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●山田姉妹へのメッセージ「渋谷」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「渋谷」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を磨くレッスン」

わたし、渋谷もしばらく行っておりませんが、BUNKAMUAのル・シネマでお昼に映画、ドゥ・マゴでしばし寛いで、夜はオーチャードホールでバレエ鑑賞というパターンが大好きです。それにしても大都市のイルミネーションを背にしたお二人、美しいです、本当に美しい・・・。RUKO



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●「言葉を語れ
美のように
戦士のように」





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山田姉妹『故郷 〜日本の愛唱歌Ⅰ』絶賛発売中!


山田姉妹『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!

山田姉妹の公式ブログ
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山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265

山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!

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革命・芸術 末尾ルコ

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年12月12日 [愛の景色]

あなたの目は、
どうしてだろうと首を傾げたくなるほどに
美しい

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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌69日目~12月6日、A病院でのクリスマス会、講演会に見た「大きな可能性」。~(ああ、俺は未熟だ)と思う瞬間。 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、日常生活描写」

12月9日(月)手術後265日目
退院後70日目

12月8日朝、朝食の片づけで皿洗いをしている時、キッチンタオルを取ろうとして落としてしまった。
そんな時には、

(ああ、俺は未熟だ)と思う。

同じ時にスプーンを洗っていて水が跳ねてジャージの前を濡らしてしまう。
そんな時には、

(ああ、俺は未熟だ)と思う。

(ああ、俺は何をしているのだろう)とも。

特にふと物を落とす・・・というあらずもがなを起こしてしまうとつい「チッ!」と舌打ちをしてしまいます。
そんなミスによって流れが止まってしまう、阻害されてしまうのが腹立たしい。


12月6日はA病院で午前10時から地域の保育園のクリスマス会が催されたので母と共に顔を出しました。
わたしたちが着いた時には同病院の多目的スペースに園児たちと保育士さんたちが来ていて、既に出し物は始まっていました。
今回のクリスマス会は園児たちが入院患者たちに出し物を披露するスタイルで、入院患者でなくても見学できる。
わたしたちが到着した時には園児たちは何か芝居をしていたが、到着したばかりで何をしているのかよく分からなかった(笑)。
A病院へ入院当初からお世話になり、懇意にさせてもらっている理学療法士さんも患者さんと一緒に来ていて、その隣で出し物を見学。
思っていた以上に母が大喜びで、園児たちの歌と踊りが始まるとノリノリで一緒に歌い、踊り始める。
車椅子へ乗ったままだから踊りは上半身だけだけれど、腕を振る力は十分で、左側にいた患者さんに当たらないか心配したくらいだ。
園児たちの歌は今後こうした催しの定番になるだろう「パプリカ」も含まれていたし、曲によってラップを取り入れているのも昨今普通のようだ。
最後はクリスマスソングで締め、だいたい30分くらいのコンパクトなクリスマス会だった。
いや、実によかったです。

さらにこの日は午後に同じ多目的スペースで歩行器などに関する講演と勉強会があり、母がお世話になった理学療法士さんの一人が講演担当なのでこちらも参加。
この催しも外部の一般人に門戸開放されていて、見たところ入院患者さんよりも外部の方々が多い印象。
てっきり専門家を集める講演かと思っていたが、一般のご高齢の方々にも分かりやすい平易な内容で、しかも講演後には質疑応答もあった。
わたしも一つ質問させていただいたが、何人かご高齢の方々が熱心に質問していたのが印象的だった。

この12月6日のA病院における午前午後のイベントに参加させていただき、わたしはいろんな意味で、

「大きな可能性」を感じた。

この件については今後も適宜お話をしていきたい。

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