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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 2014年6月4日 「共有」 [「言葉」による革命]

●こんにちは。末尾ルコです。

2014年カンヌ国際映画祭においてジュリアン・ムーアが女優賞を獲得しましたね。
嬉しくて、その嬉しさを共有したくて、この文章を書きました。
「共有」。 革命・芸術 末尾ルコ

●「共有」
わたしたちは何を「共有」すべきか?
今、多くの日本人が共有しているものは何か?



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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。


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〈「言葉」による革命〉・・・エル・ファニングだけでなくアリス・イングラートも、ヴァージニア・ウルフ「意識の流れ」か?「ジンジャーの朝」か?2014年6月4日 [「言葉」による革命]

●サリー・ポッターという映画監督がおりまして、「この人の映画はいつも最高!」という監督ではないけれど、鑑賞すればそのクオリティの高さ位を存分に堪能できる映画作家の一人です。
サリー・ポッターと主演のティルダ・スウィントンを一躍世界的ビッグネームにしたのが映画「オルランド」。
「オルランド」はご存知でしょうか?
原作はヴァージニア・ウルフ。
「意識の流れ」手法を存分に取り入れた幻惑的小説です。
ヴァージニア・ウルフと言えば「小難しい」というイメージもありますが、そんなことより音韻や語彙の美しさを事前に味わえばいいのではないかな。
ヴァージニア・ウルフに興味がおありの方には短編集からお薦めしたいですね。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年6月4日 [「言葉」による革命]

時に(おやっ?)と感じるほど無邪気に見える君の動きや言葉が、またぼくの魂を虜にする。

タグ:アート 言葉
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「努力」こそ「天才」を生む!ジャコ・パストリアス。「恋のトキメキ乱気流」とと「3人のアンヌ」と「悪魔の陽の下に」。 [吉高由里子]

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●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●ジャコ・パストリアスというベーシストがいます。
ジャズファンなら知らぬ者はなし。
わたしはジャズを聴き始めるのが遅かったゆえ、別に自慢げにジャコ・パスとリアスについて語ろうというわけでは御座いません。
ただ遅れてジャズを聴き始めたとは言い条、一音楽ファンとして「ジャコ・パストリアスを聴いたことがないのは、もったいない人生だ」と言うくらいのことは許されるでしょう。
精密でかつ破壊的なベースの爆音。
完璧以上の技術に裏打ちされた暴虐。
音楽を知る者なら誰しも「天才中の天才」の一人であると認めるジャコ・パストリアスは、しかし「異常な努力家」「練習の鬼」だった、ということもジャズ・ファンなら誰しも知っているのだろうが、わたしはピーター・バラカンが「ウィークエンド・サンシャイン」で語っているのを聴いてはっきりと知った。
まあそんな気はしていたんですがね。

※努力に勝るものはなし。

●ここに3本の映画があります。

「恋のトキメキ乱気流」アレクサンドル・カスタニェティ監督
「3人のアンヌ」ホン・サンス監督
「悪魔の陽の下に」モーリス・ピアラ監督。

さて、あなたは何本観ていますか?
あるいはこれら映画の存在を知っていましたか?
一本を除き、さほど知名度の高い映画ではない。
しかし3本の映画には共通点がある。
いずれもフランス映画界の大スター女優が主演であるということ。
ささ、これら3本の作品の主演女優の名を挙げてください!
ん?
すぐ分かる?
お見事!
んんん?
まったく見当も付かない?
うひゃあ~~~!
ううう、オレッ!!(
はあっ、オレイッ!!!(←フラメンコ)
では順序はバラバラで女優名を挙げてみます。
イザベル・ユペール
サンドリーヌ・ボネール
リュディヴィーヌ・サニエ
ということで、誰がどの作品に出演しているのであろうか?
さあ、画面の前のあなた、ぼうっとしてないで、頭と想像力を働かせてください!
じゃあ答えを書きますよ!

「恋のトキメキ乱気流」リュディヴィーヌ。サニエ
「3人のアンヌ」イザベル・ユペール
「悪魔の陽の下に」サンドリーヌ・ボネール
はい。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開



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〈「言葉」による革命〉・・・「花子とアン」、仲間由紀恵を観る快感。2014年6月4日 [「言葉」による革命]

●吉高由里子「花子とアン」は仲間由紀恵で俄然おもしろくなってきました。
「大文学会」なる催しを行う。
つまり今で言う「文化祭」である。
吉高由里子のクラスは演劇として「ロミオとジュリエット」を選択。
まず高梨臨がジュリエット役を射とめるが、何とロミオ役に仲間由紀恵が立候補。
しかし仲間由紀恵の「ロミオでは自分はできない」と高梨臨が主張。
ブラックバーン先生の采配により、「高梨=ロミオ、仲間=ジュリエット」の逆キャスティングが実現!
しかし強硬に出演を主張し続けた仲間由紀恵は練習に来ない!!(笑)
というケッサクな展開である。

※仲間由紀恵の素っ惚けた表情だけでも観る価値あり、である。

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