SSブログ

[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ スカイマーク「ミニスカート制服」の問題点を取り違えてはいけません。2014年4月5日 [「言葉」による革命]

●スカイマーク社がキャンペーン用に発表した「ミニスカート制服」に関して「賛成」という人たちの意見の中に見られる「理由」の一つが、
「世の中ミニスカートを喜んで着用している女性がいっぱいいるじゃないか。何がいけないの?」
というものですが、
個人がファッションとして自由にミニスカートを選択するのは何の問題もない。
一企業が「制服」として、用意しているのが問題なのです。

●〈「言葉」による革命〉・・・「アデル、ブルーは熱い色」応援!

さて、あなたは今日、「アデル、ブルーは熱い色」と何度口に出しましたか?

『アデル、ブルーは熱い色』日本公開は、4月5日です。
その日までに、そしてその日から、あなたは何人にこの映画の話ができますか?

「アデル、ブルーは熱い色」の、

HP
http://adele-blue.com/

フェイスブック
https://www.facebook.com/adelebluemovie

ツイッター
https://mobile.twitter.com/adelebluemovie

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)

nice!(10)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・3月14日、パリ・オペラ座バレエ「ドン・キホーテ」、有楽町ヒューマントラストシネマ「ダラス・バイヤーズクラブ」鑑賞記。2014年4月5日 [「言葉」による革命]

●3月14日は東京に行きまして、パリ・オペラ座バレエ「ドン・キホーテ」を鑑賞いたしました。
その前に有楽町ヒューマントラストシネマで「ダラス・バイヤーズクラブ」を観たんですが、そしてどうしても「高知」と比べてしまうんですが、「観客」「鑑賞者」の雰囲気、クオリティというものをあらためて痛感させられた。
劇場へ入った途端に雰囲気が違うんです。
これは東京在住の方には分からないと思う。
安藤桃子監督が「高知で当たり前のことが他ではとても素敵なんです」と言ってくれているけれど、わたしに言わせれば「東京で当たり前のことが他ではとても素敵なんです」です。

nice!(11)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年4月5日 [愛の景色]

「愛」という言葉が浮かぶ。
「愛しい」という言葉が浮かぶ。
君を想うだけで。

君がいればなおさら強烈に、
何よりも強烈に、

「愛」という言葉が浮かぶ。
「愛しい」という言葉が浮かぶ。

タグ:アート 言葉
nice!(13)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

重さとおもしろさ。「それでも夜は明ける」ルピタ・ニョンゴと「ヘルプ 心がつなぐストーリー」エマ・ストーン、ジェシカ・チャステイン。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●2014年アカデミー賞作品賞受賞の映画「それでも夜は明ける」はもうご鑑賞されましたでしょうか?
「自由黒人」として相当高いレベルの人生を楽しんでいた主人公が誘拐され、12年間に渡って奴隷として生きざるを得なかったという米国史の暗部を描いた作品であり、アカデミー助演女優賞を獲得したルピタ・ニョンゴは一躍「2014年のヒロイン」となりました。
演技も凄いけれど、スクリーンに映った瞬間の目の光が凄まじいんです、ルピタ・ニョンゴは。
「それでも夜は明ける」という作品自体、監督のステイーヴ・マックイーン始め、制作に関わった人たちの並々ならぬ人間的力を集結して完成させた映画であることは間違いないですが、特に作品の持つ「肉体性」には圧倒させられます。
「人間の肉体」が大スクリーンから迫って来るんですよ。
この辺りも今の日本映画に欠けている部分ではないでしょうか。

●「アメイジング スパイダーマン2」が4月25日から公開されますが、ヒロインのエマ・ストーンは美貌と才能を兼ね備えた、当代屈指の若手女優です。
エマ・ストーンが一躍名を売った映画「ヘルプ 心がつなぐストーリー」。
この作品も黒人問題を扱っており、非常に観応えあるものです。
オクタヴィア・スペンサーがアカデミー助演女優賞を獲得した「ヘルプ 心がつなぐストーリー」にはジェシカ・チャスティンも重要な役で出演しています。
ジェシカ・チャステインの「黒人差別主婦」演技もそれは見事なもので、「それでも夜は明ける」にせよ「ヘルプ 心がつなぐストーリー」にせよ、極度に重くシリアスな題材を、(いい意味で)エンターテイメントとして成立させている。
「それでも夜は明ける」も「ヘルプ 心がつなぐストーリー」も息つぐ暇もなくおもしろいんです。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

nice!(7)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・エミリー・マッチャー著「ハウスワイフ2.0」を知っていますか?2014年4月5日 [「言葉」による革命]

●エミリー・マッチャー著「ハウスワイフ2.0」が話題になっていますね。
しかしその内容をざっと見て、「なんじゃあ、こりゃあ?」と感じたのはわたしだけではないだろう。


nice!(10)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート