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「言葉」による革命・「美」による革命   「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  品位なき者は歴史に抹殺される。2014年6月29日 [「言葉」による革命]

★品位なき者は歴史に抹殺される。

※6月19日配信予定 メルマガより抜粋

●「品性ある無能と品性なき有能と、国益のためにどちらを選ぶのか?」
とか言い出す阿呆ちゃんがいますけど、どうして「どちらか」を選ばなきゃならないのか?
当然わたしたちは、
「品性ある有能」
を選択するんですよ。

★品位なき者は歴史に抹殺される。

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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年6月29日 [愛の景色]

「こんばんは」とぼくが君に言う時、
それは
「愛しています」という意味。


タグ:言葉 アート
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〈「言葉」による革命〉・・・「花子とアン」ブラックバーン校長の人間性と関係はないが、「カッコーの巣の上で」のルイーズ・フレッチャー。2014年6月29日 [「言葉」による革命]

●文句なし、世界映画史的傑作の一つ、「カッコーの巣の上で」を観ていますか?
ミロシュ・フォアマン監督、そしてジャック・ニコルソンンの神話的な演技が歴史に刻印されている作品です。
刑務所行きを免れるために詐病を使って精神病院に入って来たジャック・ニコルソン。
しかしそこには徹底的な管理体制を誇る婦長の存在があった。
婦長を演じるのがルイーズ・フレッチャー。
ニコルソンとフレッチャーは揃ってアカデミー主演賞を獲得します。
まあ歴史的傑作のことですから、呵責ない管理者であるルイーズ・フレッチャーが終盤「いい人」になるようなことはない。
呵責ない人間は呵責ない人間のままラストを迎える。


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「アラン・ドロンの再来」?フランス美型俳優ラファエル・ペルソナを知ってください! [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●「美しい男」と聞いて、すぐに誰を思い浮かべますか?
今の日本の有名人の中にはなかなかいませんね。
ラファエル・ペルソナというフランス人の俳優がいます。
男優です。
今年7月に33歳になります。
日本の映画館、特に地方ではなかなか観ることのできないラファエル・ペルソナ出演映画ですが、WOWOWでは既に主演映画の「恋のベビーカー大作戦」と「黒いスーツを着た男」が放送されています。
どちらもなかなかおもしろかった。
「傑作」には遠いけれどおもしろい作品です。

●ラファエル・ペルソナ主演の「恋のベビーカー大作戦」と「黒いスーツを着た男」はまったくタイプの違った映画です。
前者はコメディ、後者はサスペンス。
ラファエル・ペルソナも両作品でまったく異なったキャラクタあーを演じています。
しかし端正な美型に変わりはない。
そう、ラファエル・ペルソナは「美型俳優」として、特に日本では売り込まれているんですねえ。
日本での売り込み文句の一つが「アラン・ドロンの再来」。
しかしある年齢以上であればとっつきやすいフレーズですが、20代以下だとほとんど意味不明かもしれない。
アラン・ドロン。
毀誉褒貶はあったけれど、不世出の大スターであったことは間違いない。
アラン・ドロンとラファエル・ペルソナ。
いかにも日本的な比較だけれど、そして顔立ちに確かに似ている要素はあるけれど、もちろん二人はまったく違う。
スケールにおいて、「毒」の有無、あるいは濃淡において。

●とは言え、ラファエル・ペルソナが実に美型の俳優であり、いい俳優であることに疑いはありません。
まだ「大スター」であるとか「名優」であるとかまでに至るかどうかは分からない。
「恋のベビーカー大作戦」も「黒いスーツを着た男」も、フランス映画らしく意外性に富んだ展開が楽しめます。

※フランス映画の鑑賞は、知性や感性など人間のあらゆる心性活動を刺激し、鍛えてくれます。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開


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〈「言葉」による革命〉・・・「花子とアン」ブラックバーン校長の人間性と関係はないが、「カッコーの巣の上で」のルイーズ・フレッチャー。2014年6月29日 [「言葉」による革命]

●「花子とアン」で「ブラックバーン校長」を演じているのはトーディ・クラークという女優で、わたしはよく知らないけれど、恵印ぎ指導者としてのキャリアもあるといいます。
「花子とアン」開始当初は下手な冗談まがいのオーバーアクトで、(困ったなあ)と感じていたけれど、回を追うごとに豊かな人間性を感じさせてくれるようになりました。
(と言っても、あくまで「朝ドラマ的に」という但し書きが付きますが)
まあ「冒頭からやたらと威圧的な人が、だんだんと深みのある人間性や優しさを発揮して来る」というパターンは、大衆的なストーリーではお約束ではあります。

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