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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~あなたは自分の家族を「宝物」だと人に言えますか?その4。 [「言葉」による革命]

※2019年12月20日配信 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~あなたは自分の家族を「宝物」だと人に言えますか?その4。

A病院へ折に触れ、「お便り(メール)」をお出しすることにしたお話、この前しましたね。
いかに数カ月間A病院で寝泊まりしていたと言っても、わたしが同病院の総てを理解したわけではない。
どんな組織や団体でも、その内部では「いろいろ」あることも分かっています。
しかしそうした「事情」など超えて、A病院の人々、特にセラピストさんたちがわたしの母に(他の患者さんに対してももちろんですが)行ってくれたありとあらゆることは、彼女ら彼らが「戦友」であるとの強烈な気持ちをわたしに与えてくださいました。
彼女ら彼らはわたしの「戦友」であり「大切な人たち」です。
そうした人たちのためにわたしができること、それがたとえ些細なことであってもやっていく・・・わたしにとっては当然のことですし、そうした行動も「言葉の戦士」としての重大なな任務だと思っています。
「戦士」という言葉を笑ってはいけませんよ。

(続きは、有料メルマガでお願いします)
・・・







●「言葉を語れ
美のように
戦士のように」





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革命・芸術 末尾ルコ

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年12月20日 [愛の景色]

あなたはこの日
「不在」だった
或る夜
大きな鯨を

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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌76日目~高知赤十字病院心臓血管外科医との会話。~東京海上日動の保険は、代車の傷修繕費支払い可能か? [「言葉」による革命]

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、車検の話題」


12月17日(火)手術後273日目
退院後78日目

12月16日は約2カ月ぶりの、高知赤十字病院脳血管外科での母の定期検査。
今回は午前ン10時30分の予約だったが、9時40分くらいに家を出て、10時前に受け付け。
この流れで案外すぐに診察を受けることができた。
前回は新築の高知赤十字病院に不案内でけっこう時間を喰ってしまったから。

今回受けた検査は胸部レントゲン、血圧くらい。
診察室へもすぐ呼ばれ、母の心臓(冠動脈)バイパス手術をしてくれた脳血管外科医師(I先生)が
「おうおうおう、元気そうやん」と出迎えてくれた。
母も車椅子の上で笑いながらI先生の前へ。
「いや~、えい感じやねえ」
そして事前に撮った胸部レントゲン写真を見ながら、
「きれいなもんやねえ、水も溜まってないし」
さらに母の姿全体をザーッと見通し、
「体も腫れてないし、いいねえ~」
とまあ、こういう話し方をする40~50代で精力的かつ体形もバランスの取れたドクターなのである。
「ようなったもんやねえ、手術した時は殺虫剤かけられた虫みたいな感じやったもんねえ」と、こんなジョークも飛ばせるくらいになったということではある。
そんなこんなで高知赤十字病院心臓血管外科次の受診は半年後の6月となった。
「生活していく上で気を付けることはありますか?」と問うと、
「何もないですよ。何でもやってください」と言う。
「何でも」っつーことはないだろうと思うのだが、I医師らしい言い方ではある。
「ピアノをまたやりたいのですが」
「あ、いいねえ、どんどんやってください」
「発表会とかも出ていいものですかねえ?」
「ぜんぜんいいですよ。ぜひ出てください」

といった会話、他にも話はしたけれど、その後は「よいお年を」とお互いに言って診察室を後にした。

・・・

車検の際の代車をある駐車場の柱に擦ってしまったお話はしたけれど、保険で支払いできないかなあと、わたしは東京海上日動の保険に入っていて、契約内容をチェックしていたら睡眠時間が少なくなってしまったのですわ。
睡眠時間が少なくなっても「保険で支払いOK」ならやった甲斐があったというものだが、ものの見事に「他車を柱や塀、ガードレールなどにぶつけたり、擦ったりして車を傷つけた場合」の契約には入ってなかった。
他車に乗ること自体滅多にないし、この補償を付けていたら保険料が1.5倍ほどになっているそうで、う~ん、そりゃあ付けてなくても仕方ないかなあ、と。
睡眠時間不足がさらに虚しくなってしまった次第なのです。

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