●末尾ルコ かつて語った「電車男」村上正典監督
「電車男」村上正典監督
山田孝之と中谷美紀の2人が醸し出す雰囲気には力があるが、登場人物たちのコミュニケーション行動にはほとんど共感し難いものがある。演出も映画的快感は乏しく、多分にテレビ的だ。最後のテレビ版のキャストが意味もなく出るあたりは「不快」。
山田孝之と中谷美紀の2人が醸し出す雰囲気には力があるが、登場人物たちのコミュニケーション行動にはほとんど共感し難いものがある。演出も映画的快感は乏しく、多分にテレビ的だ。最後のテレビ版のキャストが意味もなく出るあたりは「不快」。
●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、母(うたちゃん)、要介護度「2」へ。(最高の介護を超えるべく) [「言葉」による革命]
わたしは末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。
・・・
4月20日でしたか。
郵便受けにいくつかの封書などが届いてました。
封書ってあまり嬉しくないものが多いのですが、わたしの場合はですね。
国民健康保険滞納の請求書とかね。
いまだわたし一か月分ずつくらいいつも納め遅れてます。
土地売却のお金もまだあるし、払えないことはないけれど、なんか払いたくないんですよね、たとえば2か月分纏めてとか。
何ででしょうね。
自分では何となく分かっている気もしてますが。
しかし今回はそういうのじゃなくて、一つはそうです、母(うたちゃん)の今年度の要介護度判定が通知されてきたんです。
で、どうなってたかと言うと、今までの「要介護度3」から今回は「要介護度2」となりました。
まあ無難な判定だと思います。
受けられる介護サービスの中身を考えると、「要支援」になると現在の状況からある程度の変化があるようですが、「要介護」の段階ならば「3」が「2」になってもさほど変わらない。
今後母(うたちゃん)が自立しての生活、というのは無理なので、「要介護」の中で可能な介護サービスを受けつつわたしが介護し続けるというライフスタイルでいいと考えています。
なんてことを書くとここだけ読んだ人が、(孤独で独善的な介護生活でいずれ行き詰るぞ)とか思ったりするかもしれませんが、継続して当ブログを読んでくださってる方にはお判りでしょうが、ぜんぜんそういうのじゃないんです。
そう、最高の介護を超えるべく。
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4月20日でしたか。
郵便受けにいくつかの封書などが届いてました。
封書ってあまり嬉しくないものが多いのですが、わたしの場合はですね。
国民健康保険滞納の請求書とかね。
いまだわたし一か月分ずつくらいいつも納め遅れてます。
土地売却のお金もまだあるし、払えないことはないけれど、なんか払いたくないんですよね、たとえば2か月分纏めてとか。
何ででしょうね。
自分では何となく分かっている気もしてますが。
しかし今回はそういうのじゃなくて、一つはそうです、母(うたちゃん)の今年度の要介護度判定が通知されてきたんです。
で、どうなってたかと言うと、今までの「要介護度3」から今回は「要介護度2」となりました。
まあ無難な判定だと思います。
受けられる介護サービスの中身を考えると、「要支援」になると現在の状況からある程度の変化があるようですが、「要介護」の段階ならば「3」が「2」になってもさほど変わらない。
今後母(うたちゃん)が自立しての生活、というのは無理なので、「要介護」の中で可能な介護サービスを受けつつわたしが介護し続けるというライフスタイルでいいと考えています。
なんてことを書くとここだけ読んだ人が、(孤独で独善的な介護生活でいずれ行き詰るぞ)とか思ったりするかもしれませんが、継続して当ブログを読んでくださってる方にはお判りでしょうが、ぜんぜんそういうのじゃないんです。