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〈「言葉」による革命〉・・・京都造形芸術大学と「花子とアン」・・・その関係は?2014年6月8日 [「言葉」による革命]

●京都造形美術大学って聞いたことありますか?

京都造形美術大学は1991年に設置され
前身は1934年に「藤川洋裁研究所」から始まり、「藤川女子専門学院」、「藤川服飾学院」、「京都造形芸術学院」と名称を変更。
1977年には短大となって「京都芸術短期大学」、そして1991年に現在の4年制大学「京都造形芸術大学」となっています。
秋元康関連とつながりが深い点、いただけませんがそれはさて置き。

では京都造形美術大学と「花子とアン」の関係は?
分かります?
「花子とアン」には二人、京都造形美術大学出身の女優が出ています。
誰?
一人は黒木華。
もう一人は、
大西礼芳。
どの役を演じているか分かりますか?

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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「俯瞰して物事を見る」人間の養成! 2014年6月7日 [「言葉」による革命]

●例えば「高知をどうすればいい」とか、ましてや「日本をどうすればいい」とか、普段そんなことまで頭を巡らせている人は滅多にいません。
多くの日本人は実際「毎日忙し過ぎて」、あるいは「毎日忙し過ぎて」という言葉を隠れ蓑にして、実は「俯瞰して物事を見る」力が無いことを隠している、あるいは隠す必要が無いほど狭い世界で生きています。
「俯瞰して物事を見る」人が少な過ぎる。
これはそのまま日本社会の足腰の弱さに繋がっている。
では「俯瞰して物事を見られる」ようになるにはどうすればいいか。
まず何よりも「知識」です。

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革命・芸術

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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年6月7日 [愛の景色]

ある5月の午後。
君の白いリボンと笑顔はいつもに増して地球の中心だった。

タグ:アート 言葉
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夏だ!塩野七生の筆致と惚れ込んだカエサル、そして「座右の書」となる「ガリア戦記」に、末尾ルコ推薦「偽りなき者」。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

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「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●塩野七生は「男たちへ」的なメンタリティは肌に合わないのだけれど、著作はおもしろいし、なにせ欧州の歴史には強い興味がある。
そんなわけで、特に「ローマ人の物語」シリーズはどれかを常に手許へ置いて読めるようにしてある。
特に、ハンニバル、ユリウス・カエサル、オクタヴィアヌスらの部分はおもしろいですね。
いつ読んでもワクワクします。
塩野七生の書き方の特徴は、膨大な史料の裏付けをちらつかせつつ、過去の偉大な歴史著述家たちの作品を踏まえつつ、現在の日本の読者が(ほほおっ)と感じる見方をキラリと垣間見せる。
(あ、またか)と思いつつ、それがけっこう快感なんです。

●塩野七生はいかに自分が好きでも「盲目的絶賛は決してしない」という知性のラインを持っていますし、文章のあらゆる細部からもそれがよく感じ取れるんですが、しかし何だかんだでハンニバル、ユリウス・カエサル、オクタヴィアヌスの3人には惚れ込んでいるようなのですね。
オクタヴィアヌスに関しては「軍事的才の無さ」や「いささか実務的才が勝り過ぎていること」などを強調しながらも、その冷酷なまでの仕事の徹底ぶりには感嘆している。
ハンニバル、ユリウス・カエサルに関しては、内心「ベタ惚れ」ながら、出来る限り(オクタヴィアヌスの政務のように 笑い)冷静な筆致を保とうとしているのがよく分かります。

●で、そんな塩野七生はもちろん、いかなる史家、著述家も絶賛せざるを得ないのがユリウス・カエサルが書いた「ガリア戦記」。
前からこの本はもちろん持っていたわたしですが、今、超「座右の書」の一つになっておるのですよお!

オレイッ!!(夏はフラメンコ♪)

●末尾ルコ お薦め映画

トマス・ヴィンタ―ベア監督「偽りなき者」
サム・ライミ監督「死霊のはらわたⅡ」


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開


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〈「言葉」による革命〉・・・ルーマニアってどんな国?と再考させられる映画「俺の笛を聞け」と「花子とアン」の高梨臨は?2014年6月7日 [「言葉」による革命]

●仲間由紀恵登場以来絶好調の「花子とアン」。
けっこう脇役も効果を発揮して来ました。
例えばハリセンボンの近藤春菜がジュリエット役に立候補するくだり。
ベタと分かっていてもウケる瞬間です。
そして「脇役」とは言えない配分の出番ですが、高梨臨もどんどんいい感じになっている。
どんな風に?
それはまた後日書きましょう。

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