「言葉」による革命・「美」による革命 「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知（土佐）薊野より全国、世界へ ●「一流を知る」２０１４年６月１２日

●「一流を知る」

これ、とても大切です。
もちろん何を持って一流と言うかは人によって違うこともあるでしょう。
時代とともに「一流、二流～」の概念も変わって来たり、評価も変わることがあります。
そうしたことも含め、「一流」と呼ばれているものを享受し、一流と呼ばれている場所に足を運びましょう。

※あなたにお子さまがいらっしゃるなら、「一流を味わせる」のは親の義務とさえ言えます。
※そして、あなたが若い人であっても、働き盛りであっても、人生のベテランであっても、日々「一流」を享受することで、「新たな自分」を見つけることができます。

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●末尾ルコ（アルベール）超略歴

革命・芸術

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場所：　　現在のところ、高知市内の人気カフェにて
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「言葉」による革命・「美」による革命
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「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

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このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。

タグ：「言葉」による革命・「美」による革命　　　「末尾ルコ　革命広場」/「末尾ルコ　会話芸術」　高知（土佐）薊野より全国、世界へ　●「一流を知る」 アート

〈「言葉」による革命〉・・・タリーズコーヒーの真木よう子、その眼力と、映画女優の属性。2014年6月12日

俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●真木よう子が現代日本を代表する女優の一人であることに異論を唱える人は最早滅多にいないでしょう。


※では「現代日本を代表する女優は？」と問われて、あなたは誰を挙げますか？

ちょっとした質問に対する答えで、その人の中身がかなり理解出来ることがあります。
「常に磨く」気持ちをお忘れなく！

で、わたしは誰を挙げるかというと、基本的に「映画での活躍度」を最大のポイントとしていますが、真木よう子、二階堂ふみ、寺島しのぶ、松たか子、満島ひかり、吉高由里子、宮崎あおい、蒼井優・・・そしてもちろん吉永小百合など。

他にもいますが、現在まず挙がるのはこの人たちです。

タグ：アート 〈「言葉」による革命〉・・・タリーズコーヒーの真木よう子、その眼力と、映画女優の属性。

極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１４年６月１２日

最上級でわくわくし、そわそわし、おたおたし、舞い上がっている、君の前でぼくは。
いかに冷静に振る舞っているように見えても。

タグ：アート 愛 言葉

高知県で最悪の特殊詐欺被害。有効な予防法はこれだ！

「末尾ルコ　革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

「末尾ルコ　会話芸術」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー（語彙）は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で！

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー（語彙）を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー（語彙）に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を！

現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●6月4日付高知新聞の記事によれば、今年1月から5月までの特殊詐欺の人口比被害額は全国で高知県が最悪なのだそうです。
ちなみにワースト５までを挙げると、１高知、２和歌山、３栃木、４千葉、５埼玉となっており、高知と同じ四国を見ると、香川が１６位、愛媛１９位、徳島４１位となっています。
この順位に何らかの法則性があるかどうかはさて置いて、人口１万人当たりの被害額５９４万円の高知県が、２位和歌山の３４６万円を大幅に上回り、ダントツのワーストであるという事実はいただけない。（とりわけ高知在住のわたしとしては）

●特殊詐欺と言えばオレオレ詐欺に代表される「振り込め詐欺」から、金融商品等取引名目の詐欺など手口も次々と新たなものが考案されて来る。
こうした犯罪を行う人間というのはいつの時代も常に存在するわけで、根絶やしにすることは不可能に近い。
不可能に近くても、こうした卑劣犯罪は極力予防せねばなりません。
「犯罪」にしろ「病気」にしろ「予防」が最も大切。
ひとたび被害者になれば、その後どんなフォローがあっても「元」へは戻れない。
とりわけ卑劣な、「高齢者」を狙う特殊詐欺は出来る限り「予防」して行かねばなりません。
ではどうすれば予防できるか？
それは簡単なようで難しく、難しいようで簡単。
※「ご高齢者に対して家族の方が定期的に話をする」

です。
「定期的」というのが「年に一回」とかではいけません。
少なくとも「週に一回」。
その際に、「特殊詐欺」などに対する注意も喚起する。

すぐにでも始めましょう、この習慣！
（末尾ルコ　メルマガ（有料）でも折に触れ、特殊詐欺などの犯罪行為予防法について言及しています。ご注目を！）


「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」（配給　コムストック・グループ）を大応援しています！

タグ：特殊詐欺 アート

〈「言葉」による革命〉・・・「花子とアン」、編集部前の吉高由里子、一瞬の表情。2014年6月12日

●「花子とアン」で主人公の花子が学校から紹介されたアルバイト先の編集部を訪ねるシーンがありました。
編集部のドアを前にした吉高由里子の一瞬の表情、目の動かし方がよかったです。
ところでNHKの朝ドラマや大河ドラマで要求される演技というのは、「高度な感情表現」や「リアリティ」とはまったく違うもので（例外的なシーンもありますが）、言ってみれば「昭和の愉快漫画」に近いような表現です。
何と言っても「分かりやすさ」が信条なわけで、例えば「怒ったぞ！」と言いながらプーと頬を膨らませる、といった感覚ですね。
朝ドラや大河へ出演する以上、そうしたベタな演技を披露しないわけにはいかない。
ということで、「軍師官兵衛」出演中の中谷美紀さえも愉快漫画的演技を見せています。
で、吉高由里子も「花子とアン」でそうした演技をしているわけですが、随所に勘のいいところを見せている。
本来の姿である妖気さえ漂う美貌は封印して。
そんなシーンの一つが、編集部のドアを前にした吉高由里子の一瞬の表情、目の動かし方でした。
一瞬ですが、「さすが吉高由里子！」と嬉しくなった。

タグ：アート 〈「言葉」による革命〉・・・「花子とアン」、編集部前の吉高由里子、一瞬の表情。