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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「知性を育てる」方法とは?2014年6月16日 [「言葉」による革命]

※7月4日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●「刺激」。
一人の人間の心身は別々に働いているのではなく互いに連動しています。
ゆえに、例えば味覚に対する刺激が味覚の観に対して働いているわけではない。
巡り巡って、味覚に対する刺激が知性や触覚などへの刺激に変化することもあり得ます。
とは言え、知性に対しては「知性に直接働きかける刺激を与える」のが一番効果的である。
当然ですね。

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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。


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〈「言葉」による革命〉・・・演技力論。「ロング・グッドバイ」富永愛、「軍師官兵衛」桐谷美鈴の「ここぞ」シーン。2014年6月16日 [「言葉」による革命]

●富永愛の演技レベルは極めて低い。
まあ当然ではあります。
女優ではないのですから。
ではなぜ錚々たる俳優陣の「ロング・グッドバイ」にキャスティングされたか?
背の高さと顔立ちのために違いない。
つまり、今回の秀逸なNHKドラマ「ロング・グッドバイ」の世界観の中にはアイドル的容貌の人間は必要ない、というわけだろう。
では富永愛の容貌はどうか?
長身、そしてややこけた頬。
いずれもハードボイルドに登場する女性の定番ではある。
「ロング・グッドバイ」主演女優格の小雪も長身だ。
わたしは小雪という女優を好きではないけれど、そして比較することにさほど意味は無いけれど、富永愛と比べれば「女優だな」という感は強い。
容貌においてはハードボイルドの世界観に適っている富永愛だけれど、いざ演技となると俄然児戯に等しい姿を曝してしまう。
とりわけ「ここぞ」というシーンで力の無さを露呈する。
富永愛のように「容貌のみ」でキャスティングする場合は、「ここぞ」というシーンを作らないという手もあるのだが。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年6月16日 [愛の景色]

素敵です。君は誰よりも素敵なんです。
僕は本当は毎日百億回、君にこう言いたい。
素敵です。

タグ:アート 言葉
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観た!書いた!テニスの全仏オープン決勝、マリア・シャラポアVSシモナ・ハルプの激戦!! [吉高由里子]

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[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●テニスの全仏オープン決勝、マリア・シャラポアVSシモナ・ハルプを観ました。
テニスの試合を丸々一試合観るのは久しぶりです。
古い話になりますが、ジョン・マッケンローやビヨルン・ボルグらが活躍していた時期は熱心にテレビ観戦していました。
イワン・レンドルという選手も、強くてキャラクターが立っていて、観ていて楽しかったですね。
女子も、シュテフィ・グラフやマルチナ・ヒンギスなど、その時代のトップ選手を中心に観ていたし、日本だけで人気のあった「リサ・ボンダ―」なんていう選手、覚えている方も少なくないのでは?
などと軽くテニス観戦の歴史を振り返ったところで、「それにしてもマリア・シャラポアのウィンブルドン優勝ほど鮮やかな瞬間はなかったです!」と続けたいわけです、はい。

●「マリア・シャラポアのウィンブルドン優勝!」
一七歳。
モデルもビックリの、均整の取れた長身。
緑の芝に映える軽やかな金髪と、メルヘン物語の主人公のような美型の面立ち。
それまでも女子テニス界、「美人選手」という触れ込みの人は多くいたけれど、レベルがぜんぜん違った。
かつての「美人選手」を皆吹っ飛ばしてしまうほどのとてつもない容姿を持った選手が、しかも伝統のウィンブルドンでいきなり優勝。
ファンタジーの世界が現実に降臨したような瞬間でした。
で、それ以来わたしは緩やかにシャラポアの動向をチェックしているのですが、ここ数年はやや興味が薄らいでいた。
ところがこの前の全仏、いやあ、素晴らしい試合、素晴らしいシャラポアだったんです。
そして「プレイヤーの技術」と「プレイヤーの精神力」があからさまに見えてしまうテニスというスポーツの魅力を改めて知った、というわけなのですよ~。
(つづく。多分)


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!

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〈「言葉」による革命〉・・・低視聴率など問題ではない、浅野忠信「ロング・グッドバイ」。2014年6月16日 [「言葉」による革命]

●あ、浅野忠信の「ロング・グッドバイ」について書いておきましょう。
演出、ライティング、俳優たち・・・テレビドラマとしては実に素晴らしい。
ところが第3話の視聴率が4.0%だったりするわけですね。
「NHKだから視聴率てどうでもいいい・・・」とはどうやら行かないようで。
こうなるとウダウダ言う連中が出て来るのですが、しかし視聴率なんていうのはねえ。


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