極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１９年１２月４日

１２月１日が日曜日だったことについて
この際
神秘的な符号だったと
仮定してみよう

タグ：アート 極限の愛、日常の愛、その言葉

●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記＆退院後日誌６２日目～ももクロ『ＦＮＳ歌謡祭』に不出演？でもいいじゃない。～不動産売挑戦記、Ｃ社と「専属専任媒介契約」へ。

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、不動産売却の話題」

●１２月１日（日）手術後２５７日目
退院後６２日目

ももいろクローバーＺのファンや、あるいアンチの人たちも、ももクロが『ＦＮＳ歌謡祭』に出るとか出ないとか話題になっていて、ま、わたしこの昨今の「アンチ」という言葉の使われ方が出鱈目で好きではないけれどここでは便宜上使ってますが、しかしどうでしょう、『ＦＮＳ歌謡祭』や『紅白歌合戦』への出演について過度に重きを置くような意識って必要ないのでは。
「令和になってまでそんな意識を持っているのか！」という言い方はしません。
わたしは昭和の時代から『紅白歌合戦』を愉しみにしたことはなかったし、高知はフジテレビがなかったので（笑）、『ＦＮＳ歌謡祭』もありませんでした。
どちらかと言えば自分が贔屓する歌手やミュージシャンには『紅白』とか出てほしくなかったです。
まあ『紅白』や『ＦＮＳ歌謡祭』に限らず、いまだ「テレビ」に対する過剰な期待が、中には２０～３０代の人たちにもあることに驚かされます。

・・・

不動産売却の件です。
１１月２８日にイオン高知のスターバックスでＣ社の代表取締役の方（Ｃ氏としておきましょう）とお話をしました。
母も一緒にです。
退院したばかりの母にそうしたお話は無理なのでわたしとＣ氏の会談を見ているだけとなったのですが、賑わうカフェの中のこうした商談の傍にいるのもいい刺激だと思います。

不動産売却の際に不動産会社と結ぶ媒介契約には次の３種類があります。

「一般媒介契約」
「専任媒介契約」
「専属専任媒介契約」

こうしたことの説明は専門のサイトに詳しく掲載されているのですが、わたしも折を見て簡単にご説明しましょう。
取り敢えずここでは、Ｃ社と「専属専任媒介契約」を結ぶことにした旨お伝えしておきます。
「集客に絶対的な自信がある」と謳うＣ社に頑張っていただくために、この契約スタイルにしたと、わたしとしてはそんな考えです。
これが功を奏するか否かはもちろん分かりません。
が、前もってベストな方法が分かるのであれば誰も苦労しませんから、ある程度の段階で決断するしかないのです。
「専属専任媒介契約」の期間は３カ月間。
わたしは「やんわりとした希望」の一つとして、「できれば２カ月以内くらいに売れれば嬉しい」という旨を伝えました。
Ｃ氏は、「こればかりはタイミングがありますから、１週間ぐらいで売れることもあれば、なかなか反応がないこともあります」と、まあそれは当然でしょうね。
でも「やんわり」とでも「希望」を伝えるのは重要だと思います。（つづく）

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