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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 高知の「健康長寿」年齢を伸ばすには?2014年6月13日 [「言葉」による革命]

※6月30日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋

●高知の「健康長寿」年齢を伸ばすには?

メインブログでも触れましたが、6月に発売された「週刊文春」に「健康寿命」に関する記事が掲載されていました。
それによると「高知県の男性」は「健康長寿」ランキング46位。
つまりビリから2番目。(ちなみに最下位は青森)
で、こうした調査の信頼性については、わたしも大いに疑問があるのですが、正直なところ「高知県の男性」の「健康寿命」が最下位を争っていることについては(そうだろうな)という感想です。
これでいいのか、高知の男性諸氏!
「健康寿命」を伸ばそうじゃないか!

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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年6月13日 [愛の景色]

心から君を愛しているからこそ不安になる時間もある。
不安になる時間を抱きしめることで、君への愛がより深まる。

タグ:アート 言葉
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〈「言葉」による革命〉・・・真木よう子と美と妥協なき人生。2014年6月13日 [「言葉」による革命]

●「本物の美」は内面の充実を伴う。
理想論に聞こえるかもしれませんが、真実だ、という立場をわたしは取ります。
しかし「内面の充実」など肉眼で見えるものでもないし、計測することもできない。
科学者の中にはそうしたものまで「計測しよう」と研究を重ねている人も少なからずいるだろうし、「人が恋に落ちるシステム」を「科学的に解明した」なんて話も読んだことがあるような。
※日々、美について思考しましょう。

真木よう子が本当の美にどんどん近付いている。
それは真木よう子の顔立ちやプロポーションが生来際立っている、ということもあるけれど、その「生き方」により磨かれて来たのは間違いない。
「まったく妥協のない人生」は誰にとっても難しい。
しかし真木よう子は、極力妥協のない「生き方」をしている。
その「研鑽」が、生来の顔立ちを超えた、眼力の強さになって表れている。

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映画「草原の椅子」に唖然・・・。「あなたはどんなものに癒されますか?」 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●成島出監督「草原の椅子」という映画があります。
原作は宮本輝。
原作は読んでないので映画に関してだけの話ですが、唖然としました。
心に傷のある登場人物、母親に虐待された子どもらがパキスタンの「桃源郷」と呼ばれる場所へ行き、「癒される」。
かいつまんで書けばそういう話です。
主演は佐藤浩市。
吉瀬美智子や西村雅彦が主要な役で出ていて、黒木華も出演しています。
黒木華が佐藤浩市の娘役で大学生、バイト先の上司の子どもを預かって来て、しかも父親に託す。
その過程にまったく説得力がないうえに、主要人物の「心の傷」も切実感をもって描かれていない。
作品時間は140分とかなり長いんです。
それなのにいくら時間を経過しても登場人物が深まって行かず、切実感も出て来ない。
140分観て、「一体何だったんだ」という失望感が残ります。
成島出監督は、「八日目の蝉」などが素晴らしかったもので、「草原の椅子」はいかにも残念でした。

●成島出監督の「草原の椅子」は、「心に傷を負った人たち」が主要登場人物で、知人の写真家が持って来た「桃源郷」と讃えられるパキスタンのフンザを撮った写真集に魅せられる。
そして映画のクライマックスは主役の佐藤浩市、西村雅彦、吉瀬美智子、そして子役の3人でフンザへ赴く。
で、「癒される」・・・と。
原作の宮本輝は、わざわざアジアを旅した上にこの小説を書いたわけで、もちろん「そんな単純な話であるわけがない」となるのかもしれませんが、映画は「そんな」印象のみになっていた。
何よりももうずいぶん前から日本映画、特にメジャー系の作品は、観る前から「クライマックスであなたを癒します」と見え見えのものが多過ぎて辟易する。
「癒し」という言葉が流行語として消費され出してからずいぶん経つけれど、一人の人間として「どんなものに癒されるか」という問い掛けは、人間性を計る上で目安の一つになり得ます。

※あなたはどんなものに癒されますか?

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!

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〈「言葉」による革命〉・・・タリーズコーヒーの真木よう子、その眼力と、映画女優の属性。2014年6月13日 [「言葉」による革命]

●真木よう子がタリーズコーヒーのCMに出ていますね。
わたしはCMへ俳優など表現者が出るのはあまり好きではない。
しかしタリーズコーヒーの真木よう子は極まっている。
眼力が凄い、

ところで映画女優(男優もですが)にとって必須の属性は何だと思いますか?
演技力?
必要だけれど映画女優にとって第1ではない。
では何か?
「アップに耐える顔」と「演技しなくても表現できる内面性」である。

しかし例外もおります。
例えばブリジット・バルドー。
フランス人女優として世界的に一世を風靡し大スターですが、確かに「アップに耐える顔」であり驚くべきプロポーションで世界を魅了したのですが、知性や芸術に対する理解度などは甚だ疑問のある人でした。
ま、でも、ブリジット・バルドーは「時の大スター」ではあったけれど、「素晴らしい女優」ではありませんでしたよね。


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