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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  特殊サギは防がねばならない。2014年6月30日 [「言葉」による革命]

●特殊サギを防ごう!

あなたのご両親、ご祖父母は大丈夫?
特殊サギは「家族」で防げます!!

※週に一度は、ご両親、ご祖父母と会話をしましょう!

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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
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参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
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[黒ハート]「言葉」による革命・「美」による革命[黒ハート]
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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年6月30日 [愛の景色]

「おはようございます」とぼくが君に言う時、
それは
「愛しています」という意味。

「こんにちは」とぼくが君に言う時、
それは
「愛しています」という意味。

「こんばんは」とぼくが君に言う時、
それは
「愛しています」という意味。

そして、

タグ:言葉 アート
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〈「言葉」による革命〉・・・「花子とアン」修和女学校卒業式、吉高由里子の横顔。2014年6月30日 [「言葉」による革命]

●「花子とアン」。
修和女学校卒業式シーンでのブラックバーン校長のスピーチが実に鮮やかでしたが、その回でも吉高由里子は見せ場をもらい、作っていました。
ラストシーン。
地元山梨の教師を始めようと決意した吉高由里子の左斜め横顔を映したところで締め括られます。
吉高由里子・・・監督にとって、カメラマンにとって、「獲り甲斐」のある顔です。
「どこから撮っても極まる」。
これは「映画スター」の最も大切な要素。(いろいろなケースバイケースはありますが)
吉高由里子は躊躇なく「美しい」という言葉を使える屈指の若手女優の一人ですが、このシーンは「綺麗」に留めてはいる。
そう、吉高由里子は「美しい」けれど、「綺麗」で留めたり、さらに「そこそこ」にまで変化(へんげ)できる女優なのです。

まあそれにしても、修和女学校卒業式の回のラストシーン、吉高由里子の表情は「リン!」と音が鳴りそうなほど凛としていました。

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フランス映画であなたの感覚を鍛える!ラファエル・ペルソナ「恋のベビーカー大作戦」と「黒いスーツを着た男」を語ろう! [吉高由里子]

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●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

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●フランスの新たな美型俳優ラファエル・ペルソナの主演映画について書きましょう。
まず「恋のベビーカー大作戦」。
クレモン・ミシェル監督。
ラファエル・ペルソナ演じる男が別れた女性とよりを戻そうと奮戦するというストーリー。
その方法として、たまたま預かった赤ん坊をだしに使う。
その過程で「子育て」や「愛情」について少しずつ学んで行く。
フランス映画としては無難な展開に収まって行くロマンティックコメディだけれど、時折垣間見えられる映画先進国ならではの冴えた演出が心地いい。
その中でラファエル・ペルソナは、美男の顔はそのままに、カッコよくもない男を自然に演じています。

●「黒いスーツを着た男」はサスペンス。
カトリーヌ・コルシニ監督。
フランスは女性監督が多いです。
もう一度書くと(笑)、フランスは女性監督が多い。
この点にも注目してください。
「黒いスーツを着た男」でラファエル・ペルソナは、金持ちの令嬢と結婚間近の男に扮している。
結婚を間近に控えた主人公が車で男性を撥ねる。
同乗していた友人らの勧めるままに、男性を放置して去る。
しかし目撃者の女性がいた。
恋人との関係に鬱屈している女性は、どんどん積極的に事故に首を突っ込んで来る。
事故の被害者には妻がいて、それは不法滞在のモルドバ人だった。

「黒いスーツを着た男」はフランス映画のサスペンスらしく、次々と意外な展開へ持ち込まれて行く。
ワザとらしい効果や音響で驚かそうという演出はない。
フランス社会で深刻な移民問題をクロスさせながら、人間心理の不可解さを淡々と語り、まったく飽きさせることはない。

※フランス映画、もちろんラファエル・ペルソナ主演「恋のベビーカー大作戦」も「黒いスーツを着た男」も、あなたの感覚を鍛えてくれます。



「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!

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〈「言葉」による革命〉・・・「花子とアン」ブラックバーン校長の人間性と関係はないが、「カッコーの巣の上で」のルイーズ・フレッチャー。2014年6月30日 [「言葉」による革命]

●別に「カッコーの巣の上で」と「花子とアン」を比べているわけではないですよ。
そんな無茶はしない。
ただ「花子とアン」は、朝ドラマとしては非常に正しいな、と。
「ブラックバーン校長」が徐々に深みのある人間性を見せて来て、遂に卒業式スピーチでその存在意義を炸裂させる。
とてもよくできた展開でした。

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「言葉」による革命・「美」による革命   「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  品位なき者は歴史に抹殺される。2014年6月29日 [「言葉」による革命]

★品位なき者は歴史に抹殺される。

※6月19日配信予定 メルマガより抜粋

●「品性ある無能と品性なき有能と、国益のためにどちらを選ぶのか?」
とか言い出す阿呆ちゃんがいますけど、どうして「どちらか」を選ばなきゃならないのか?
当然わたしたちは、
「品性ある有能」
を選択するんですよ。

★品位なき者は歴史に抹殺される。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年6月29日 [愛の景色]

「こんばんは」とぼくが君に言う時、
それは
「愛しています」という意味。


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〈「言葉」による革命〉・・・「花子とアン」ブラックバーン校長の人間性と関係はないが、「カッコーの巣の上で」のルイーズ・フレッチャー。2014年6月29日 [「言葉」による革命]

●文句なし、世界映画史的傑作の一つ、「カッコーの巣の上で」を観ていますか?
ミロシュ・フォアマン監督、そしてジャック・ニコルソンンの神話的な演技が歴史に刻印されている作品です。
刑務所行きを免れるために詐病を使って精神病院に入って来たジャック・ニコルソン。
しかしそこには徹底的な管理体制を誇る婦長の存在があった。
婦長を演じるのがルイーズ・フレッチャー。
ニコルソンとフレッチャーは揃ってアカデミー主演賞を獲得します。
まあ歴史的傑作のことですから、呵責ない管理者であるルイーズ・フレッチャーが終盤「いい人」になるようなことはない。
呵責ない人間は呵責ない人間のままラストを迎える。


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「アラン・ドロンの再来」?フランス美型俳優ラファエル・ペルソナを知ってください! [吉高由里子]

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●「美しい男」と聞いて、すぐに誰を思い浮かべますか?
今の日本の有名人の中にはなかなかいませんね。
ラファエル・ペルソナというフランス人の俳優がいます。
男優です。
今年7月に33歳になります。
日本の映画館、特に地方ではなかなか観ることのできないラファエル・ペルソナ出演映画ですが、WOWOWでは既に主演映画の「恋のベビーカー大作戦」と「黒いスーツを着た男」が放送されています。
どちらもなかなかおもしろかった。
「傑作」には遠いけれどおもしろい作品です。

●ラファエル・ペルソナ主演の「恋のベビーカー大作戦」と「黒いスーツを着た男」はまったくタイプの違った映画です。
前者はコメディ、後者はサスペンス。
ラファエル・ペルソナも両作品でまったく異なったキャラクタあーを演じています。
しかし端正な美型に変わりはない。
そう、ラファエル・ペルソナは「美型俳優」として、特に日本では売り込まれているんですねえ。
日本での売り込み文句の一つが「アラン・ドロンの再来」。
しかしある年齢以上であればとっつきやすいフレーズですが、20代以下だとほとんど意味不明かもしれない。
アラン・ドロン。
毀誉褒貶はあったけれど、不世出の大スターであったことは間違いない。
アラン・ドロンとラファエル・ペルソナ。
いかにも日本的な比較だけれど、そして顔立ちに確かに似ている要素はあるけれど、もちろん二人はまったく違う。
スケールにおいて、「毒」の有無、あるいは濃淡において。

●とは言え、ラファエル・ペルソナが実に美型の俳優であり、いい俳優であることに疑いはありません。
まだ「大スター」であるとか「名優」であるとかまでに至るかどうかは分からない。
「恋のベビーカー大作戦」も「黒いスーツを着た男」も、フランス映画らしく意外性に富んだ展開が楽しめます。

※フランス映画の鑑賞は、知性や感性など人間のあらゆる心性活動を刺激し、鍛えてくれます。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開


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〈「言葉」による革命〉・・・「花子とアン」ブラックバーン校長の人間性と関係はないが、「カッコーの巣の上で」のルイーズ・フレッチャー。2014年6月29日 [「言葉」による革命]

●「花子とアン」で「ブラックバーン校長」を演じているのはトーディ・クラークという女優で、わたしはよく知らないけれど、恵印ぎ指導者としてのキャリアもあるといいます。
「花子とアン」開始当初は下手な冗談まがいのオーバーアクトで、(困ったなあ)と感じていたけれど、回を追うごとに豊かな人間性を感じさせてくれるようになりました。
(と言っても、あくまで「朝ドラマ的に」という但し書きが付きますが)
まあ「冒頭からやたらと威圧的な人が、だんだんと深みのある人間性や優しさを発揮して来る」というパターンは、大衆的なストーリーではお約束ではあります。

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