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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「言葉の戦士」について、より深く学んでください。その2。 [「言葉」による革命]

※2019年12月23日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「言葉の戦士」について、より深く学んでください。その2。

もちろん様々な事情で「言葉の世界の外」で生きている人たちも世界には少なからずいるでしょう。
しかしほとんどの人間は「言葉の中」で生きている。
特に日本のように識字率も高く、しかも(よかれ悪しかれ)高度なメディア社会では、人間は四六時中「言葉」に影響を与えられ続けています。
その影響の度合いを計測することは、現在はもちろん未来永劫不可能でしょう。
なんて、エヴィデンスもない、これは「わたしの意見」、あるいは「わたしの想像」に過ぎないかもしれないですが。
科学の積み上げて来た実績は凄いと尊敬してますけれど、「科学教」あるいは「エヴィデンス教」に入信するつもりはありませんのでね。

ま、それはさて置き、「よりよい言語環境」の中で育った人と、「より悪い言語環境」の中で育った人と、人間的に、そしてその人生にどれだけの違いができるか。


・・・







●「言葉を語れ
美のように
戦士のように」





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革命・芸術 末尾ルコ

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年12月22日 [愛の景色]

あなたはこの日
「不在」だった
或る夜
大きな鯨を
(鯨の?)
見た時に
想ったことをあなたに
話す日はきっと
近い

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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌78日目~『アラン・ドロンのゾロ』がこんなに面白い映画だったとは。~オッタヴィア・ピッコロをお気に入り女優に追加。~年末の車検問題(ほぼ)決着、代車に傷の修理代は? [「言葉」による革命]

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、映画と車検の話題」

●12月19日(木)手術後275日目
退院後80日目

※いくつかの映画に関する言葉

かつて。現在より映画観客の反応が生々しかったですね。名画座での鑑賞でしたが、『アデルの恋の物語』で、途中から一人の女性が号泣し続けていたこともありました。

最近NHK BSシネマでも放送された『レッド・サン』、そして『アラン・ドロンのゾロ』。
この2本、ずっと前に観た印象とまったく違う。ずっと前もおもしろいと思ったが、今回の鑑賞では「めちゃめちゃ」おもしろい。この謎を探求するのが映画ファンとして今必須だと感じた次第。

ピコ・デラ・ミランドラの研究、あるいはアラン・ポオの「ユリイカ」。

・・・

車検の件ですが、結局総額163000円となりました。
明細を見てみるとその中で最も高額についているのが、「ステアリングラックガタ有」でして、取替の部品料+技術料が「54401円」。
16300円中の55000円弱だから大きかったです。
他にも取替は多々あって、左リアショックアブソーバー、左右ロアボールジョイントブーツ、ドライブシャフト右アウターブーツ、エアコンフィルター、スパークプラグなど。
言うまでもなくこれら取替の代金が重なっての163000円ということになりました。
そして非常に危惧していた「代車の擦り傷」なのですが、電話で傷つけたことを報告した際には「7~8万くらいかかるかも」と言われていたので、それでももうわたしにとってはメタくそ(←『トイレット博士』で大流行)キツいのですが、さらにそうなると想像は悪い方へ進んでいくもので、(10万とか20万とかいうことになるんじゃないか・・・)などと戦々恐々としていた。
子どもの頃に同級生たちが、「車に傷つけたら何百万円の取られるそ!」なんて都市伝説的な話をしていた記憶も、おそらくトラウマになっていた。
しかし12月19日に代車を見てくれた担当者は、「ここですか、じゃあ見積もりを出してみます」と言い、間もなく「32670円になるところですが、うちの関連の修理工場でやらせてもらって、20000円ということでお願いします」と。
既に16万円以上支払っているこの年の瀬、2万円でも痛いのではあるけれど、7~8万年と比べたら随分違う。
(これならどうにか年末年始は乗り切れるか・・・)と、現金的にはそれだけ逼迫している我が家だが、早くこの流れは断ち切らねばと心に誓った次第なのです。

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そんなわけで、『アラン・ドロンのゾロ』、ヒロインのオッタヴィア・ピッコロが素敵のなんのって!
オルネラ・ムーティ、オッタヴィア・ピッコロ、そしてラウラ・アントネッリ・・・今のイタリアにこんな女優たち、いないのか?

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