映画は分からなくてもいいんだ」と勇気を与えられていた、という有名な話も伝わっています。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年4月4日 [愛の景色]

「愛」という言葉が浮かぶ。
「愛しい」という言葉が浮かぶ。
君を想うだけで。


タグ:言葉 アート
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子役はけっこう!「花子とアン」、吉高由里子の性格は? [吉高由里子]

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●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●吉高由里子「花子とアン」も始まりましたが、そうですよね、NHKの朝ドラマや大河ドラマって主人公の子ども時代からやるんですね。
以前からの傾向ではありますが、「野心満々の子役」が芦田愛菜以来多過ぎて辟易してしまうんです。
子役の向こうに親の顔が透けて見える、と言いますか。
「お前は芦田愛菜を超えるのだ、超えるのだよ~~」とかいう呪文が聞こえて来るといいますか。
とまあそれはさて置き、「花子とアン」の回が進み、吉高由里子の出番も増えて来るやいなや、ネットや雑誌などで「吉高バッシング」が起こることはほぼ確実です。
「吉高由里子」というだけで「けなしてやろう」という連中がかなり多くいる。
ファンも多いけれど、「敵」も多く出来てしまうタイプです、吉高由里子は。

●わたしは映画「蛇にピアス」の頃から吉高由里子を応援していますが、もちろん盲目的なファンではない。
(これはどうも・・・)という作品に出演している吉高由里子まで「サイコー!」などと言う気はない。
実際最近の吉高由里子出演作には、作品選択自体に不満があるものが多い。
もちろんそれは「吉高由里子の」というよりもマネージメントの問題であるパーセンテージが高いわけですが。
わたしは吉高由里子を個人的に知っているわけではないのでその「性格」のまで深く立ち入るべきではないことは分かっているけれど、インタヴューや記者会見、時に出演するトーク番組をつぶさに見ていれば理解できる部分もある。
わたしの見て来たところ、吉高由里子は大胆なようでいて、しかしどちらかと言えば「謙虚で、引く」タイプの性格をしている。
そこは「花子とアン」で初めて吉高由里子をじっくり観ている方にも知っていただきたいんです。



「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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〈「言葉」による革命〉・・・浅野忠信主演春新ドラマ「ロング・グッドバイ」とチャンドラーとハンフリー・ボガート、ハワード・ホークス。2014年4月4日 [「言葉」による革命]

●ところでハンフリー・ボガートの出演作をご覧になったことはありますか?
最も有名な作品はもちろん「カサブランカ」。
これも映画自体が「ハリウッドの神話・伝説」です。
「カサブランカ」もハードボイルド風なんですが、あくまで「風」であって、中身は大甘ですけれど、ハンフリー・ボガート、イングリッド・バーグマンら出演陣の圧倒的魅力と、通俗的に撮っただけのはずの演出が、結果的には結晶のような映画に仕上がってしまったという奇跡的作品なんです。
ハンフリー・ボガートは米国人だけでなく世界の多くの国の人たちにとって「永遠の理想の男性像」の一つです。
ぜひご鑑賞を。

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