SSブログ

〈「言葉」による革命〉・・・読書と未来 2014年6月25日 [「言葉」による革命]

●若者が本を読まない社会に未来は無し。

さあ、スマホばかり眺めてないで、漫画ばかりに熱中していないで、しっかり「本」を読みましょう。

●若者が本を読まない社会に未来は無し。

さあ、スマホばかり眺めてないで、漫画ばかりに熱中していないで、しっかり「本」を読みましょう。


●若者が本を読まない社会に未来は無し。

さあ、スマホばかり眺めてないで、漫画ばかりに熱中していないで、しっかり「本」を読みましょう。


●若者が本を読まない社会に未来は無し。

さあ、スマホばかり眺めてないで、漫画ばかりに熱中していないで、しっかり「本」を読みましょう。



タグ:アート
nice!(10)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年6月25日 [愛の景色]

君はぼくの夢の中まで完璧に支配している。
なんて嬉しい支配者なんだ!

タグ:言葉 アート
nice!(10)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

●〈「言葉」による革命〉・・・ワールドカップ日本敗退、テレビの愚劣放送 [「言葉」による革命]

日本テレビのワールドカップコロンビアVS日本ですが、なぜナインティナインの矢部なるお笑いタレントがサッカーの専門家を差し置いて、放送席のど真ん中で喋ってるんでしょう?
異常です。

nice!(9)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・「花子とアン」・・・と言うよりも、「これを観ずして吉高由里子を語るな!」という映画2本をお薦め!!2014年6月25日 [「言葉」による革命]

●では「GANTZ」シリーズと「カイジ」シリーズをのぞき、吉高由里子の主な出演映画は次の通りなんですが、

「紀子の食卓」
「渋谷区円山町」
「歌謡曲だよ、人生は」
「転々」
「夕映え少女 イタリアの歌」
「僕の彼女はサイボーグ」
「きみの友だち」
「蛇にピアス」
「重力ピエロ」
「すべては海になる」
「婚前特急」
「カメリア kamome」
「ロボジー」
「ヒミズ」
「僕等がいた 前篇・後篇」
「横道世之介」
「真夏の方程式」

もちろん「吉高由里子ファン」であろうとするならばすべて鑑賞すべきなんですが、ここで敢えてわたしが「これを観ずして吉高由里子を語るなかれ2作品」を選びました。

「蛇にピアス」
「婚前特急」

「蛇にピアス」は言うまでもありませんね。
映画的には高い評価を受けてはいないけれど、わたしは(高知から)神戸まで観に行って十分に満足した。
蜷川幸雄監督。
蜷川監督は言うまでもなく演劇の大家であるけれど、まだ映画監督として評価されたことはない。
で、ご本人は「映画も評価されたい。されないのが悔しい」と、雑誌のインタヴューで、冗談混じりのようではありますが、答えておりました。
確かに厳密に言えば映画的クオリティはさほど高くはないでそう。
しかしわたしはスクリーンで観て、吉高由里子、ARATA、高良健吾のエロスとタナトスに圧倒された。
タトゥとピアスだらけの吉高由里子、ARATA、高良健吾がクローズアップで間断なく迫って来る。
息苦しくなるほどの映像体験でした。

nice!(9)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

素晴らしきワールドカップサッカーと酷い日本のテレビ放送と、フランス国家の話。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●さすがはワールドカップサッカーですね。
ジダンの「頭突き事件」以来サッカーとはご無沙汰だったわたしもテレビ観戦を極め込んでいる。
あ、前回大会もある程度観るには観たんですが、フランスがすぐに負けちゃったもので。
基本的にわたし、フランスチームを応援しているんです。
日本チームは、好きでも嫌いでもないんですが、とにかくテレビ報道が酷過ぎる。
わけの分からない「タレント」、わけの分からない「歌」、わけの分からない「CM」・・・。
日本のスポーツ中継というと、もうずっとこの状態が続いているから「普通」だと感じている人も多いかもしれないが、「異常」です。

「世界最高峰のスポーツの力、技、美」のみを堪能できるようになりましょう」

●ところで2014年ワールドカップ、フランスの初戦は対ホンデュラスでしたが、試合前の国歌が音響の不調で流れませんでした。
これにはがっかりしました。
フランスチームのゴールキーパー兼キャプテンのウーゴ・ロリスも「試合前の国歌は大切なのに・・・」という旨のコメントを出していますが、まったくその通り。
ワールドカップは選手にとってもファンにとっても4年に一度の特別なイベント。
試合前の国歌がかからない、などという事態は金輪際あってはいけません。
ちなみにわたしは好きな国歌がいくつかあって、と言っても全世界の国々の国歌を知っているわけではなく、実質的には「メジャーな国歌の中で」ということになりますが、好きな順に並べると次のようになります。
1フランス
2ロシア
3ドイツ
4英国
まあ「わたしが好きな国歌」も何も、「言わずと知れた」曲が並んでおりますが、すべてご存知でしょうか?
1のフランス国家は泣く子も黙る(?)「ラ・マルセイエーズ」。
フランス革命時からの歴史的エピソードの重みにがロマンティシズムをさえ醸し出しています。
2のロシア国家はただただメロディが綺麗。
歴史的経緯から「ロシア嫌い」の日本人は多いですが、それと切り離してロシアの文化は楽しみたいものです。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!

高視聴率だからどうしtが、という気もするが、「花子とアン」吉高由里子出演映画を観ましょう!2014年6月25日 [「言葉」による革命]

●吉高由里子出演映画、何本観てますか?
正直なところ、「GANTZ」シリーズと「カイジ」シリーズは、わたしダメなんです
「GANTZ」はあのタイプのSFアクション映画としてはどうしてもアメリカのものと比較してしまって、そうなるとあまりに貧弱なんですね、同じ料金で観るには。
フランス映画でも「ラルゴ・ウィンチ」なんていうヒーローものがあるんですが、「GANTZ」よりずっとおもしろい。
どうも幼稚なんです、日本のSFやヒーローものは。
「すべて」とは言いませんが。
「カイジ」のような「ゲーム物」も基本的にはすべて(私は)楽しめません。
せめて「ゲーム」を「ストーリー」にしてくれればまだしも、映画の中で登場人物がお約束事だらけのゲームをするっていうのは・・・。

というわけで、この2シリーズ以外の吉高由里子出演映画は、わたしとしても「観応えあり」とお薦めできる。


nice!(8)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート