SSブログ

[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「バルテュスと愛の可能性」2014年6月9日 [「言葉」による革命]

※6月27日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)では、
「バルテュスと愛の可能性」について書いています。
その中から抜粋です。

●けれど、「年齢差」があるだけに、より純度の高い愛を育んでいるカップルも存在する。
わたしが「年齢差カップル」に注目するのは、人間の生命、そして愛情の可能性をより拡げてくれているのではないかと感じるからでもある。
・生命や愛情に、勝手に限界を設けてはいけませんよ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ サイドバーよりお試しを!

[スペード]「末尾ルコ 革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ サイドバーのアドレスへ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[黒ハート]「言葉」による革命・「美」による革命[黒ハート]
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」
[黒ハート]「会話芸術」
[黒ハート]「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」[黒ハート]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[黒ハート]「言葉」による革命・「美」による革命[黒ハート]
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」
[黒ハート]「会話芸術」
[黒ハート]「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」[黒ハート]


nice!(9)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年6月9日 [愛の景色]

歴史上無数の人たちによる無数の愛の形が生まれたよね。
ぼくは君への愛を、その中のどれにも負けないように育てて行こうと考えている。

タグ:言葉 アート
nice!(10)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・あなたはルーマニアについて何を知っているか?「俺の笛を聞け」、ダニエラ・シリバシュ、エカテリーナ・サボー、チャウシェスク大統領処刑・・・。2014年6月9日 [「言葉」による革命]

●その後日本人にとって「ルーマニア」関連で圧倒的注目を引いたのがチャウシェスク政権崩壊。
次々と倒れて行く東ヨーロッパ共産圏の中で、実は最も強硬かつ非人間的な独裁体制を敷いていたルーマニアのチャウシェスク政権が遂に打倒され、逮捕されたチャウシェスク夫妻が銃殺に処される。
処刑された独裁者チャウシェスクのクローズアップは衝撃を持って世界に配信されました。


nice!(16)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

「地獄」の似合う二階堂ふみ。「おしゃれイズム」上田晋也の司会は失格? [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●二階堂ふみほど「地獄」の似合う女優はいるだろうか。
あの目。
あの声。
腹の据わった態度。
いや何よりもあの目・
鋭く深い。
という点に於いては、現在の若手女優で並ぶ者がないかもしれない。
宮崎あおいさえも、満島ひかりさえも凌駕する「強烈な目」。
「おしゃれイズム」などというヌルいトーク番組の中でさえ二階堂ふみの「強烈な目」は妖しく時に隠微に輝いている。

●二階堂ふみの「あの目」は、サイレント映画の主役でも十分魅力を発揮できそうだ。
しかもサイレントの恐怖映画。
「おしゃれイズム」の中で二階堂ふみはヴァンパイヤのメイクを施した。
映画とヴァンパイヤは極めて親和性が高いのである。
サイレント映画で二階堂ふみのヴァンパイヤ・・・観てみたい。
そう言えば、二階堂ふみは「茶々」の役でnHK大河「軍師官兵衛」に出演するという。

●司会者の資質。
「おしゃれイズム」の司会は上田晋也であり、レギュラーとして藤木直人、森泉が出ているが、当然トークのほとんどは上田が担当している。
二階堂ふみがゲストで来た回、生放送ではないのであくまで「放送された部分」の話になるが、二階堂ふみが「好きな俳優」として挙げたマシュー・マコノヒーの話題をスル―した(ように見えた)。
さらに二階堂ふみが最近慶応大生になったことも知らなかった(ように見えた)。
本当に知らなかったのであれば、「司会者」としてはまったく失格と言える。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!

nice!(7)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・あなたはルーマニアについて何を知っているか?「俺の笛を聞け」、ダニエラ・シリバシュ、エカテリーナ・サボー、チャウシェスク大統領処刑・・・。2014年6月9日 [「言葉」による革命]

●わたしは東ヨーロッパに対して変わらぬ興味を持って来ましたが、かの地では珍しくラテン語系の母語を持つルーマニアは、特にロサンゼルス五輪の際にソ連を筆頭とした共産圏が続々とボイコットする中で参加を決定。
超商業五輪の先駆けとなったとされる金の掛かった入場式でアメリカ国民に大歓声を持って迎えられたシーンは心に焼き付いています。
ロス五輪時も女子体操は強く、ルーマニアはエースのエカテリーナ・サボーが大活躍したんですが、惜しくも米国のヒロインとなったメアリー・ルー・レットンに苦杯を喫します。
ただ、当時は「ソ連抜き」の体操というのは片手落ちどころじゃない、という物足りなさはありました。


nice!(15)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート