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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「誇りを持てる高知」2014年6月5日 [「言葉」による革命]

末尾ルコです。こんにちは。
すっかり暑くなりました。

高知は「素晴らしい場所」になれるところです。しかし、「遺産」と「現状」に様々な広告を施しているだけでは限界があります。

「誇りを持てる高知」を自分らの意志で創ること。

革命・芸術 末尾ルコ



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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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[黒ハート]「言葉」による革命・「美」による革命[黒ハート]
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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年6月5日 [愛の景色]

後輩を指導する
君の姿がまた
麗しい


タグ: 言葉 アート
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〈「言葉」による革命〉・・・エル・ファニングだけでなくアリス・イングラートも、ヴァージニア・ウルフ「意識の流れ」か?「ジンジャーの朝」か?2014年6月5日 [「言葉」による革命]

●サリー・ポッター監督「ジンジャーの朝」でジンジャーを演じるのはエル・ファにング、ローズはアリス・イングラート。
エル・ファニングは現在絶好調の若手女優の一人です。
もちろんあの「天才子役」ダコタ・ファニングの妹だけれど、最早比較にならないほどエルがあらゆる要素で上回ってしまった。
アリス・イングラートはジェーン・カンピオン監督の娘だということです。
「ピアノ・レッスン」、観てますか?


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ここで「あなたの好きな画家を3人挙げて」と尋ねてみよう。「3人のアンヌ」、イザベル・ユペールと韓国人俳優のアンバランス。 [吉高由里子]

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「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●「好きな画家は?」と問われてすぐ誰を思い出しますか?
こうした会話を度々し合わないと、「名前」がすぐに出て来なくなるものです。
年齢はあまり関係ない。
若くてもその「言葉」から遠ざかっていると「出なく」なります。
常日頃の会話を「意識的」に行うことが重要なのですね。
物事、「無意識」で有効に行える境地もあるけれど、一般の人がそこまで辿りつくのはなかなかです。
特に「会話」や「言葉」は人間生活の足腰となるものですから。
「日本人だから日本語を喋れている」というレベルで留まっていてはいけません。

●さて、あなたが好きな画家は?
「あなたの好きな画家を3人挙げてください」と問われたら?
すぐに3人挙がります?
いきなり1人も挙がらない方もいれば、いきなりずらずら10人以上出て来る方もいるでしょう。
でも「現代社会に生きる人間の教養」として、すぐに「3人の画家」は挙げられるようでありたい。
もちろん「画家」だけの話ではないですけどね。
「学歴」と「教養」とは違う。
そのことも忘れずに。
で、わたしはと言えば、今現在は、
ポール・デルヴォー
バルテュス
松井冬子

と、そんな気分なのです。

●さて3本の映画。
「恋のトキメキ乱気流」アレクサンドル・カスタニェティ監督
「3人のアンヌ」ホン・サンス監督
「悪魔の陽の下に」モーリス・ピアラ監督。

イザベル・ユペール主演の「3人のアンヌ」は、残念ながらわたしはまったくダメだった。
「3人のアンヌ」をユペールが演じ分けるという魅力的な企画ながら、周囲を囲む韓国人俳優たちとのアンバランスは心地のよいものではなかった。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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〈「言葉」による革命〉・・・エル・ファニングだけでなくアリス・イングラートも、ヴァージニア・ウルフ「意識の流れ」か?「ジンジャーの朝」か?2014年6月5日 [「言葉」による革命]

●現在映画界のカリスマ的存在の一人、ティルダ・スウイントンをスターダムにのし上げた「オルランド」ももちろん鑑賞していただきたいですが、ここでしたいのはサリー・ポッター監督の「ジンジャーの朝」の話。
90分というコンパクトな時間の中に、様々な映画的快感が詰まっています。
「傑作!」とはいかないけれど、実に心地よく鑑賞できる一本です。

1960年代ロンドン。
幼馴染の二人の少女、ジンジャーとローズ。
冷戦時代、二人の関心は核戦争危機に大きく割かれて御行くのだが・・・。
ローズがジンジャーの父親に恋心を抱き。
そしてキューバ危機の到来。
ジンジャーの精神のバランスが・・・。

というお話。

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