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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 日本をもっとよくする最善の方法は何ですか?2014年6月22日 [「言葉」による革命]

●質問 日本をもっとよくする最善の方法は何ですか?

答え 一人一人がより強くなり、一人一人がより美しくなることです。
遠回りのようで、もっとも近道。
逆に言えば、この方法でなければ、何をやっても「スカ」で終わるでしょう。
さあ、まずあなたが、もっと強く、もっと美しく!
(人間の「弱さ」を否定しているわけではありません。念のため)

末尾ルコ 〈「言葉」による革命〉


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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年6月22日 [愛の景色]

君は疲れたそぶりなどほとんど見せない強い人だから。
それだけにぼくの存在が少しでも君の疲れを癒せたら、といつも念願しているのさ。

タグ:アート 言葉
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〈「言葉」による革命〉・・・浅野忠信「ロンググッドバイ」を3%台の低視聴率にした視聴者は誰なのか?2014年6月22日 [「言葉」による革命]

●確かに浅野忠信「ロンググッドバイ」は視聴者にとって分かりやすい展開ではない。
テレビドラマに「何を求めるか」という問題もある。
例えば吉高由里子「花子とアン」であれば、ベタな展開だけれど高いレベルの俳優たちにより、「心地よいベタ」として楽しめる。
「花子とアン」はテレビドラマとして非常に正しい存在であると言える。
それにしてもスタッフ、俳優渾身の「ロンググッドバイ」が「3%台」とは。
日本に「大人」が少なくなっている・・・という点も見逃せない。


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映画「ノア 約束の舟」、ラッセル・クロウの「狂気」とは? [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●ダーレン・アロノフスキー監督の「ノア 約束の舟」が大人向きの洋画としてはまずまずヒットしているようです。
あ、「大人向き」と言っても若い方が観ても大丈夫。
「ノア 約束の舟」に限らず、若い頃に、あるいは子供の頃に手強い作品を鑑賞しておくことはとても意義があります。

※子供のころに「子ども向け」だけでは足りない。

それはさて置き、ダーレン・アロノフスキー監督の「ノア 約束の舟」はところどころ不満な点はあったけれど、観応えは十分。
実は最も惹き付けられるのは「ノアの情念」なんです。

●ダーレン・アロノフスキー監督の「ノア 約束の舟」でノアを演じているのは言わずと知れたラッセル・クロウ・
リドリー・スコット監督の「グラジエイター」でアカデミー主演男優賞を獲得したことはご存知の通りです。

※「グラジエイター」は「誰もが観るべき」映画である。

「グラジエイター」以前にラッセル・クロウを世界的スターダムに押し上げた映画は「LAコンフィデンシャル」でしたね。
LAの暴力的な刑事を演じた「LAコンフィデンシャル」とローマ帝国の将軍を演じた「グラジエイター」。
一見程遠い役どころに見えますが、はっきりとした共通点があります。
それは「情念」。

●ダーレン・アロノフスキー監督の「ノア 約束の舟」でノアを演じているラッセル・クロウは、「LAコンフィデンシャル」、「グラジエイター」で世界を感嘆させたその「情念」の演技をさらに深化させている。
「ノア 約束の舟」の一番の観どころは「ラッセル・クロウ=ノア」だった、とわたしは感じました。
映画前半ではセオリー通り「神の支持」を忠実に実行する男として描かれているけれど、時間を追うごとに「狂気」の色合いを帯びて来る。
「舟」という存在も相俟って、ヴェルナー・ヘルツォーク監督の「アギ―レ 神の怒り」をも想起させました。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!


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〈「言葉」による革命〉・・・浅野忠信「ロンググッドバイ」を3%台の低視聴率にした視聴者は誰なのか?2014年6月22日 [「言葉」による革命]

●浅野忠信「ロング・グッドバイ」のように入念に作られた質の高いテレビドラマが何と「3%台」の視聴率しか獲らないという現象は逆に言えば、「今の日本の視聴者のレベル」を表している。
もちろん「一切テレビを観ない」という人たちもいるし、「一切テレビドラマを観ない」とい人たちもいる。
それはそれで賢明な人生の選択だろうと思う。
映画ファンの中には「一切テレビドラマを観ない」という人たちも多くいる。
かくも映画とテレビドラマは似て非なるものなのだけれど、日本は現在「俳優」という部分で、映画とテレビドラマがかなり重なっているから、わたしは今のところ一部テレビドラマを観ているが。

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