「言葉」による革命・「美」による革命 「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「マナー」強化すべし!2014年6月6日 [「言葉」による革命]
※6月23日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋
●今日はまず「マナー」に関して断片的に書いてみます。
まず「電車内のマナー」。
これは「満員電車」という状況がほとんどない高知県ではさほど問題にならないのですが、都市部では常に大問題ですね。
で、日本にも外国にも精通している人たちのほぼ共通する見方として、「日本人は他国と比較すると、極めて〈席を譲る〉ケースが少ない」というのがあります。
わたしも同様の見方です。
いや、この際、外国との比較は二の次。
そして中には席を譲ることのできる日本人にもいるけれど、確率は非常に低い。
▲ズバリ、この状態は「恥」です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●末尾ルコ(アルベール)超略歴
革命・芸術
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ サイドバーよりお試しを!
「末尾ルコ 革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所: 現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ サイドバーのアドレスへ!
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「言葉」による革命・「美」による革命
「末尾ルコ 革命広場」
「会話芸術」
「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」
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このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。
●今日はまず「マナー」に関して断片的に書いてみます。
まず「電車内のマナー」。
これは「満員電車」という状況がほとんどない高知県ではさほど問題にならないのですが、都市部では常に大問題ですね。
で、日本にも外国にも精通している人たちのほぼ共通する見方として、「日本人は他国と比較すると、極めて〈席を譲る〉ケースが少ない」というのがあります。
わたしも同様の見方です。
いや、この際、外国との比較は二の次。
そして中には席を譲ることのできる日本人にもいるけれど、確率は非常に低い。
▲ズバリ、この状態は「恥」です。
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〈「言葉」による革命〉・・・ルーマニアってどんな国?と再考させられる映画「俺の笛を聞け」と「花子とアン」の高梨臨は?2014年6月6日 [「言葉」による革命]
●ルーマニア。
皆さんはルーマニアという国に対してどんな印象を持っていますか?
主人公は少年院に入っているシルヴィウ(ジョルジェ・ピステレアヌ)。
刑期はあと5日。
シルヴィウには弟がいる。
シルヴィウは弟を大事にして来た。
刑務所にはソーシャルワーカーがやって来る。
シルヴィウはアン(アダ・コンデースク)というソーシャルワーカーを好きになる。
シルヴィウには母親がいる。
しかし長い間子どもたちを放置して来た母だ。
シルヴィウは母を嫌っている。
そんな母が「弟を引き取る」と言う。
シルヴィウは怒る。
で?どうする?
ルーマニアの映画。
監督はフロリン・セルバン。
タイトルは、「俺の笛を聞け」。
製作費もかけていない、ロケはごく限られた範囲である、もちろん国際的に名の売れた俳優も出ていない。
それで90分以上、一気に見せる。
主人公への集中。
撮り方の工夫。
シンプルなストーリーライン。
「傑作」ではないけれど、「観る価値十分」な作品「俺の笛を聞け」。
ルーマニアに対する興味も復活してしまった。
皆さんはルーマニアという国に対してどんな印象を持っていますか?
主人公は少年院に入っているシルヴィウ(ジョルジェ・ピステレアヌ)。
刑期はあと5日。
シルヴィウには弟がいる。
シルヴィウは弟を大事にして来た。
刑務所にはソーシャルワーカーがやって来る。
シルヴィウはアン(アダ・コンデースク)というソーシャルワーカーを好きになる。
シルヴィウには母親がいる。
しかし長い間子どもたちを放置して来た母だ。
シルヴィウは母を嫌っている。
そんな母が「弟を引き取る」と言う。
シルヴィウは怒る。
で?どうする?
ルーマニアの映画。
監督はフロリン・セルバン。
タイトルは、「俺の笛を聞け」。
製作費もかけていない、ロケはごく限られた範囲である、もちろん国際的に名の売れた俳優も出ていない。
それで90分以上、一気に見せる。
主人公への集中。
撮り方の工夫。
シンプルなストーリーライン。
「傑作」ではないけれど、「観る価値十分」な作品「俺の笛を聞け」。
ルーマニアに対する興味も復活してしまった。
本の山からジョルジュ・バタイユ「ジル・ド・レ論」で「てんやわんや」な末尾ルコ「読書法」。 [吉高由里子]
「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
「末尾ルコ 会話芸術」
「末尾ルコ 革命広場」
「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」
●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!
ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。
当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。
※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!
俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●まあ部屋の中は本の山や本の丘やでてんやわんやです。
ん?
「てんやわんや」という言葉、いいですね。
使いましょう。
※「てんやわんや」。
例文 朝からてんやわんやさ
はい。
で、本の山や本の丘からは最近忘れていた意外な書籍が見つかることもあり、それはそれで楽しい、時もある。
最近ではジョルジュ・バタイユの「ジル・ド・レ論」。
後世の芸術家に多大なインスピレーションを与え続ける殺人鬼ジル・ド・レをジョルジュ・バタイユが論ずる。
黒いずっしり重い書籍の表紙に「ジル・ド・レ」、「ジョルジュ・バタイユ」という固有名詞が載っているのを見るだけで気分は黒爽快!
●ところであなたはどんな色が好きですか?
「一つ挙げて」と問われたら?
あるいは「三つ挙げて」では?
別にイージーな「色占い」や「カラーなんたら」をしようというわけではありません。
確かに「好きな色」でその人の性格などが多少は窺い知れることもあるけれど、「あなたはこうです!」とか「この色であなたの運勢が!」とかいうのは嫌いなんです。
そんなことでお金を取ってはいけません。
で、私の場合、
「好きな色一つ」であれば、
「黒」
「好きな色三つ」であれば、そうですね、
「黒、白、赤」
ですね。
あ、色占いをしようとしたあなた。
わたしはそんなの一切信じないので、無駄なことはしないでくださいね。
●で、読書に関してですが、あなたは今、どんな本を読んでいます?
※一日5分でも本を開く!
ようにしてくださいね。
特にお子さんをお持ちの方は、絶対習慣づけてください。
わたしはよく当ブログへも「常に10冊以上の本を並行して読んでいる」と書いていますが、最近は「10冊」では済まないようになって来た。
ここに来て本を読むスピードもさらに挙がって来たような気がします。
※常に進歩は可能である。
うん、うん。
「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」
推薦映画
ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開
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●まあ部屋の中は本の山や本の丘やでてんやわんやです。
ん?
「てんやわんや」という言葉、いいですね。
使いましょう。
※「てんやわんや」。
例文 朝からてんやわんやさ
はい。
で、本の山や本の丘からは最近忘れていた意外な書籍が見つかることもあり、それはそれで楽しい、時もある。
最近ではジョルジュ・バタイユの「ジル・ド・レ論」。
後世の芸術家に多大なインスピレーションを与え続ける殺人鬼ジル・ド・レをジョルジュ・バタイユが論ずる。
黒いずっしり重い書籍の表紙に「ジル・ド・レ」、「ジョルジュ・バタイユ」という固有名詞が載っているのを見るだけで気分は黒爽快!
●ところであなたはどんな色が好きですか?
「一つ挙げて」と問われたら?
あるいは「三つ挙げて」では?
別にイージーな「色占い」や「カラーなんたら」をしようというわけではありません。
確かに「好きな色」でその人の性格などが多少は窺い知れることもあるけれど、「あなたはこうです!」とか「この色であなたの運勢が!」とかいうのは嫌いなんです。
そんなことでお金を取ってはいけません。
で、私の場合、
「好きな色一つ」であれば、
「黒」
「好きな色三つ」であれば、そうですね、
「黒、白、赤」
ですね。
あ、色占いをしようとしたあなた。
わたしはそんなの一切信じないので、無駄なことはしないでくださいね。
●で、読書に関してですが、あなたは今、どんな本を読んでいます?
※一日5分でも本を開く!
ようにしてくださいね。
特にお子さんをお持ちの方は、絶対習慣づけてください。
わたしはよく当ブログへも「常に10冊以上の本を並行して読んでいる」と書いていますが、最近は「10冊」では済まないようになって来た。
ここに来て本を読むスピードもさらに挙がって来たような気がします。
※常に進歩は可能である。
うん、うん。
「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」
推薦映画
ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開
タグ:アート ジョルジュ・バタイユ
〈「言葉」による革命〉・・・●傑作格闘川柳 ジョン・ジョーンズ 2014年6月6日 [「言葉」による革命]
・ジョン・ジョーンズ
ジョンと来たなら
ジョーンズよ
・ジョン・ジョーンズ
ジョジョジョジョジョジョジョジョ
ジョン・ジョーンズ
ふむ、傑作だ。
ジョンと来たなら
ジョーンズよ
・ジョン・ジョーンズ
ジョジョジョジョジョジョジョジョ
ジョン・ジョーンズ
ふむ、傑作だ。