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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「言葉の戦士」について、より深く学んでください。その4。車椅子の押し方1。 [「言葉」による革命]

※2019年12月27日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「言葉の戦士」について、より深く学んでください。その4。車椅子の押し方1。

世の中には、車椅子を利用しての移動が必要な人たちが多くいます。
ご存じの通り、わたしの母もそうです。
母が退院して約3か月、わたしもどうにか車椅子を押す生活に慣れてきました。
退院直後はまず車椅子を自動車からおろしたり積んだりするのが一苦労・・・というほどでもないですが、疲れている時はキツいこともありました。
今でも疲れている時はもちろんキツいですが、だからこそ疲れを溜めない生活をすべきであると、まあそういう積極的な発想が身について来たと思います。
自分が疲れで、まして病気になってしまっては元も子もない・・・これがいつも念頭にありますね。
こうした母のサポート、手伝ってくれている人はいるけれど、当然ながらわたしが中心。
これは将来的に手伝ってくれる人が増えたとしても変わらないことです。

退院当初は車椅子のサイズ感覚がしっかりと把握できず、足を載せる板の部分などがぶつかったり、車輪の部分が障害物に触れたりということもありました。

(続きは、有料メルマガでお願いします)

●「言葉を語れ
美のように
戦士のように」





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極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年12月26日 [愛の景色]

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捕囚の時間は過ぎた
ああ心地よく


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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌82日目~不動産売却活動、専属専任媒介契約のC社から来たメールの内容は? [「言葉」による革命]

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、不動産売却の話題」

12月23日(月)手術後279日目
退院後84日目

12月22日に専属専任媒介契約を結んでいる不動産会社(C社)からメールが届いた。
その内容は、

「売却活動をしている不動産に対して、一般のお客さんや用地を探している業者など数件の反応・問い合わせがあり、商談などを行っている。こうしたこともあり、3カ月以内の成約は可能ではないかと考えている」

と、まあこんな感じである。

こうしたことは入金があるまでは一切油断できないものだと思うけれど、売却活動を始めてから1カ月以内に反応があるかないかで、「早期の売却が可能か」あるいは「かなり時間を要するか」の大まかな流れが予想できるというのが「この世界」の常識らしく、11月末にお話をさせていただいたC社の代表取締役も同様なことを言っていたから、「第一ハードル」は突破できたかなという印象はある。
やはり一カ月経っても反応がないと(う~ん)という気分にはなりますわな。

わたし(と言いますか、土地の所有者は母なのですが)が売却に出している土地は、浩志氏の中でもとてもいい立地ではあるんです。
中心街に近く、しかも比較的落ち着いた住宅街である。
さらにイオン高知や新築された高知赤十字病院、そしてメジャーなスーパーマーケットや小学校、中学校もあります。
何度か書いているけれど、イオンがさほど人気のない土地の方たちには理解し難いと思いますが、高知で「イオン高知」と言えば、オープン以来県内最高の人気スポットと称して差し支えなく、土日祝祭日の混雑ぶりはとても人口減に悩む高知県の風景だとは思えないほどなんですね。
まあ高知県は急激な人口減の中、県内では高知市に人口が集中しているという問題もあるのですが、それにしてもイオン高知、正月3が日の混雑ぶりなど、(ここは渋谷か!?)と思うくらいです(笑)。
ま、ちょっとお話を盛ってしまいましたが(笑)。

で、売却予定の土地のお話に戻ると、立地はとてもいい。
しかし弱点もあって、土地が狭いんですね。
新築の家を建てようと土地を探している人たちの多くはある程度以上の広さを求めてます。
その点では土地の売り出し価格を決める際にやや弱点となったようです。
現在その場所には築40年以上の古屋がまだあるんですが、売却が決まれば解体して更地渡しの予定です。
まあ「狭い」と言っても、数年前までその古屋を長年借りてくれていた家族があって、ご夫婦が小さかった娘さんを成人して仕事に就くまでお育てになっていたのだから、普通に住んで暮らすことは十分できます。

で、まだ売却できるかどうか楽観は一切するつもりはないけれど、「売却で着た後」にも税務などいろいろややこしいことがありそうなので、今のうちに予習をしているところであります。

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