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芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 末尾ルコ(アルベール) カフェサロンのコンセプト 2014年6月21日 [「言葉」による革命]

[スペード]「言葉」と
「会話」で
中身から磨いて行く!

まったく先の予測できない世界。
しかし本来「世界」とはそのようなものです。

これからの日本人は「そんな世界」で強く美しく生きて行かねばなりません。
そのためには当然「中身から強く美しくなる」必要があります。

だから、
[スペード]「言葉」と
「会話」で
中身から磨いて行く!

革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)のカフェサロン。


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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ サイドバーよりお試しを!

[スペード]「末尾ルコ 革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ サイドバーのアドレスへ!

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[黒ハート]「言葉」による革命・「美」による革命[黒ハート]
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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年6月21日 [愛の景色]

(・・・)と何も言葉が出ないほど、いつも綺麗な君を、より以上に綺麗に感じることがよくあるんだ。

タグ:言葉 アート
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〈「言葉」による革命〉・・・浅野忠信「ロンググッドバイ」を3%台の低視聴率にした視聴者は誰なのか?2014年6月21日 [「言葉」による革命]

●浅野忠信が初めてテレビ連続ドラマに出演したNHKの「ロング・グッドバイ」は第4話目にして3%台という低視聴率の憂き目に合った。
午後9時のドラマにして3%台だ。いかにNHKとしても嬉しはずはない。しかもわざわざ「映画俳優」浅野忠信を引っ張り出してのこの視聴率だ。
でも「視聴率」って何だろう?
そもそもここをどう認識するかで話はまったく違う。
「視聴率」を云々する有効性に根本的な疑義を唱える人たちもいるし、わたしもそれは同じだ。
ところがパパラッチメディアはテレビ番組に関して、「視聴率という目安」が出てから「どこが悪い、ここがいい」などという発言を始める。
悪質極まりない後出しじゃんけんだ。

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末尾ルコがこのところレッド・ツェッペリンを聴いているという話。大人も堪能、ウォルター・ヒル「バレット」。21 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

●桜花爛漫・・・という季節ではないねえ。
でも、言葉は磨かねば錆びてしまいます。
最近ザ・クラッシュが心地いいと思いきや、このところレッド・ツェッペリンの「プレゼンス」なんぞを聴いて、「どうしたの、おれ?」って感じもなくはないですが、やっぱゼップも永遠に色褪せない作品を創り上げたということなんでしょうね。
わたしは元々バリバリのロックファンなのですが、「ロック断ち」の期間もかなり長く、その時期にジャズなどを聴き始めたという自分史があります。
クラシックは人生を通じて「付き過ぎず、離れ過ぎず」くらいの距離感で聴いて来ましたね。
あ、もちろんバレエ鑑賞は「最大級の情熱を持って」ですが。
「ロック断ち」の時期は「新しいロックがつまらない」と感じていて、近年は新人グループもおもしろいのが一杯あると理解できているけれど、しかし60年代、70年代ロックのド迫力を超えているかというと、そうは行かない。
「アキレス最後の戦い」なんて凄い曲だよね、やっぱり。

●桜花爛漫・・・という季節ではないねえ。
でも、言葉は磨かねば錆びてしまいます。
ウォルター・ヒル監督。
ご存知ですか?
アクション映画の名手。
しかも大人のアクション映画。
「ランボー」や「コマンドー」以来、バトルアクションが映画界の主流となり、大人のアクション映画が作られにくくなりましたね。
そんな影響もあってか、ウォルター・ヒル監督も近年は制作でよく名前が出ても、監督作は多くなかった。
そんなウォルター・ヒル監督が導スター・スタローンと組んだのが「バレット」で、これが「さすが」という出来映えの映画になっていた。
90分台できっちり収める手法もかつての通り。
すでにさほど動けないスタローンを「余裕の強さ」に見せる手腕もさすが。
「フランス傭兵部隊上がり」の悪役もカッコいい。
そして「黒」の色調を生かし切った画面。
CGに頼り切った退屈なアクション映画が多い中、「バレット」で「大人のあなた」も楽しもう!


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!

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〈「言葉」による革命〉・・・小松左京「くだんの母」は今でも怖い?2014年6月21日 [「言葉」による革命]

●小説で「怖さ」を味わうためには、「どっぷりと物語に浸る」時間が必要で、さらに言えば、「物語に入り込める」メンタリティになっているか否かで同じ小説を読んでもまったく違って来る。
忙しい時にちゃちゃちゃちゃちゃあ~と読み飛ばしても怖い気分は味わえないですね。
それと「読む時期」は重要です。
例えばわたしは、ティーンエイジャーの頃に小松左京の「くだんの母」や筒井康隆の恐怖小説などでなかなか怖い思いをした記憶がありますが、今読んでどう感じるか。
それは分かりません。
興味はありますがね。

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