●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」～「言葉の戦士」について、より深く学んでください。その１。

※１２月２１日配信　末尾ルコ　メルマガ（有料）より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」～「言葉の戦士」について、より深く学んでください。その１。

今回はまず「言葉の戦士」についてお話します。

「言葉の戦士」。

わたしがこの言葉と概念を提唱し始めてからどのくらい経つか・・・まあまだぜんぜん広まってませんが（笑）。
でも、これからです。

で、「言葉の戦士」という言葉以前に、「戦士」という言葉と概念ですね。

「戦士」。

どんなイメージをお持ちでしょうか、この言葉に対して。
ひょっとして「人を殺す酷い人間たち」をすぐ連想してしまう方もいるかもしれません。
そういうのはどちらかと言えば、「兵士」と呼ぶ場合が多いかな。
もちろん「兵士」にしても、「人を殺す酷い人間たち」といった単純に過ぎる見方をするべきではありません。
それはさて置き、わたし自身はこの「戦士」という言葉、わざわざ選んだのですから、多くの意味を託しています。
中でも次の（自分なりの）定義ですね。

「大切な人（対象）のため、命懸けで戦う人」

実にシンプルですが、シンプルさの中に複雑な意味を籠めています。
説明しましょう。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１９年１２月２３日

「言葉」の力を
わたしは今、
一番あなたに捧げたい

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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記＆退院後日誌７９日目～１２月のある日、くら寿司で注文したお寿司は？何貫食べた？～当然ながら、『紅白歌合戦』よりも『ももいろ歌合戦』です、はい。

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、食と音楽の話題」

１２月２０日（金）手術後２７６日目
退院後８１日目

１２月１９日は夕食にくら寿司へ。
いきつけのくら寿司で車椅子を使用している人の座れるテーブルは一つで、他にはカウンター席なら食事できるけれど、この日は生憎それらが満席。
待たなきゃならないかなあ・・・と思っていたら、スタッフの人が「車椅子をレジ近くに置いて普通席に座る」ことを提案してくれ、母は介助付きで短い距離なら歩けるので近くのテーブルに座らせていただいた。
臨機応変のご提案に感謝です。

この日は母の注文、軍艦の味玉以外はすべて「シャリハーフ」にしてみた。
そうするとですね、この日母の食べた寿司は、

味玉　たまご焼き　赤エビ　鯛　とろかれい　太刀魚天寿司　あぶり厚切りさわら

となりました。
この中で鯛と赤エビは一皿に一貫。
太刀魚天寿司を気に入って二皿食べたので、計「１４貫」となったわけです。
普通の大きさのお寿司が１４貫では多過ぎるけれど、シャルハーフだからいろんな味が愉しめたということですな。
ただ、「シャリが半分」なのに「同じ値段」ってのはどうなんだと・・・現金欠乏症のわたし、ついそんなことを考えてしまいます。
ともあれ母が大満足してこちらも大満足。

で、わたしは何を食べたかというと、
味玉　たまご焼き　太刀魚天寿司×２皿　あぶり厚切りさわら　寒ボラ（ゆず附け）　まぐろユッケ　肉厚とろ〆さば・・・計１６貫ですな。
わたしはシャリハーフはなくて、通常サイズばかり。
今回は１６貫食べてちょうどくらいだった。
これ以上食べると（うう、腹張った…）と後悔しそうだったので、決断よくおあいそボタンを。
回転寿司で男性は「１０皿以上」食べるケースが多いという調査もあるようで、そうであればわたしはやや少ないくらいか。
しかし言うまでもなく、「１皿２貫」が普通だけれど、「１皿１貫」の寿司もあるわけで、後者を中心に食べる人は１貫程度で収まることになるが、まあ成人男性でそのくらいで食事を済ます人は多くはなかろう。
経営状態などスシローに著しく差をつけられていると伝えられるくら寿司だけれど、今後さを詰めるべく頑張っていただきたい・・・とエールを贈るほどの思い入れはないが（笑）、高知の場合に限っては我が家から交通の便がよく、食べる内容にもまったく不満はないゆえに、ぜひ頑張ってください！

・・・

『紅白歌合戦』でビートたけしが歌うとか・・・。
ももクロの『ももいろ歌合戦』の方が、比較にならないくらいおもしろいですよ。
『紅白歌合戦』と言うか、ＮＨＫって、「出てください」というスタンスの歌手と、「出してやる」というスタンスの歌手ではあからさまに態度、待遇が違っていて、子どもたちの教育にもピッタリですね（笑）。

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