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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 〈重要アピール〉2014年6月15日 [「言葉」による革命]

●高知から日本を変えましょう。
まず高知が「今までの日本に存在しなかった場所」となり、そのクオリティを日本全国に発信、後を追わせるのです。
それが実現した時、歴史上初めて高知が日本の中心となり、歴史上初めて日本は本物の知性と美を纏うことになります。
(高知を起点としておりますが、もちろん「全国」に広める活動です)

※〈「言葉」による革命〉をより多くの方に知って頂くための、極めて重要なアピール文です。この文章、そして新たに作られる〈重要アピール〉は、様々なシチュエーションで繰り返し現れます。

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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
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〈「言葉」による革命〉・・・NHK「宝塚トップ伝説」と柚希礼音と日本人の体型変化。2014年6月15日 [「言葉」による革命]

●NHKスペシャル「宝塚トップ伝説」でも真っ先に取り上げられていたのが星組柚希礼音。
「ゆずきれおん」と読みます。
なんて書いているわたしも、最近知ったんですけどね、柚希礼音。
何度も書いているけれど、かつて宝塚大劇場へちょいちょい通っていたわたしですが、完璧に興味を失った「空白の時期」が長かった。
わざわざ高知から宝塚まで高速バスで突進していた割には驚くべき興味の無くし方だったんです。
わたしとしてはずっと「バレエ鑑賞を熱烈に始めたから」だと思っていたんですが、それにしたって「完璧にゼロ」になるほど興味を無くさなくても言い・・・と今現在不思議に感じてます。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年6月15日 [愛の景色]

どんなことでも、本当にどんなことでも引き受けよう、
君のためなら。


タグ:アート 言葉
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朝から美しき吉高由里子とは贅沢な国だ、日本は。居場所のない少女の許に母の恋人が、映画「フィッシュ・タンク」。 [吉高由里子]

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[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●ああ、朝から吉高由里子ですか。
贅沢過ぎますね、日本人は。
本来であれば「お金を払って」観賞しなければならないんです、吉高由里子は。
当ブログへもちょいちょい書いていますが、わたしは吉高由里子の「蛇にピアス」完成記者会見に衝撃を受け、高知から神戸の映画館まで観賞に行きました。
何に衝撃を受けたかと言うと、吉高由里子の「美しさ」と「言葉使い」です。
その件についてもこれまで何度も書いています。
で、今回またまた書いているのは、「花子とアン」で徐々にその「美しさ」を発揮し始めて、ドラマ開始当初は「ほのぼの朝ドラ路線、美貌封印」で通すのかと思いきや、いよいよわたしも朝から溜め息の出るような「美」を見せつけて来た。
それを嬉しく感じつつ、「朝から無料で贅沢だなあ」と思いつつ、観ているわけです。
あ、NHKは受信料が発生しているんでしたね。
ところで主演映画「私の男」宣伝のためにトーク番組などへ出演していた二階堂ふみが「怪物女優」と化したのは園子温監督の「ヒミズ」ですね。
「ヒミズ」の中に吉高由里子も僅かですが出演しています。
しかしその僅かの時間で、「花子とアン」の吉高由里子よりさらに美しい、研ぎ澄まされた妖しい吉高由里子の「美」を鑑賞することができます。
「ヒミズ」、ご覧くださいね。

●アンドレア・アーノルド監督の「フィッシュ・タンク」という映画があります。
主演はケイティ・ジャーヴィス。
特段のキャリアがある女優ではありませんが、カンヌ国際映画祭において審査員賞に輝いた当作品により映画ファンに強烈な印象を植え付けた。
ケイティ・ジャーヴィスは「ミア」。
ミアはどこにも居場所が無い。
家庭は荒れ、親友とも仲違いする。
そんなミアの生活、そして精神の中へ現れるのが、母の恋人コナー。
ミアはどう変わって行くか?
映画的観どころもたっぷりの「フィッシュ・タンク」、ぜひご鑑賞を!


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!

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〈「言葉」による革命〉・・・NHK「宝塚トップ伝説」と柚希礼音と日本人の体型変化。2014年6月15日 [「言葉」による革命]

●NHKスペシャル「宝塚トップ伝説」が実におもしろかった。
創立100周年ということでいつも以上に注目が集まっている宝塚ですが、「宝塚トップ伝説」はわたしのようなしばらく「宝塚をお留守」にしていた者にとってとても親切な番組でした。
「宝塚トップ伝説」というタイトルから、てっきり大雑把に宝塚歴代トップの歴史を振り返るものかと思いきや、基本的に現トップたちの活躍ぶりを紹介。
これは分かり易くおもしろく興味深い内容だった。
驚いてはいけないのかもしれないけれどやはり驚いてしまうのが日本人の体型の変化です。
番組中、かつてトップスターだった先輩がコーチするシーンがあるんですが、現宝塚メンバーの背が高く、手脚が長く、顔の小さいことと言ったら。
そうですね、かつての少女漫画で「あり得ない登場人物」として描かれていたキャラクターたちが、今の宝塚のステージには「現実にいる」ということになるでしょう。


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