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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  「世界最高峰」の刺激。2014年6月17日 [「言葉」による革命]

※7月5日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「世界最高峰」の刺激。

「刺激」という話で行けば、これもぜひ
心掛けてほしいのが、「世界最高峰を享受する」ことです。
「世界最高峰」の評価は時代によって変わることもありますが、それはさほど気にしなくていい。
「世界最高峰」を知ることで、ものの見え方も変わって来ます。

▲「刺激」なき生活は屍と化する・・・。

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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年6月17日 [愛の景色]

君の後ろ姿さえ、地球ぜんぶより愛しい。

タグ:言葉 アート
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〈「言葉」による革命〉・・・演技力?「ハードボイルドの女」?「ロング・グッドバイ」と「殺しの烙印」の真理アンヌ。2014年6月17日 [「言葉」による革命]

●ハードボイルド~真理アンヌ~鈴木清順・・・と。
鈴木清順の映画を観たことありますか?
鈴木清順、をここで詳しく説明しようとは思わないけれど、今日び一部の映画ファンしか観たことないでしょうね。
そんなあなたは「陽炎座」なんか如何ですか?
「映画」を観慣れていない人がいきなり「陽炎座」を観たら、「映画なんでもう観るか!」となるかもしれないなあ。
と書かれた者を読んで、「じゃあ観てみよう」と思ったあなた!
あなたの日々は輝かしいはずだ。
で、視聴率は芳しくないのだけれど、浅野忠信「ロング・グッドバイ」、いい出来です。
ハードボイルドというものを理解している。
「ロング・グッドバイ」には「ハードボイルドの女」として小雪、富永愛らが出ていますね。
でも正直なところ、どちらも物足りない。
なかなか難しいんです、「ハードボイルドの女」は。

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全仏オープン決勝、マリア・シャラポワVSシモナ・ハルプ!シャラポワは休憩に行った。 [吉高由里子]

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[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●テニスの全仏オープン決勝、マリア・シャラポワVSシモナ・ハルプのお話を続けましょう。
テニスの生中継。
なかなか魅力的ですが、「いつ終わるか」分かりません。
男子テニスであれば「5時間」なんていう試合時間も珍しくない。
よって最近はテニス生中継をなかなか観る時間が無いわけです。
まったく異なるスポーツで恐縮ですが、MMA(総合格闘技)UFCの場合、タイトルマッチなどで「5分5ラウンド」、つまり大きな試合でも長くて正味30分前後で決着がつきます。
女子テニスは普通1時間半前後で決着がつくけれど、それも保証の限りではない。
そしてマリア・シャラポアVSシモナ・ハルプは壮絶なラリーの応酬で、あっと言う間に2時間を超えてしまうのです。

●テニスの全仏オープン決勝、マリア・シャラポワVSシモナ・ハルプ放送の晩、わたしは遅くとも午前1時までには寝ようと決めていましたが、27歳のシャラポワと22歳のハルプの試合は第2セット、タイブレークに持ち込まれ、互いにサービスゲームを落としながら一進一退の攻防を繰り広げた末にハルプが取り、1対1で第3セットへと突入する。
ここでシャラポワは真っ直ぐ歩き、コートから出て行くんです。
どうしたのだと思います?
わたしも詳しく知らなかったんですが、「バスルームタイム」というルールがあって、選手は試合中2度まで、トイレや着替えのために休憩を取れるのだそうです。
これは生中継ならではの事件性でした。
それと、まっすぐ控室へ向かうシャラポワがカッコいいんです。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!

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〈「言葉」による革命〉・・・演技力論。「ロング・グッドバイ」富永愛、「軍師官兵衛」桐谷美鈴の「ここぞ」シーン。2014年6月17日 [「言葉」による革命]

●「ロング・グッドバイ」の富永愛だけでなく、モデル出身の女優、あるいはモデルと女優を同時にやっている人たちは「ここぞ」というシーンで相応しい演技ができてないことが非常に多い。
「軍師官兵衛」の桐谷美鈴しかり、「「ファースト・クラス」の佐々木希しかり。
例えば「軍師官兵衛」で佐々木希は田中哲司の妻役を演じているけれど、「ここぞ」というシーンで田中哲司が見せつけるかなり大仰な感情表現を桐谷美鈴では受け止められない。
同じく「軍師官兵衛」で中谷美紀と金子ノブアキが演技的に対峙するシーンが設けられていたが、これもまったくアンバランスな「対峙」だった。
どうアンバランスだったかは書かずともお分かりでしょう。

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