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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 世界に対して 「孤独を愛する」2014年4月25日 [「言葉」による革命]

●若い人たちや子どもたちに伝えるべきこと・・・

あなたがお子さまをお持ちであればもちろん、そうでなくても伝えるべき、教えるべき大切なことを知っていなければなりません。
そしてこれを読んでいるあなたが「お子さま」と呼ばれる年齢、あるいは「若者」と呼ばれる年齢であれば、ぜひわあたしのメッセージを心にとめ、人生に生かしてください。

いくつもあります。
が、ここでは一つ。

「孤独を愛せる人は、最高に素敵である」


●〈「言葉」による革命〉・・・「アデル、ブルーは熱い色」応援!

さて、あなたは今日、「アデル、ブルーは熱い色」と何度口に出しましたか?

『アデル、ブルーは熱い色』日本公開は、4月5日です。
その日までに、そしてその日から、あなたは何人にこの映画の話ができますか?

「アデル、ブルーは熱い色」の、

HP
http://adele-blue.com/

フェイスブック
https://www.facebook.com/adelebluemovie

ツイッター
https://mobile.twitter.com/adelebluemovie






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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年4月25日 [愛の景色]

ぼくの心は君だけに向く
ぼくの魂は君だけに向く


タグ:アート 言葉
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〈「言葉」による革命〉・・・子役はけっこう!「花子とアン」、吉高由里子の性格は?2014年4月25日 [「言葉」による革命]

●吉高由里子「花子とアン」も始まりましたが、そうですよね、NHKの朝ドラマや大河ドラマって主人公の子ども時代からやるんですね。
以前からの傾向ではありますが、「野心満々の子役」が芦田愛菜以来多過ぎて辟易してしまうんです。
子役の向こうに親の顔が透けて見える、と言いますか。
「お前は芦田愛菜を超えるのだ、超えるのだよ~~」とかいう呪文が聞こえて来るといいますか。
とまあそれはさて置き、「花子とアン」の回が進み、吉高由里子の出番も増えて来るやいなや、ネットや雑誌などで「吉高バッシング」が起こることはほぼ確実です。
「吉高由里子」というだけで「けなしてやろう」という連中がかなり多くいる。
ファンも多いけれど、「敵」も多く出来てしまうタイプです、吉高由里子は。

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「MOZU」、真木よう子、横顔の美。そして「日本の美」とは? [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●会話の中に固有名詞の多い「MOZU」。
「MOZU」第2話ですが、第1話よりはすっきりして来ました。
第1話は第1話だというのに登場人物の台詞に固有名詞が頻出し、原作のファンで、よく記憶している方であれば「はい、はい、はい」となるのだろうけれど、わたしはそうではないから第1話から幾多の固有名詞に付いて行くのは面倒くさい。
読書ならまだしも、映像の場合、余程意義がない限り(芸術上の理由であるとか)、いきなりの固有名詞連発は親切ではない、です。

●「MOZU」は第2話までは主演の西島秀俊と真木よう子の容姿を楽しむドラマとなっています。
きっちりと撮影された映像で、とりわけ西島秀俊や真木よう子などの正統的に整った顔立ち、さらに均整の取れたプロポーションは引き立ちますね。
特に真木よう子はあらゆる角度からその類い稀な顔立ちを撮影されており、あらためて「美しいな」と。
「美しい」という言葉が相応しい女優の一人です。
横顔が完璧なのが惚れ惚れしますね
どこから見ても厳しい美しさが溢れる。
日本人は「横顔が弱い」人が多いんですけれど、真木よう子や吉高由里子は横顔も完璧です。

●「横顔の美」というと、「鼻筋」の問題もあって、どうしても「欧米の美の基準」を想起させます。
確かにそうした面はある。
ただここで「日本人が欧米の美の基準に合わせる必要などない!!」などといきり立つのは愚かです。
「美の基準」は人種問題にも結び付くデリケートな案件ですが、そうは言っても「日本の美は~」と言って平安時代に戻るわけには行かない。
伝統は尊重しつつも、常に「今の美」を考え続けねば。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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〈「言葉」による革命〉・・・「週刊文春」の「好きな俳優・嫌いな俳優」ランキングで綾瀬はるかと能年玲奈が!2014年4月25日 [「言葉」による革命]

●ではもう一度。
2014年発売の「週刊文春」で「好きな俳優・嫌いな俳優」ランキングが掲載されていたといお話をしましたが、ちなみに「好きな女優」の上位3人は、綾瀬はるか、吉永小百合、能年玲奈、「嫌いな女優」の上位3人が、泉ピン子、上戸彩、剛力彩芽となっていました。
「好きな女優」はまあ「今」であればこんな感じでしょうか。
しかし綾瀬はるかを「好き」という人は、「ではどの出演作が好き?」と尋ねられたらどう答えるのかな?
「ホタルノヒカリ」?
あのドラマはおもしろく観ましたが、当代屈指の人気女優の「代表作」というには寂しいですね。
じゃあ大河ドラマ「八重の桜」?
大河ドラマが「代表作」というのも、わたしは「寂しい」と感じます。
能年玲奈の場合は朝ドラマの「あまちゃん」となるのでしょうが、大河ドラマや朝ドラマは「厳密な批評の対象」ではなく、あくまで「巷の雑談でいいの、悪いの」いう次元の作品であり、それはそれでいいのでしょうが、もし「本物の表現者」を標榜・志向する俳優であれば、「そこ」に留まっていてはならないものです。
本質的に「お茶の間」は「本物の表現」と相容れないものだから。

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