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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 世界に対して 「孤独を愛する」2014年4月26日 [「言葉」による革命]

●「孤独」を愛する。

あなたは「孤独」な、「一人の時間」を大切にしていますか?愛していますか?

「集団主義」+「ムラ社会大好き」な日本人は伝統的に「孤独」を忌み嫌う傾向はあったけれど、しかし日本史上でも「孤独な求道者」が大きな仕事を成し得たり、偉大な作品を残したりして来たはず。

「今の若者」だけを批判しようとしているわけではないですが、大学生で「昼食を一人で食べられない」「一人で食べているところを見られたくない」という人たちが少なからずいるという。

人生において根本的な「立ち位置」が間違っているとしか言いようがない。


●〈「言葉」による革命〉・・・「アデル、ブルーは熱い色」応援!

さて、あなたは今日、「アデル、ブルーは熱い色」と何度口に出しましたか?

『アデル、ブルーは熱い色』日本公開は、4月5日です。
その日までに、そしてその日から、あなたは何人にこの映画の話ができますか?

「アデル、ブルーは熱い色」の、

HP
http://adele-blue.com/

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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年4月26日 [愛の景色]

4月のある薄曇りの午後。
君は発光体のようにこの地上でひたすら綺麗で。
ぼくは薄曇っている空を時々振り返り、少し不思議な気分だ。



タグ:アート 言葉
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〈「言葉」による革命〉・・・重さとおもしろさ。「それでも夜は明ける」ルピタ・ニョンゴと「ヘルプ 心がつなぐストーリー」エマ・ストーン、ジェシカ・チャステイン。2014年4月26日 [「言葉」による革命]

●2014年アカデミー賞作品賞受賞の映画「それでも夜は明ける」はもうご鑑賞されましたでしょうか?
「自由黒人」として相当高いレベルの人生を楽しんでいた主人公が誘拐され、12年間に渡って奴隷として生きざるを得なかったという米国史の暗部を描いた作品であり、アカデミー助演女優賞を獲得したルピタ・ニョンゴは一躍「2014年のヒロイン」となりました。
演技も凄いけれど、スクリーンに映った瞬間の目の光が凄まじいんです、ルピタ・ニョンゴは。
「それでも夜は明ける」という作品自体、監督のステイーヴ・マックイーン始め、制作に関わった人たちの並々ならぬ人間的力を集結して完成させた映画であることは間違いないですが、特に作品の持つ「肉体性」には圧倒させられます。
「人間の肉体」が大スクリーンから迫って来るんですよ。
この辺りも今の日本映画に欠けている部分ではないでしょうか。

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今、テレビドラマとして観るべきは、「アリスの棘」上野樹里と「花子とアン」仲間由紀恵、だけではないが。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●「花子とアン」の仲間由紀恵も見ものです。
「美しい隣人」で演技、存在感とも類い稀な怪物性を見せつけた仲間由紀恵ですが、その後は残念ながらさほどインパクトのある役を演じていない。
「美しい隣人」続編の「サキ」が不発だったのも痛かった。
しかし「花子とアン」ではかなり怪物性を発揮している。
なにせ登場の瞬間からキングギドラかキングジョーかという存在感。
なにぜあの巨大なヘアスタイルと、据わり切った目。
「花子とアン」の仲間由紀恵を御逃す手はないですよ、あなた!という気がしないでもない。

●「アリスの棘」第2話は、第1話ほどのそう快感はなかったけれど、それなりのおもしろさはありました。
何と言っても「アリスの棘」は上野樹里。
その表情だけで「観る価値」十分です。
怨念と哀しさの入り混じった複雑な表情。
テレビドラマのレベルでは申し分なし。
「アリスの棘」は上野樹里の表情を観るだけでも価値あり、です。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開


タグ:アート
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〈「言葉」による革命〉・・・子役はけっこう!「花子とアン」、吉高由里子の性格は?2014年4月26日 [「言葉」による革命]

●わたしは映画「蛇にピアス」の頃から吉高由里子を応援していますが、もちろん盲目的なファンではない。
(これはどうも・・・)という作品に出演している吉高由里子まで「サイコー!」などと言う気はない。
実際最近の吉高由里子出演作には、作品選択自体に不満があるものが多い。
もちろんそれは「吉高由里子の」というよりもマネージメントの問題であるパーセンテージが高いわけですが。
わたしは吉高由里子を個人的に知っているわけではないのでその「性格」のまで深く立ち入るべきではないことは分かっているけれど、インタヴューや記者会見、時に出演するトーク番組をつぶさに見ていれば理解できる部分もある。
わたしの見て来たところ、吉高由里子は大胆なようでいて、しかしどちらかと言えば「謙虚で、引く」タイプの性格をしている。
そこは「花子とアン」で初めて吉高由里子をじっくり観ている方にも知っていただきたいんです。


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