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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  「知的貧困」「知的格差」2014年5月23日 [「言葉」による革命]

※6月3日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●「貧困」あるいは「格差」というのは経済的問題だけではないんです。
「知的貧困」「知的格差」は、そう簡単には縮まらない。
しかし「心がけ」次第で、別に家庭が裕福でなくても「知的上層部」に入ることはできる。

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今、テレビドラマとして観るべきは、「アリスの棘」上野樹里と「花子とアン」仲間由紀恵、だけではないが。2014年5月23日 [「言葉」による革命]

●「花子とアン」の仲間由紀恵も見ものです。
「美しい隣人」で演技、存在感とも類い稀な怪物性を見せつけた仲間由紀恵ですが、その後は残念ながらさほどインパクトのある役を演じていない。
「美しい隣人」続編の「サキ」が不発だったのも痛かった。
しかし「花子とアン」ではかなり怪物性を発揮している。
なにせ登場の瞬間からキングギドラかキングジョーかという存在感。
なにぜあの巨大なヘアスタイルと、据わり切った目。
「花子とアン」の仲間由紀恵を御逃す手はないですよ、あなた!という気がしないでもない。


極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年5月23日 [愛の景色]

外を見ると案外風が吹いていた。
天気なんて眼中になくなるね。
君の笑顔を見られれば。

タグ:アート 言葉
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「花子とアン」、ブラックバーン校長の見事なスピーチをあなたも聴くべきである。 [吉高由里子]

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●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
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当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●「花子とアン」。
花子の修和女学校の卒業式は観応えがありました。
あの回を観た方なら誰でも感じたでしょうが、「ブラックバーン校長」のスピーチ。
とてもよかった。
卒業式であんなスピーチを聴いてしまったら生涯忘れられない、という以上に胸に深く刻印されてしまいます。
ブラックバーン校長のスピーチ。ご覧になりました?
観逃したという方は、何らかの形でせひ観ていただきたい。
「言葉」、そして「スピーチ」などを考える上で、とてもいい材料となります。

●「花子とアン」。
花子の修和女学校の卒業式で「ブラックバーン校長」が行ったスピーチ。
あの内容、そして簡潔さの中のインパクト。
何かの機会にスピーチをやる機会のある方、そうでなくても、普段の会話にも応用できる魅力と力がありました。
では「ブラックバーン校長」はどんなことを話したのか?
要約してみると次のような内容です。

「あなた方が何十年か後にこの学校生活が最も幸福だったと懐かしむのであれば、わたしたちの教育は間違いだったと言わねばならない。人生は進歩である。最上なものは将来にある」

どうでしょう?
特に珍しいことを言っているわけではないけれど、素晴らしい言葉です。
いつまでもだらだら学生時代を懐かしむ人たちも多いですよね。
わたしもそういうメンタリティは大嫌いなのです。
聴いていて本当に気持ちがよかった。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

〈「言葉」による革命〉・・・「MOZU」、真木よう子、横顔の美。そして「日本の美」とは?2014年5月23日 [「言葉」による革命]

●「横顔の美」というと、「鼻筋」の問題もあって、どうしても「欧米の美の基準」を想起させます。
確かにそうした面はある。
ただここで「日本人が欧米の美の基準に合わせる必要などない!!」などといきり立つのは愚かです。
「美の基準」は人種問題にも結び付くデリケートな案件ですが、そうは言っても「日本の美は~」と言って平安時代に戻るわけには行かない。
伝統は尊重しつつも、常に「今の美」を考え続けねば。