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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「イケダハヤト」と高知県 2014年6月8日 [「言葉」による革命]

●高知新聞様へ

イケダハヤトなる人物が「高知へ移住」ということで一部ネットユーザーなどの間で話題になっていますが、高知新聞さんはこれで喜んだりしないですよね?
するんですか?
革命・芸術 末尾ルコ
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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
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参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
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[黒ハート]「言葉」による革命・「美」による革命[黒ハート]
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[黒ハート]「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」[黒ハート]

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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。

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〈「言葉」による革命〉・・・あなたはルーマニアについて何を知っているか?「俺の笛を聞け」、ダニエラ・シリバシュ、エカテリーナ・サボー、チャウシェスク大統領処刑・・・。2014年6月8日 [「言葉」による革命]

●ルーマニア映画「俺の笛を聞け」を観て、ルーマニアに対する興味が復活した、のです。

※あなたはルーマニアに対してどんな印象を持っていますか?

日本でルーマニアに対する一般的興味が大きくなったのは何と言っても女子体操ナディア・コマネチが活躍した時期でしょう。
ライバルのネリ―・キムもなかなか人気が高かった。
しかしわたしにとってルーマニアの女子体操と言えばソウル五輪の時のダニエラ・シリバシュとアウレリア・ドブレです。
憂いのある美型でかつ高難度の技を続々と繰り出すアウレリア・ドブレと、愛敬のある容貌でエネルギッシュな演技を展開するダニエラ・シリバシュ。
ヴィジュアル的にもバランスの取れたいいコンビでした。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年6月8日 [愛の景色]

もちろん、君はブラックのシャツもよく似合う。
6月より少し前の午後、ぼくは君と交わした小さな会話がとても嬉しかった。

いつだって君と交わす会話は至上だけどね。

タグ:アート 言葉
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バルテュスと節子夫人、30歳以上離れた愛の姿。2014年、初期のザ・クラッシュもOKだ! [吉高由里子]

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[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●「日曜美術館」でもやっていたんですが、画家のバルテュスが死の瞬間まで連れ添った夫人は日本人の出田節子さん。
30歳以上年齢の離れた二人は、しかし30年以上連れ添い、夫人は今でも亡き夫のことを懐かしく、そして愛しく語る。
その姿からは、もちろん「愛する夫がいない」寂しさはあるだろうけれど、それ以上に、「バルテュスほどの男に最も愛されて来た」夫人の人生に対する充足感が溢れている、とわたしは感じます。

●バルテュスは芸術史に残るほどの画家なので特別だ。
確かにそれはあるでしょう。
しかし30以上年齢差のあったバルテュスと節子夫人の間に「理想の愛」の一つが見えるというのは理想的に過ぎるでしょうか?
年齢も立場も超えた愛情の形。

ただこんな例を見て、年齢を召した男性の方が誰でも「俺も30歳くらい年下の・・・」というのは違います。
男女どちらが上であっても年齢差のある恋愛や結婚はあり得ると思うのですが、それには「互いにとって魅力的でなければ」という絶対条件があります。
「魅力的」たるには「持って生まれたもの」以上に努力が必要。
そこを間違ってはいけないですね。

ともあれ「バルテュスの芸術」。
ご存知なかった方は、ぜひチェックしてみてください。

●最近またザ・クラッシュをよく聴いています。
わたしは元々「ロンドン・コーリング」以降の音楽的に多様なザ・クラッシュが好きなのですが、ここのところ初期のナンバーも心地よく聴いています。
これは自分でも意外な反応なんですよ。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!

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〈「言葉」による革命〉・・・京都造形芸術大学と「花子とアン」・・・その関係は?2014年6月8日 [吉高由里子]

●黒木華は「安藤かよ」役。
主役花子の妹ですね。
大西礼芳は畠山鶴子。
分かります、「花子とアン」のどの人か?
「畠山鶴子」。
高梨臨が「醍醐亜矢子」役を演じていますね。
畠山鶴子はまるで「醍醐亜矢子」の腹心のようにたいていそのそばで画面に映っている女生徒です。
始めの内は「また映ってる」的な可笑しさがあったんですが、じょじょに畠山鶴子なりのキャラクターを発揮して来ています。
「醍醐亜矢子」の高梨臨ですが、吉高由里子、仲間由紀恵というニ大主役を喰うことなく、しかも他の女生徒と比べると圧倒的存在感を放つ。
「醍醐亜矢子」として与えられた役割を非常に的確に果たしていると言えるでしょう。

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