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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 世界に対して ●日々の会話をよりエキサイティングに!2014年4月24日 [「言葉」による革命]

5月6日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋

●日々の会話をよりエキサイティングに!

●「再認識」は適度に繰り返さないといけませんね。
その「再認識」の内容がどんどん「本質」に近付いて行くべきなのです。

・「再認識」「再認識」「再認識」・・・「本質」へ近付くこと。


●〈「言葉」による革命〉・・・「アデル、ブルーは熱い色」応援!

さて、あなたは今日、「アデル、ブルーは熱い色」と何度口に出しましたか?

『アデル、ブルーは熱い色』日本公開は、4月5日です。
その日までに、そしてその日から、あなたは何人にこの映画の話ができますか?

「アデル、ブルーは熱い色」の、

HP
http://adele-blue.com/

フェイスブック
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ツイッター
https://mobile.twitter.com/adelebluemovie






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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)


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〈「言葉」による革命〉・・・「週刊文春」の「好きな俳優・嫌いな俳優」ランキングで綾瀬はるかと能年玲奈が!2014年4月24日 [「言葉」による革命]

●2014年発売の「週刊文春」で「好きな俳優・嫌いな俳優」ランキングが掲載されていたといお話をしましたが、ちなみに「好きな女優」の上位3人は、綾瀬はるか、吉永小百合、能年玲奈、「嫌いな女優」の上位3人が、泉ピン子、上戸彩、剛力彩芽となっていました。
※どう思います?
※※と尋ねられて、いつも「分かりません」と答えているようではいけません。
「どんな物事にもしっかりした意見を持つ」のは誰しも不可能として、「できるだけ多くの物事に対して意見を持てる」よう努力してください。
「しっかりした意見を持つ」というのは実はかなり難しいことなのです。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年4月24日 [愛の景色]

ぼくの人生の中の、

「愛の象徴」であり、

「愛想のもの」である、

最愛の君


タグ:言葉 アート
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UFC女子ファイター、ロンダ・ラウジーとミーシャ・テイト・・・ライバルの効用。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●ロンダ・ラウジーとミーシャ・テイト。
と書いて、あなたはお分かり?
そう、女子MMA(総合格闘技)界のスター二人。
と言っても、本当のスターはロンダ・ラウジーで、「ロンダあってのミーシャ」というポジションで間違いないところです。
ライバルではあっても「ミーシャがロンダに勝つ」というパターンはありそうにない。
しかし、ちょっと往年のハリウッド女優的顔立ちのミーシャ・テイトも、ロンダには及ばないまでも、女子MMA界では十分な実力の持ち主です。
ロンダ・ラウジーとミーシャ・テイトは昨年UFCのリングで対戦し、1ラウンド決着が続いていたロンダに対してミーシャは3ラウンドまで粘りました。
「さすがはライバル対決!」と言いたいところですが、ミーシャの勝つ展開にはまったくなりそうになかった。
打投極すべてに渡って、ロンダが上回っていると見えました。

●UFCで2013年に実現したロンダ・ラウジーVSミーシャ・テイトは2度目の対戦であり、1度目はストライクフォースのリングで実現しています。
おもしろいのは、1度目と2度目と、ロンダ・ラウジーの風体はだいたい同じなのに、ミーシャ・テイトの方は1度目はずいぶんと野暮ったく見える。
体重が変わったこともあるでしょうが、雰囲気そのものが「いもねえさん」という感じなんです。
それと比較すれば、2度目はグッと垢ぬけている。
「スター選手」に相応しい雰囲気になっています。
ロンダ・ラウジーとのライバル関係で注目され、MMA界のメジャーであるUFCで知名度が大きく上がり・・・そうした外部環境がミーシャ・テイトの雰囲気を変えたのでしょう。
「見られる緊張感」は大切なものです。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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〈「言葉」による革命〉・・・「週刊文春」の「好きな俳優・嫌いな俳優」に綾野剛?2014年4月24日 [美と、生きるための教育]

●2014年3月発売の「週刊文春」で意外にも「嫌いな俳優」の上位へランクインしてしまった綾野剛ですが、「嫌い」な理由というのが「顔」に対する「好み」が多く挙げられているようです。
ある人たちにとって綾野剛の「顔」は「爬虫類顔」だというんですが、あなたは賛成ですか?
まあ綾野剛の顔立ちに「爬虫類」を想起させる要素がないとはいいません。
しかしそれを言うのであれば、「爬虫類」っぽい顔って洋の東西を問わず、けっこういます。
わたしは綾野剛の顔、いかにも日本的伝統美を感じさせて、「いい顔」だと思います。
どちらかと言えば「男性でつぶらな瞳」というのがわたしは苦手です。
正直なところ、向井理の顔なんか苦手なんですよ。
ただですね、わたしの場合、容姿に対する「個人的好み」と「俳優としてのクオリティ評価」はしっかりと分けています。
応援している吉高由里子、二階堂ふみ、真木よう子ら、女優としての才能、モチベーションなどに惚れこんでいるのであって、「自分の好み」とはほとんど関係ありません。

※あなたは「個人的好み」と「俳優としての評価」を峻別していますか?


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