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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「言葉への汚辱行為」を許してはならない!2014年5月22日 [「言葉」による革命]

※マスメディアを中心に、「言葉への汚辱行為」が止まりません。
わたしたちは「言葉」を愚弄する人たちを放置しておいてはならない。

次の文章は、6月2日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)からの抜粋です。 

●「一つの単語」について考えてみてください。
ここで複雑な言語学的解説を試みようというわけではありません。
言語学などを学ばずとも、ごく普通に考えてみてください。
「一つの単語」にはどのようなものが含まれていますか?
例えば「海」という単語。
少なくとも日本人ならほとんどの人が察知できるのが、「海」という単語に含まれる意味と「うみ」という音ですね。
そして「海」という単語がもたらす「意味」と「音」から、人によってさらに多様なイマジネーションが拡がって行く。


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「アデル、ブルーは熱い色」の、

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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
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参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年5月22日 [愛の景色]

愛しい。
愛し過ぎる!
どんなに愛し過ぎてもいいさ。

タグ:アート 言葉
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〈「言葉」による革命〉・・・「MOZU」、真木よう子、横顔の美。そして「日本の美」とは?2014年5月22日 [「言葉」による革命]

●「MOZU」は第2話までは主演の西島秀俊と真木よう子の容姿を楽しむドラマとなっています。
きっちりと撮影された映像で、とりわけ西島秀俊や真木よう子などの正統的に整った顔立ち、さらに均整の取れたプロポーションは引き立ちますね。
特に真木よう子はあらゆる角度からその類い稀な顔立ちを撮影されており、あらためて「美しいな」と。
「美しい」という言葉が相応しい女優の一人です。
横顔が完璧なのが惚れ惚れしますね
どこから見ても厳しい美しさが溢れる。
日本人は「横顔が弱い」人が多いんですけれど、真木よう子や吉高由里子は横顔も完璧です。

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あなたのお好きな恋愛映画は?サンドリーヌ・キベルランの「シャンボンの背中」をご覧あれ! [吉高由里子]

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「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●「シャンボンの背中」という映画があります。
「シャンボン」って何でしょうね?
「シャンボン」とは女性の名前。
いや、これはプレノン(ファーストネーム)ではないから、正確には「ある女性の名字」というところです。
「シャンボンの背中の」主人公は「ヴェロニク・シャンボン」という、学校の先生。
原題は「マドモワぜル・シャンボン」。

監督はステファヌ・ブリゼ。
そして「ヴェロニク・シャンボン」を演じているのはサンドリーヌ・キベルラン。
シャンボン先生と出会う「ジャン」を演じているのがヴァンサン・ランドン。
フランスでは大人気の、この二人の俳優をご存知ですか?
ご存知であれば、当世あなたはかなりの映画通。(日本では)
ご存知でなければ。「今お知りになった!」のです。
いい瞬間ですね!

●ステファヌ・ブリゼ監督の「シャンボンの背中」は恋愛映画です。

・あなたは最近恋愛映画について語ったり、語り合ったりしたことがありますか?
・あなたのお好きな恋愛映画をすぐに3本挙げられますか?

「シャンボンの背中」。
ジャンには妻と息子がいる。
ある日、息子の授業を担当する代理教師ヴェロニク・シャンボンと初めて話をする。
ジャンが初めて見るヴェロニク・シャンボンは背中を向けて座っている。
その背中のラインは、鑑賞者までハッとさせるほど艶めかしい。
ジャンはシャンボンの家の窓を直しに行く。
互いに既に惹かれあっていることを知りながら。

●「シャンボンの背中」はとても静かな映画だ。
端正に作り上げられた構図と俳優間の間合いが心地よく感覚に沁み込んで来る。
映画中、ヴァイオリンが大きな役割を果たす。
「シャンボンの背中」を観ながらわたしは、ジェラール・ドパルデュー、アンヌ・ブロシェの「めぐり逢う朝」とエマニュエル・べアールの「愛を弾く人」を思い出していた。
そしてジャン・リュック・ゴダール監督の「カルメンという名の女」も。
「めぐり逢う朝」はヴィオールを主題とした作品だったけれど。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開


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〈「言葉」による革命〉・・・「MOZU」、真木よう子、横顔の美。そして「日本の美」とは?2014年5月22日 [「言葉」による革命]

●会話の中に固有名詞の多い「MOZU」。
「MOZU」第2話ですが、第1話よりはすっきりして来ました。
第1話は第1話だというのに登場人物の台詞に固有名詞が頻出し、原作のファンで、よく記憶している方であれば「はい、はい、はい」となるのだろうけれど、わたしはそうではないから第1話から幾多の固有名詞に付いて行くのは面倒くさい。
読書ならまだしも、映像の場合、余程意義がない限り(芸術上の理由であるとか)、いきなりの固有名詞連発は親切ではない、です。


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