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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「本音」「綺麗事」「建前」・・・2014年4月3日 [「言葉」による革命]

※4月15日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●「本音」「綺麗事」「建前」・・・日本人はこれらを上手にコントロールして行かないと、どんどんお粗末な社会となって行きます。



●〈「言葉」による革命〉・・・「アデル、ブルーは熱い色」応援!

さて、あなたは今日、「アデル、ブルーは熱い色」と何度口に出しましたか?

『アデル、ブルーは熱い色』日本公開は、4月5日です。
その日までに、そしてその日から、あなたは何人にこの映画の話ができますか?

「アデル、ブルーは熱い色」の、

HP
http://adele-blue.com/

フェイスブック
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ツイッター
https://mobile.twitter.com/adelebluemovie

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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年4月3日 [愛の景色]

3月のある日。
前日からの雨の上がった午後。
君が春の太陽を連れて来たようだ。

タグ: アート 言葉
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〈「言葉」による革命〉・・・浅野忠信主演春新ドラマ「ロング・グッドバイ」とチャンドラーとハンフリー・ボガート、ハワード・ホークス。2014年4月3日 [「言葉」による革命]

●浅野忠信主演春新ドラマ「ロング・グッドバイ」がハードボイルドの巨匠レイモンド・チャンドラーの原作を翻案したものだということで、「ハードボイルド」そのものについてのお話もちょいちょいしておる今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
レイモンド・チャンドラーと言えば「大いなる眠り」という原作がハワード・ホークスによって映画化されていて(邦題「三つ数えろ」、原作に劣らず映画史上の大重要作の位置を占めています。
主演はハンフリー・ボガートとローレン・バコールという、言わずもがなの「ハリウッドの神話・伝説」です。


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「週刊文春」の「好きな俳優・嫌いな俳優」ランキングで綾瀬はるかと能年玲奈が! [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●2014年発売の「週刊文春」で「好きな俳優・嫌いな俳優」ランキングが掲載されていたといお話をしましたが、ちなみに「好きな女優」の上位3人は、綾瀬はるか、吉永小百合、能年玲奈、「嫌いな女優」の上位3人が、泉ピン子、上戸彩、剛力彩芽となっていました。
※どう思います?
※※と尋ねられて、いつも「分かりません」と答えているようではいけません。
「どんな物事にもしっかりした意見を持つ」のは誰しも不可能として、「できるだけ多くの物事に対して意見を持てる」よう努力してください。
「しっかりした意見を持つ」というのは実はかなり難しいことなのです。

●ではもう一度。
2014年発売の「週刊文春」で「好きな俳優・嫌いな俳優」ランキングが掲載されていたといお話をしましたが、ちなみに「好きな女優」の上位3人は、綾瀬はるか、吉永小百合、能年玲奈、「嫌いな女優」の上位3人が、泉ピン子、上戸彩、剛力彩芽となっていました。
「好きな女優」はまあ「今」であればこんな感じでしょうか。
しかし綾瀬はるかを「好き」という人は、「ではどの出演作が好き?」と尋ねられたらどう答えるのかな?
「ホタルノヒカリ」?
あのドラマはおもしろく観ましたが、当代屈指の人気女優の「代表作」というには寂しいですね。
じゃあ大河ドラマ「八重の桜」?
大河ドラマが「代表作」というのも、わたしは「寂しい」と感じます。
能年玲奈の場合は朝ドラマの「あまちゃん」となるのでしょうが、大河ドラマや朝ドラマは「厳密な批評の対象」ではなく、あくまで「巷の雑談でいいの、悪いの」いう次元の作品であり、それはそれでいいのでしょうが、もし「本物の表現者」を標榜・志向する俳優であれば、「そこ」に留まっていてはならないものです。
本質的に「お茶の間」は「本物の表現」と相容れないものだから。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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〈「言葉」による革命〉・・・ブックオフでジョルジュ・バタイユ「眼球譚・マダム・エドワルダ」を。2014年4月3日 [「言葉」による革命]

●浅野忠信主演「ロング・グッドバイ」がレイモンド・チャンドラーの原作を翻案したものであることはもうご存知でしょうが、チャンドラー作品はお読みになったことあるでしょうか?
ブックオフに行けば、非常に高い確率で(笑)チャンドラーの作品のどれかを「105円」で手に入れることができます。
わたしはブックオフのビジネス方法に必ずしも肯定的ではないですが、普通の、特に地方の書店では置いてない本を「105円」売ってたりするんです。
だからちょいちょいチェックはしてますね。
この前もジョルジュ・バタイユの「眼球譚・マダム・エドワルダ」、エミール・ゾラの「テレーズ・ラカン」などがあって、もちろん何度か読んではいるけれど、ちょうど無くしてたんですよ。
だからほんの「210円」でジョルジュ・バタイユの「眼球譚・マダム・エドワルダ」、エミール・ゾラの「テレーズ・ラカン」を手に入れた、という。
新本で買えば一番いいのは分かっているけれど、地方の書店は外国文学どころか、マンガやゲームに占領されている有様ですから。



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